コメント 防衛産業支援の強化法が成立、装備品関係の秘密漏洩に刑事罰など
防衛産業 「国有化」 可能に
— kouen (@kouen551) June 7, 2023
生産基盤強化法が成立
https://t.co/bn2tRp7b3t
事業の継承が困難になった場合、
「自衛隊の任務に不可欠な装備品」と判断すれば、国が工場などを買い取り、別の企業に生産を委託できるようにする。
よかった
審議してたの忘れてたわ
良いニュースは盛り上がらない(いつも
続きを読む
防衛産業 「国有化」 可能に
— kouen (@kouen551) June 7, 2023
生産基盤強化法が成立
https://t.co/bn2tRp7b3t
事業の継承が困難になった場合、
「自衛隊の任務に不可欠な装備品」と判断すれば、国が工場などを買い取り、別の企業に生産を委託できるようにする。
【本気で廃案に】
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) June 7, 2023
本日6月7日、れいわ新選組・木村英子(副代表)と大島九州男(参議院国対委員長)が、再度、立憲民主党と日本共産党に申し入れた。
あらゆる手段を講じて 「入管法改悪」
および「防衛財源確保法」など悪法を廃案に追い込むお願いをした。… pic.twitter.com/beiCoTGrsd
入管法改正案 8日採決を委員長職権で決定 参院法務委理事懇
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230607/k10014092551000.html
※補足
参院、斎藤法相問責決議を否決
https://news.yahoo.co.jp/articles/3894c39d642da6ba1cdf0e17403dda24e11724de
漫画家の倉田真由美氏が7日、ツイッターを更新。“女性トイレ問題”に言及した。
倉田氏は東京都荒川区が管理する屋外公衆トイレ82か所のうち、53か所で女性専用トイレがないことを報じた「FNNプライムオンライン」の記事を引用。記事によると、荒川区の公衆トイレを訪れると「女性用はありませんのでバリアフリートイレをご利用ください」と張り紙があり、女性用トイレがなく、利用者からも不満の声が出ている。近年、誰でも使える「バリアフリートイレ」を作る動きは世界各地で広がりつつあるという。(以下略
全文はリンク先へ
[東スポ 2023.6.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a35079a7857c3870c5195aac0d143c85e78363fc
トイレの数が同数の場合、大抵女性用の方が混雑している。個人差はあるが、女性の方が用を足す頻度が高いためだ。そういう生理的側面から考えても、これには違和感しかない。 https://t.co/ii6uNjLXWo
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) June 7, 2023
決して少なくない「女性用でしか用を足したくない女性」の気持ちは完全に無視、と。そして「男性用でしか用を足したくない男性」は現状のまま保護されるわけですね。— 倉田真由美 (@kuratamagohan) June 7, 2023
個人的な話をすると、私自身は共用でもまったく気になりません。若い頃は抵抗あったけど。— 倉田真由美 (@kuratamagohan) June 7, 2023
LGBT法案廃案を…「女性スペース守る会」、性同一性障害者らが与野党に要請
女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」や性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」など4団体は7日、自民、公明、日本維新の会、国民民主の各党に対し、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について、廃案を求める要請書を送付した。与野党から提出されている3案が9日に審議入りすることが決まっているが、4団体は、法案を成立させる場合は3案のうち、維新・国民民主案をベースにした修正を訴えた。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.6.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c418fc7af3af33ee0a708aeefb50bc120580bc92
共産が兵庫・南あわじ市議を除籍「除名党員の主張に同調」
共産党の小池晃書記局長は6日の記者会見で、党淡路地区委員会が兵庫県南あわじ市議の蛭子智彦氏を除籍したと発表した。
「除名された元党員などの主張に同調し、そうした主張をSNS(交流サイト)に投稿した。その後、会派を離脱して離党表明をした。そういう行為は地区委員にふさわしくない」と述べた。
全文はリンク先へ
[産経 2023.6.7]
https://www.sankei.com/article/20230607-3STUCRTIEZPOTBNFHTIGQYJTIU/
【入管法改正はダブスタ】参議院『法務大臣齋藤健君問責決議案』趣旨説明、立憲民主党・石橋通宏「政府は他国に対して人権の尊重を訴えていながら自国においては国益が優先と言って、国際人権法を守ろうとしない態度は、完全なるダブルスタンダード、二枚舌外交との国際的な誹りを免れない」 pic.twitter.com/OCIDcQ7fjS
— Mi2 (@mi2_yes) June 7, 2023
(補足情報)#kokkai #国会中継
— 質問してもいいですか? (@0408Resolver) March 20, 2023
石橋 通宏
立憲民主党所属の参議院議員
父は元衆議院議員の石橋大吉
情報労連組織内候補
前職
NTT労組特別中央執行委員
情報労連中央本部特別執行委員 pic.twitter.com/8Gn64c9JMH
ウクライナ難民1600万人のうち1100万人が帰国
【NEWSIS】ロシアによる侵攻で海外に避難していたウクライナ人は一時1600万人に達したが、うち1100万人はウクライナに戻ったという。欧州連合(EU)難民特使が明らかにした。
全文はリンク先へ
[2023.6.7]
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/07/2023060780007.html
LGBTの温泉入浴などを考える 別府市がワーキンググループ発足 大分
大分県別府市は、性的マイノリティーLGBTの人たちが抱える課題などについて考えるワーキンググループを立ち上げました。
この中で、市の観光協会やLGBTの関係団体などで「温泉部会」をつくり、温泉の入浴に不安がある人に対して合理的な配慮がどこまでできるかを7月末をめどに検討するということです。
別府市では「国際的な観光都市として、誰もが安心して温泉を楽しむことができるまちづくりを目指したい」としています。
2023/06/02
2021/10/29
(略
衆議院選挙では、この同性婚やLGBTをめぐる問題も争点のひとつになっています。先日の党首討論では・・・
「『LGBT理解増進法』を来年の通常国会で提出することについて賛成の方は挙手をお願いいたします」
自民党を除く8党はLGBT理解増進などの法案を来年の通常国会に提出する考えを示したのに対し、岸田総理だけ手を挙げませんでした。
自民党 岸田文雄総裁「議論をしっかりと踏まえた上で法案の取り扱いについては考えていくべきであると思います。今この段階で一律的に時期を確定するということは避けさせていただいたということであります」(以下略
全文はリンク先へ
LGBTの方々への理解促進は重要。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) June 6, 2023
だが法案は、自民党内手続きに瑕疵があり(推進側も認める)、当事者でない悪意の者から女性スペースをどう守るのかも不明。
G7各国と同様に既存法改正で平等原則を定めるのか、G7各国に無い単独法とするのかも、議論は尽くされていないのに採決?https://t.co/FlgidPuDJe