コメント 【w】立民 羽田議員、小野田政務官に「スパイ防止法を反対する人をスパイとレッテルを貼るような事は如何なものか」「撤回する気はないんですか?」
14:05ぐらいから
2022/11/15
羽田次郎 立憲民主・社民
2022年11月15日 参議院 外交防衛委員会
じゃあ何で反対するのよ
やましい事がなけりゃ反対しないでしょ
「人権侵害に強い懸念を持つ人がいる」んだって
誰がか言ってみてよ
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14:05ぐらいから
2022/11/15
羽田次郎 立憲民主・社民
2022年11月15日 参議院 外交防衛委員会
政府は元徴用工訴訟問題で韓国の原告らが求める日本側の謝罪を巡り、日本企業の賠償を韓国財団に肩代わりさせる解決案を韓国政府が正式決定すれば、過去の政府談話を継承する立場を改めて説明して「痛切な反省」と「おわびの気持ち」を示す方向で検討に入った。日本との関係改善に意欲的な尹錫悦政権を後押しする狙い。政府関係者が28日、明らかにした。
岸田文雄首相は27日の参院代表質問で、日韓関係について「健全な関係に戻し、さらに発展させるため、韓国政府と緊密に意思疎通していく」と表明。両政府は30日、ソウルで外務省局長協議を開催し、双方の取り組み状況について話し合う予定だ。
[共同通信 2023.1.28]
1/28(土) 21:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/940ec4a3809551e5803ebd7b2d43388d85143eec
吉田はるみ 東京8区 衆議院議員@YoshidaHarumi
『税金は軍事費ではなく暮らしに!女たちはすべての軍事行動に反対します』
新宿駅東南広場で、皆様と一緒にアピールしました。
立憲民主党東京8区 衆議院議員。山形の八百屋出身。娘はASDの発達障がい。【教育・雇用・原発ゼロ!】子どもたちに、教育と豊かな自然環境、そして平和な世界を!現役世代に、雇用安定、経済的&時間的な余裕を!シニア世代に、医療・介護、年金の安心を!
「戦争の準備をすれば戦争の確率が高くなる。平和を望むなら、戦争の準備でなく、平和の準備をすべきだ」(加藤周一さん)。
— 志位和夫 (@shiikazuo) January 28, 2023
これは軍備拡大競争に走ったことが侵略戦争の惨禍を招いた歴史の教訓です。 https://t.co/WGeMiJ8ESq
在日本中国大使館は、きょう、日本人へのビザの発給を再開すると発表しました。
中国政府は、今月10日から日本から中国へ渡航する日本人へのビザの発給を停止していました。
停止の理由について中国外務省は日本が中国からの入国者に対してとっている水際対策への「対抗措置だ」と説明していました
[TBS 2023.1.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8efdbc0323da573e437256f4802fcca701ee366e
社会保険料案、立民「泥棒」と非難 少子化財源、与野党幹事長が論戦
政府が少子化対策強化の財源を医療保険や雇用保険など社会保険料の上乗せ徴収で賄う案を検討していることを巡り、与野党の幹事長が29日のNHK番組で論戦を交わした。(略
自民党の茂木敏充幹事長は「社会全体でどう安定的に支えていくか、順序立ったアプローチが必要だ。増税ありきで議論を進めることはしない」と説明。公明党の石井啓一幹事長も安定財源の確保に関し、「各種の社会保険から拠出することを含め、しっかり議論していく必要がある」と指摘した。
これに対し、岡田氏は「年金や医療や介護のための保険料を横流しするのは全く納得できない」と強調した。
全文はリンク先へ
[時事 2023.1.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b76fc193fedba546c11ee67b7690cd7699b111c
公明党の石井幹事長が子育て・少子化対策の財源を社会保障から回すと言ったが、立憲の岡田幹事長から、それは泥棒と一緒だと批判されていた。
— anzenman (@anzenman3) January 29, 2023
自公政権は何でもありの暴挙に進んでいる。
#サンデーモーニング 田中優子氏
— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) January 28, 2023
「ウクライナはロシアを攻撃しているのでは無く自国を防衛している。これは明日の日本だ。他の国の話では無い。『専守防衛を堅持する』と岸田首相は言うが武器を買っている。戦時体制が進んでいる。結局、何か起こった時に日本も戦場になる。他人事では無い」と。 pic.twitter.com/X43miwf8Pb
田中「ウクライナはロシアを攻撃しているわけではなく自国を防衛している。そこにいろんな武器が入ってくる。これは明日の日本だなって。専守防衛すると言っても何かが起これば日本も戦場に。他人事ではない」
— skir (@skir_mish) January 29, 2023
それが分かってるならなおさら防備固めないとダメじゃないか。#サンデーモーニング pic.twitter.com/8TyHEELJim
鎌倉高校前駅の踏切に韓国・中華圏の観光客が集まって記念撮影 事故が起きるのではとヒヤヒヤ
1月24日午後、神奈川県鎌倉市の江ノ電鎌倉高校前駅の踏切。電車の通過を知らせる警報音が鳴ると、待っていたかのように数十人の観光客が一斉に線路へと集まった。観光客らは、線路への侵入を防止するために降りている、腰の高さぐらいの遮断器近くまで行ってポーズを取った。韓国語で「電車までちゃんと入る?」「もうちょっと後ろに下がってみて」などと話している声もあちこちから聞こえた。カメラを持って車道の真ん中にまで入っていく人もいた。この人々は、いわゆる「SLAM DUNK(スラムダンク)聖地巡礼」に来た観光客だ。ここが、漫画『SLAM DUNK』の冒頭部分に出てくる踏切シーンの舞台になった場所だからだ。
1990年代の漫画『SLAM DUNK』をアニメ映画化した『THE FIRST SLAM DUNK』がこのところ、アジア圏で大きな人気を集め、それに伴い日本の小都市鎌倉が韓国や中華圏の観光客でにぎわっている。東京から鉄道でおよそ1時間半の距離にある鎌倉は、静かな海辺の町だ。これまでは日本のファンが時折訪れる程度の場所だったが、最近は海外の観光客が急激に増え、大変なことになっている。
この日も、海外から来たファンは、主人公カン・ベクホ(桜木花道)が肩に通学かばんをかつぎ持って踏切で待っている場面そっくりに演出しようと車道にまで乱入した。「住宅街には入らないでください」という案内板があったが、観光客は気にすることなく写真を撮るため隅々まで歩き回った。ある地域住民は「後ろから車が来ているのに観光客はみんな撮影のため線路の方ばかり見ているから、事故の起きる危険が常にある」と語った。日本テレビは「SLAM DUNKの映画封切り後、聖地と呼ばれる鎌倉では、観光客が車道で写真を撮ろうとして救急車のような緊急車両を止めてしまうというとんでもない事態が相次いでいる」と報じた。
危険千万なやり方で線路脇の手すりに身を寄せ、電車に向かってシャッターを切る人も多かった。「電車を撮るために黄色い線を越えないでください」「運転士に向かってフラッシュをたくのは大変危険な行動です」などの警告文が韓国語と中国語、英語で記してあったが、気にしていない様子だった。電車を待ちながら住宅街でたばこを吸っている観光客の姿も見られた。
鎌倉市と江ノ島電鉄は、ファンに「礼儀を守って観光をしてほしい」と訴えている。フジ・ニュースネットワーク(FNN)は「鎌倉市は、住民の迷惑が続く場合、警備員を増やすなどの対策強化を模索している」と報じた。
全文はリンク先へ
[朝鮮日報 2023.1.29]
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780111.html
揺れる沖縄 防衛力強化めぐり対立深まる 県と地元自治体に亀裂も
岸田文雄政権が進める南西諸島の防衛力整備をめぐり、沖縄県が揺れている。玉城デニー知事や革新勢力が政府方針への反発を強める中、県出身で初めて自民党国防部会長となった国場幸之助衆院議員ら保守派は自衛隊の増強などに前向きで、意見が真っ二つに割れているのだ。
国防の最前線に位置する与那国町や石垣市の首長も防衛力整備に理解を示しており、県内の亀裂が、一段と深まる恐れも出ている。
断固反対
「反撃能力を有するミサイルなどの県内配備は、県民の理解も得られないから断固反対する」
以下略
https://www.sankei.com/article/20230123-RCFOBIHMXJNKBDSPXJQNTVE2OE/
2023/01/28
デザイナーとして来日したものの、自ら命を絶ったイタリア人男性。東京都内の河川敷でホームレスとして暮らし、助けを求めていました。一体なぜ・・・。
いま、ホームレスになる外国人が急増しています。背景には、外国人に関するある制度が・・・。
徹底取材です。