1: シュードノカルディア(茸) [NL] 2023/02/18(土) 19:28:37.36 ID:Esf9IGEC0
3: オセアノスピリルム(東京都) [US] 2023/02/18(土) 19:29:35.98 ID:ZgO51Gjd0
それってあなたの妄想ですよね?
7: プニセイコックス(東京都) [GB] 2023/02/18(土) 19:32:01.82 ID:9wUMzpJz0
明言?
証拠出せば?
あるならよw
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1: イタチゴッド ★ 2023/02/18(土) 17:13:41.02 ID:qPaSc9u49
新型コロナ以降、日本で暮らす外国人で、生活に困窮している人たちが増えている。なかには仕事を失い、家を失い、医療にかかることもできない状況に追い込まれている人もいる。
2022年11月におこなわれた厚労省の「被保護者調査」によれば、受給者は4万7292世帯、6万6263人にのぼる。(略
いま日本で暮らす外国人たちに、何が起きているのか。在日外国人を支援している、一般社団法人「つくろい東京ファンド」に所属する大澤優真さんは、こう語る。
「コロナ禍以降、生活に苦しむ外国人が明らかに増えている実感があります。もともと外国籍の人は生活基盤が脆弱で、困窮しやすいのですが、最近は特に追いつめられている印象です。外国籍の人は、日本人と比べて職場環境や就職条件が厳しく、非正規雇用が多いんです。コロナで首を切られたり、仕事が減って立ち直れなかったりしている人が多い。加えて、生活保護を利用できない立場にある人が多いので、困窮化しても抜け出せないのが現状です」
コロナ禍を経て、在留資格のない外国人たちが、入管施設から「仮放免」されることも増えた。出入国在留管理庁の統計によれば、仮放免された人は3315人(2019年末)から5910人(2021年末)と、2倍近くに増えている。
「コロナ禍以降、『密を防ぐため』という理由で、どんどん仮放免されていきました。しかし、仮放免の人は仕事につけず、社会保障も受けられない。今まで仮放免の人をサポートしてきたような外国人コミュニティも、不況でダメージを受け、支えきれなくなっています。
自助・共助・公助という考え方がありますが、こうした外国人の人たちは、自助は認められておらず、公助はありません。共助の部分でなんとか支え合ってきたのですが、それすら厳しくなっています。働いてはいけない、社会保障は認めない、なんの手当もないというのは、普通に考えれば死に直結する話です」
日本人の場合、生活が困窮した場合は生活保護を申請できる。外国人の場合は、法律をそのまま適用することは認められておらず、永住者や定住者などに法律が準用される仕組みだ。
2018年12月には、安倍内閣が、永住者や定住者など在留資格を持つ外国人は、生活保護法による保護に準じた保護がおこなわれているという答弁書を閣議決定している。ただし、留学生や技能実習生、仮放免の人々には、準用措置すら認められていない。
「法律が準用された場合、基本的には日本人と同じように生活保護を受けられますが、問題もいくつかあります。細かい違いはいろいろとあるのですが、大きな違いは不服申立てができないこと。仮に職員から不当な扱いを受けても、法的に争うことが困難なんです。2022年12月、愛知県安城市の職員が、定住資格を持っている日系ブラジル人女性に『外国人には生活保護費は出ない』『国に帰ればいい』と発言していたことが報じられ、問題になりました。日本人なら、おかしな対応をされれば不服申立ての手続きを踏めるのですが、外国人にはできません。実際に生活保護を受けたあとも、問題は残っています。入管のガイドラインには、生活保護を受給した場合はビザを原則更新しないと書いてあるんです。更新できなければ、国に帰らなければいけません。
在留資格は外国人にとって生命線なので、私のところに相談へ来る人のなかには、明らかに困窮していて生活保護を受けられる状態でも、申請しない人が多くいます」(大澤さん)
■「外国人よりまず日本人を救え」という意見の是非
外国人の生活保護が取りざたされると、必ず出てくる意見が「まず日本人を救え」「外国人は国に帰ればいい」という反応だ。大澤さんは、こういった声をどう考えるのか。
「その人が国に帰ることで生活と健康が安定するなら、帰国も選択肢の一つだと思うんです。実際に、これまで何度か帰国支援をしてきました。ただ、やはりさまざまな事情から国に帰れない人が多い。今なら、ウクライナの人々がイメージしやすいのではないでしょうか。似たような状況の土地から逃げてきた難民の人はたくさんいます。また、日本に半ば永住しているような仮放免の人たちや、日本育ちの子供たちもいます。入管の職員は彼らに『母国へ帰りなさい』と言いますが、ある高校生は『僕が帰るところは日本だ』と呟いていました。実際、彼は国籍が別の国というだけで、日本で生まれ育ち、日本語しか話せません。そうした、国と国のはざまに置かれている人がいることを、まず知ってほしい。日本に暮らして、海外にあまり行かない人からすれば、彼らの置かれている状況が想像できないんだろうと思います。理解が進めば、もう少し考え方も変わってくるのではないでしょうか」(大澤さん)
大澤さんは、生活保護をめぐる制度の今後について、こう語る。
「理想はすべての外国人に生活保護が適用されることですが、少なくとも、難民、難民申請者、無国籍の人、日本に5~10年以上暮らしている人、日本育ちの子供たちなど、『母国に帰れない』とみなされる人々には、生活保護を権利として認めるべきだと考えています。ケガや病気にかかっていて帰れないという人もいるので、そういった人たちも緊急的に保護すべきです。生活保護の制度だけでなく、その他の制度もまだまだ追いついていない。今後しっかり整えていく必要があると感じています」(以下略
全文はリンク先へ
[FRASH 2023.2.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a639afb92eefc8adfa9dcd43234c9f80b4ba14ce
12: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 17:16:29.20 ID:LnkxE9CO0
自国民の保護が国の責任
自分の国に帰られたほうが良い生活ができますよ?>>1
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1: おっさん友の会 ★ 2023/02/18(土) 16:12:02.60 ID:9LrJOWAU9
17: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 16:14:23.83 ID:9LrJOWAU0
34: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 16:16:32.70 ID:PIIHr/1S0
>>17
わわわわわわわわわわわわわわ
31: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 16:15:40.89 ID:kyGgpoYi0
>>17
こんなん秒で逃げるわ
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1: 湛然 ★ 2023/02/18(土) 06:15:55.61 ID:unJNKi419
トラウマ級も…? 曲調はポップでも“歌詞の意味”がわかると怖い「みんなのうた」3選
1961年放送開始という長い歴史を持つNHKの音楽番組「みんなのうた」。番組プロデューサーの関山幹人氏は「子どもたちが口にするのは、美しく健康的な歌詞とメロディーのうたであってほしいという思いから、『みんなのうた』は誕生しました」と語っている。
しかし「みんなのうた」には「美しく健康的な歌詞とメロディーのうた」が多く並ぶ中、ひときわ異彩を放つ、聞いているうちに底知れぬ不安に苛まれてしまうような不気味なものや、なんだか悲しい気持ちになるようなものも少なくない。大人になってあらためて映像や歌詞を見ると「実はこんなに怖い曲だったんだ」と気づくこともしばしばだ。そこで今回は、パッと聞いただけでは気づかなかったが、意味がわかると怖い「みんなのうた」を3曲紹介したい。
まずは、1994年に放送されていた「アフターマン」。これはネットで「生物学三大奇書」としても名前が上がる、サイエンスライターでイラストレーターでもあるドゥーガル・ディクソン氏による1981年の著作『アフターマン』をベースにした楽曲。現在は児童向けに『アフターマン 人類滅亡後の動物の図鑑』が刊行されているこの書籍の副題は「人類滅亡後の地球を支配する動物世界」である。
そのタイトル通り、この曲は少年がタイムマシンで5000万年後の地球に行き、未来の生物たちと出会うという歌詞になっている。そこにすでに人類はいない。環境に適応して生き残った動物たちが進化をとげて地球を支配しており、映像でもコウモリの子孫「ナイト・ストーカー」や「フローアー」がアニメで登場している。
歌っているのはアニメ『ONE PIECE』ナミ役の声優・岡村明美で、明るい曲調におどけた歌詞からは悲壮感は漂ってこない。しかし歌詞をよく聞いてみると、我々が日頃当たり前に話すような迷信や言い伝えを語り継ぐ人がいなくなったということが暗示されている。不確かなものを情緒的に語る文化的な生き物はおらず、動物的で本能的な世界になってしまったということだ。
またあらゆる機械は過去のものとなっており、ここからも文明の崩壊が感じられる。しかし、登場する動物たちはどこまでもみな笑顔のまま。「アフターマン」が笑顔にあふれた世界だからこそ、逆に不気味な、ある種の怖さを感じるのだ。
■母親の帰りを待ち続ける女の子、好きな男性の家に忍び込む女性
また時代は遡り、1979年に放送されていた東京放送児童合唱団が歌う「泣いていた女の子」は、小さな女の子が帰ってこない母親を待ち続ける内容で、こちらも「怖いみんなのうた」として話題にあがる曲だ。
もの悲しいメロディの中、アップリケのついた服を着るような小さな女の子が家の中で母を待つでもなく、電話ボックスに入って電話をかけたり、夜になって星が出ている様子などを歌っている。アニメ映像はカラフルではあるのにどこかさみしさや寂寥感を感じる作りで、あまりにも不安な気持ちになる楽曲。
歌詞の中で母親は最後まで帰ってくることはなかったが、「みんなのうた」の映像の最後では、泣いていた女の子の笑顔のアップで終わる。本当に母親は帰ってきたのだろうか。そもそも母親がこんな小さな子どもを夜まで屋外でひとりにするなんて……といろいろと悪い想像をしてしまう。
また、1993年に放送された、当時大人気だったグラドル・細川ふみえの歌う「メロンの切り目」も怖い。
これは90年代の「萌え」を詰め込んだようないかにもアニメチックに描かれた映像が印象的な曲。内容は、若い女性が好きな男性の留守中に合鍵を使って家に入り、メロンに切り目を入れて冷蔵庫に入れたり、サラダを作ったりして自分がいた痕跡を残して部屋を出るというもの。(以下略
全文はリンク先へ
[2023.2.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a60aaa344961e633edf71562855b4198de718f58
17: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 06:51:50.97 ID:cYJpzxxA0
絵の中にとじこめられた
74: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 08:17:12.66 ID:6B3v+cXp0
>>1 メトロポリタンミュージアム、
最後は少女が絵の中に閉じ込められて終わってた
(´・ω・`)なんなん?
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