コメント 歴代再長期勤め非業の死を遂げた安倍首相の一周忌 銃撃現場の奈良市長、献花台を設置しない考え「花壇を整備した」
安倍元首相一周忌 奈良市長、献花台設置「市としては検討せず」
昨年7月に安倍晋三元首相が銃撃された奈良市内の現場を巡り、奈良市の仲川げん市長は8日の市議会6月定例会の代表質問で、安倍氏の一周忌となる来月8日に献花台を設置しない考えを示した。(略
仲川氏は現場付近に花壇を整備したことに触れ、「(花壇は)平和や安全を願い、そして当然、故人を思うさまざまな気持ちを受け止める慰霊の場にもなっており、現在のところ献花台の設置は検討していない」と述べた。
献花台は昨年7月8日の事件直後に現場付近に設置され、連日多くの人が列をなした。10日あまりで撤去されたが、その後も現場付近に花束を手向ける人が相次いだ。
仲川氏は現場への慰霊碑の設置を検討。しかし、地元住民や有識者らから「交通に支障がでる」「通るたびに事件を思い出す」といった慎重な意見が相次いだことなどから、最終的に「モニュメントなどの構造物は残さない」と判断し、見送った。
全文はリンク先へ
[産経 2023.6.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f2c8e7da7e2b63158536f2907eb330edbf2ca22?source=rss
歴代再長期勤めて非業の死を遂げた宰相にこの扱いよ
続きを読む