コメント 【280%増量】森永製菓、50年以上の人気商品「小枝」を「薪」に
1: 夜のけいちゃん ★ 2023/02/21(火) 12:40:34.83 ID:i+TT4SbE9
森永製菓が昭和46(1971)年9月に発売したチョコレート菓子のロングセラー「小枝」。名称から思い浮かぶ繊細で、環境に優しいイメージとは裏腹に、52歳となる今年も枯れる気配は全くない。これまでもアイスやクッキーなどに形を変えてきたが、今度は重量が3倍近くに増える大変身を遂げた。小枝ブランドの新シリーズとなる「薪(まき)小枝」(オープン価格)が21日に発売される。攻めの姿勢を貫き、若年層の需要獲得を狙う。
小枝は、短いスティック状のチョコレートに砕いたアーモンドやパフなどを交ぜ込み、小さい木の枝のような外観を表現。ザクザクとした食感が特徴で、幅広い年齢層から支持を得ている。
昭和46年の発売当時のチョコレート菓子の名称は横文字が主流で、漢字は珍しかった。当時は高度経済成長の影響で環境破壊が深刻化した時代。テレビCMでは「高原の小枝を大切に」とのメッセージを打ち出し、環境への配慮も訴えた商品としても画期的だった。
小枝には定番のミルク味だけでなく、これまで投入してきた期間限定フレーバー商品が160種類以上あり、森永製菓は「ブランドの鮮度を維持し、新鮮さを感じてもらう要因の一つとなっている」と分析する。
森永製菓は「ダース」や「チョコボール」、アイス、クッキーとのブランド間コラボレーション商品も投入。さまざまな形態の菓子で小枝の味わいを再現し、「小枝だけに、小技が利いている」という意味も込めて「小枝」のロゴを「小技」に変えたパッケージをランダムに交ぜる遊び心のある戦略も展開してきた。
280%に増量も環境に優しく
21日発売の「薪小枝」は、重量が通常の約280%の薪のような形状からネーミング。ボリュームたっぷりの食べ応えのほか、アーモンドビスケットと2種類の大・中ミックスサイズの小麦パフのザクザクとした食感が楽しめる。
全文はリンク先へ
[産経 2023.2.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c11d43427ef0178b306dacfb7575d6ba32879bd
[森永製菓ニューリリース 2023.2.20]
https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2391
8: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 12:43:19.13 ID:wYg9Ngaf0
小枝ちゃんが真紀子に変身か
38: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/21(火) 12:53:41.74 ID:Nsvr8Rs80
虚構じゃない
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