コメント 【!?】亡命希望者増えすぎのNY、市長「NY市民の皆さん、ご自宅の空き部屋を活用して移民を受け入れて下さい」
移民流入問題、NY市長 個人宅の空き部屋活用を示唆 https://t.co/TuFhI6cVC0
— Mashup Reporter (@mashupNY) June 7, 2023
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移民流入問題、NY市長 個人宅の空き部屋活用を示唆 https://t.co/TuFhI6cVC0
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岸田首相、13日にも記者会見の方向で調整
岸田首相が、今月13日にも記者会見を行う方向で調整していることがわかりました。「異次元の少子化対策」の具体策を盛りこんだ「こども未来戦略方針」をとりまとめるのにあわせて行うものだということです。
岸田首相が会期末に衆議院の解散に踏み切るとの見方が出る中、ある自民党幹部は「少子化対策の成果をアピールしたいのだろう」との見方を示しています。
[日テレ 2023.6.6]
https://news.ntv.co.jp/category/politics/f6f0c36cd4384b16b06ba752c02ae8bc
【お知らせ】
— 首相官邸 (@kantei) June 13, 2023
本日(6月13日)18時30分頃より、岸田内閣総理大臣記者会見を下記SNSでライブ配信する予定です。ぜひご覧ください。
▼Facebookhttps://t.co/DXbXV6aaOl
▼YouTubehttps://t.co/RZgaye9WVz pic.twitter.com/5FP2BBcBkN
自民・高鳥修一議員がLGBT理解増進法案採決退席しトイレに「おなかが痛い」法案は衆院通過
LGBTなど性的少数者への理解増進法案は13日、衆院本会議で、与党修正案が自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党などの賛成多数で可決され、衆院を通過し、参議院に送られた。立憲民主、共産、れいわ新選組、社民の各党は反対した。15日に参院内閣委員会で審議、採決が予定されており、16日にも成立する見通しだ。
自民党内には、党内の議論でも異論があったとして、採決の際に党議拘束をかけないよう求める声が出ていたが、茂木敏充幹事長は12日に党議拘束はかかるとの認識を示した。保守系議員を中心に造反が出るのではないかとの見方もあったが、党議拘束を受けて賛成に回った議員もいた。
一方、安倍晋三元首相に近かった高鳥修一議員は採決の際に一時退席し、採決ので後、再び本会議場に戻った。退席の間、高鳥氏は議場横にあるトイレに入っていた。退席理由について「おなかが痛いということだ」などと、述べた。
また、杉田水脈議員は本会議を欠席した。(以下略
全文はリンク先へ
[日刊スポーツ 2023.6.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d74941121b8f4e2ad6cb343888d530fc9c84a97
強行採決時には、与党は野党の行動を防ぐため、委員外議員(委員は採決のため自席にいるため)を集めて「人柱」を築き委員長をガードします。その際の体のぶつかり合いは想定内でお互い覚悟の上で参加しています。だから過去「ケガをした」なんて申告する議員は皆無であり懲罰も例がありません。
— れいわ新選組 幹事長 高井たかし (@t_takai) June 12, 2023
れ 山本太郎代表に対し懲罰動議提出へ 自民議員2人に怪我を負わす 山本「わざとじゃなかった!」https://t.co/B5EsKzwVDL
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 8, 2023
【うわ】懲罰動議を出される山本太郎が駅前で演説「打撲したという方が本当にいらっしゃるなら申しわけない。一方でこの法案が!https://t.co/p6jMow63O8
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 8, 2023
衆議院では本日、LGBT理解増進法案の歴史的な採決が行われました。インクルージョンと平等な権利を求める国民の声は明確であり、それに耳を傾けた衆議院はアクションを起こしたのです。次は参議院の番です。法案成立というゴールを目指しましょう。 https://t.co/r3zwlSswJi
— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) June 13, 2023
自民幹部「性的マジョリティーも尊重」LGBT法案
自民党の伊藤達也幹事長代理は13日の記者会見で、LGBTなど性的少数者への理解増進法案に「全ての国民が安心して生活できるよう留意」との文言を明記したことについて「性的マイノリティー、そしてマジョリティーの方々にとっても多様性が尊重され、互いの人権や尊厳を大切にする社会を作っていくとの趣旨だ」との認識を示した。
法案を巡っては、日本維新の会、国民民主党との修正協議で、女性や子供の権利侵害への懸念から「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう留意する」との文言を盛り込んだ。これに対し一部のLGBT当事者からは、理解増進が誰かの安全を脅かすように見えるとの指摘が出ている。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.6.13]
https://news.livedoor.com/article/detail/24417055/
('A`) 社民党、LGBT法を不安視する人へ「お前のその不安に向き合えや、そう思いませんか。あなた自身が勝手になんか不安になっているんですよ」https://t.co/s8A5p97J5P
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 12, 2023
【国会中継】衆院本会議 LGBT法案を採決へ(2023年6月13日)
※関連記事山本太郎氏による若林先生への
— くろ (@O7o26MrT6Ht79i1) June 12, 2023
悪質なダイビンググーパンチ動画ですが、
仲間が見やすいよう動画を
編集してくれました
山本氏は「ケガをするほどの状況ではなかった。不意打ちでらないから」
と言っています。
しかし動画を見る限り、
後ろからグーパンチを入れています!
後ろからは不意打ちです💢 https://t.co/1yu2q6Hxbf pic.twitter.com/fhWqYJZIGH
れ 山本太郎代表に対し懲罰動議提出へ 自民議員2人に怪我を負わす 山本「わざとじゃなかった!」https://t.co/B5EsKzwVDL
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 8, 2023
【うわ】懲罰動議を出される山本太郎が駅前で演説「打撲したという方が本当にいらっしゃるなら申しわけない。一方でこの法案が!https://t.co/p6jMow63O8
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 8, 2023
「葬式を撮影」「舞妓さんの襟元に吸い殻」…全国に広がる悪夢の「インバウンド公害」に、京都人は「もう観光客は勘弁して」
京都をはじめとする全国の観光地で、いま「観光公害」が深刻化している。問題はマナー違反や迷惑行為にとどまらない。地域の幹線道路の渋滞や不動産価格の高騰など、その影響は多岐に及んでおり、まさに「抜き差しならない事態」にまで陥ってしまった状況を詳報する。(略
「京都市ではコロナ禍直前の2019年までの4年間で、外国人の宿泊客が約4倍と激増し、それに伴ってマナー問題や迷惑行為など、『観光公害』も増えました。
舞妓さんの無断撮影や付きまといは序の口で、コロナ禍前に地元の団体が採ったアンケートでは、舞妓さんの着物がひっぱられて生地が破けたり、襟元にタバコの吸殻を入れられたり、看過できない被害を訴える声が寄せられていました。
他にも、嵐山の竹林や寺社の土塀に外国語で落書きが刻まれていたり、挙げればキリがありません。コロナ後の今はまだ落ち着いていますが、観光客が完全に戻れば、また以前のような状態になるかもしれません」(地元紙記者)
このような迷惑行為は論外だが、京都の市民感情や生活の面で大きな影響を与えているのが「簡易宿所」、いわゆるゲストハウスの存在だ。
現在、市内の施設は約2800にまで膨らんだが、その多くは古い家屋や小さいビルを改装しており、主に住宅地に点在する。利用者の多くが外国人観光客だ。
地元住人によれば「ゴミや騒音の問題は民泊が規制されたこともあり、以前より少なくなったものの、昼夜問わず、スーツケースをゴロゴロ引きずる音が聞こえ、繁忙期はゲストハウスの周囲の飲食店に地元の人が入れないこともよくあります」という。(略
また、京都はバス網が発達しているのですが、こうした観光地や宿泊場所のある住宅地と中心街の四条や京都駅などを結ぶ便が、時にスーツケースを持った外国人でいっぱいになり、市民は不便を強いられています。
バス便を増やそうにも、人員や駐車場のキャパが足ません。当然、タクシーも捕まりにくくなっており、どうしても利用したい高齢者の足にも影響が出ているのです」
こうしたインバウンド需要の逼迫により、不動産価格の高騰も深刻になっている。高さ制限もあって、ただでさえ限られた京都の土地は次々とホテル用地に転用され、希少な個人向け住戸がさらに高騰しているのだ。中古マンションですら、烏丸御池や四条といった中心部の相場は今や坪単価500万円オーバーだ。
「もはや京都に住めない」と、それなりの収入のある人ですら、市外やお隣の滋賀県に行かないと家が買えなくなっており、今や京都市の人口減少数は2年連続で全国1位となっている。
「このような状況により、目に見えて市民生活に負の影響が色濃くなった京都では、次第に『もう観光客は来てほしくない』という意見が顕著になってきました。自治体でも、いかに観光客の数を抑制するかに舵を切っています。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/51976274faa953228fc156943126a23049be5e95
ソウル市で支援している放送局「ソウル市メディア財団TBS」は、政治的な偏向報道で物議を醸したことについて謝罪した。今後は、公正性を強化するために、社員の不当な政治活動を禁止する一方、当分の間は時事番組を編成しないことにした。
TBSのチョン・テイク代表取締役は12日、ソウル市麻浦区上岩洞のラジオ公開ホールで「公営性強化のためのTBS革新方案」を発表した。「政治的な偏向で物議を醸し、公営放送として公正性を毀損した。市民の皆さんに大きな失望を与えたことに、心から謝罪します」と述べた。
革新案によると、TBSは先月、職員の不当な政治活動を禁止する内容の「役職員行動綱領」を改正した。改正された行動綱領では、勤務時間中に業務と関係のない政治活動を禁止し、適法な政治活動であっても機関(TBS)の政治活動と誤解されないよう注意するという内容を盛り込んだ。(以下略
https://www.youtube.com/channel/UC5HSw5OY2vfVFSihpiB-AVQ
△韓国のTBS
全文はリンク先へ
[wowKorea 2023.6.13]
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0613/10399151.html