コメント ( ´_ゝ`)サンモニ「岸田首相がニヤニヤしながら解散権を振りかざし、みんなを右往左往させ解散を見送った。戦後最悪」と指摘し批判
TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は18日、岸田文雄首相が15日に会期末を21日に迎える今国会中の衆院解散を見送る意向を表明したことを報じた。
岸田首相は13日の記者会見で、今国会会期中に衆院解散に踏み切る意向があるか問われ「いつが適切か、諸般の情勢を総合して判断していく。会期末間近になり、いろいろな動きがあることが見込まれ、情勢をよく見極めたい」と述べたが、結局、解散は見送りとなった。
こうした動きに司会で俳優の関口宏は「いたずらに解散を振り回して欲しくないな」と指摘した。続けて「その前にやんなきゃいけないことはたくさんあるんですよと言いたい時はよくあるんですが」とコメントしていた。
[報知 2023.6.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fe5224cc84710ff7dbbc00bce4ae1fefa007833
サンモニ
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) June 18, 2023
ところが急転直下解散を打ち消したのです。意味深な表情で解散風を加速させた会見から2日
星浩氏
解散なしをごまかした。それが直接伝わるのもどうかと思ってニヤけてみたりした
→首相がニヤけただけで勝手に解散と妄想し、解散を打ち消すとごまかしたと非難するこの人達は一体何者(笑)
#サンモニ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) June 18, 2023
青木 理氏
「そもそも7条に基づく、天皇の国事行為として内閣が承認して行う解散は、よっぽど政権の形が変わったとか、とてつもない重要法案があるからというならわかるが、首相がニヤニヤして解散を振りかざして、みんな右往左往してという状況も含めてこの国会は戦後最悪だったと思う」 pic.twitter.com/6JIvrdDU3l
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