1: ◆mZB81pkM/el0 (北海道) [EU] 2023/07/12(水) 08:38:48.91 ID:Mvso2M9E0●
8: ラグドール(兵庫県) [IT] 2023/07/12(水) 08:42:56.77 ID:AG/CdD5S0
予想通り増えたな
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1: 動物園φ ★ 2023/07/12(水) 07:26:59.95 ID:oyopZ183
汚染水の放出が始まれば、韓国の水産業も直撃を受けることになる。韓国ではすでに「塩の買い占め」が始まっており、「魚は食べない」という動きも広がっている。東京電力はいわゆる「風評被害」が発生した場合、自国民には地域・業種・期間を限らず損害賠償を行う方針だ。
ハンギョレは、韓国水産業も大きな被害が予想されるが、周辺国の被害について賠償を検討する予定はあるのかを尋ねた。東京電力は「日本の法令に基づく規制基準等の遵守はもとより、国際法を厳格に遵守し、国際慣行を踏まえた措置をとってきており、人の健康及び海洋環境に悪影響を与えるような形での海洋放出を行うことはありません」と強調した。そして「周辺国に被害が生じるとは考えておりません」として拒否の意思を明確にした。
同じ「風評被害」が予想されるにもかかわらず、自国民には賠償し、隣国の国民に対しては「被害にあっていること」さえ認めないという態度だ。「国籍」を理由として韓国人に対する戦後賠償・補償を拒否してきた日本の長年の病弊は、今も変わっていなかった。
全文はリンク先へ
[ハンギョレ 2023.7.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/27f336318db1c44eb4b810e7a41a43e2910d1bb3
15: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/07/12(水) 07:38:32.05 ID:HJUXtiHn
おーきたきた
色々言ってたがこれが本命なんだな
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1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 23/07/11(火) 12:29:13 ID:???
クルド人を絶望の淵に落とす、日本の入管難民法改正 差別と弾圧に加えて大地震…「故郷で生活できない」のに強制送還か
埼玉県川口市に住むクルド人のエリフさん(30)=仮名=は2019年、トルコから日本に渡ってきた。母国での生活に身の危険を感じたからだ。トルコ政府は長年、クルド人に対して言語や独自の文化を禁じ、同化政策を進めてきた。特に1990年代に弾圧は激しさを増し、多くの人が日本に逃れた。
20年以上続くエルドアン政権下でも、クルド系政党などへの弾圧はやんでいない。エリフさんも弾圧や迫害を感じながら生活してきた。知人たちは反政府デモに参加しただけで次々と逮捕。デモに参加中、警察が投げたガスボンベが頭に当たって亡くなった人もいる。政治活動をしていた妹夫婦は、身柄の拘束を恐れてエリフさんより1年早く日本に逃れた。 平穏に暮らすための来日だったが、現在は恐怖に怯えている。
6月に国会で改正入管難民法が成立したためだ。難民申請が2回退けられると送還対象とされる。もし母国に送還されたら、とても普通に生活はできない。
現に日本から送還直後に逮捕され、裁判にかけられた人もいるという。(共同通信=赤坂知美)
▽「国を持たない最大の民族」
クルド人はトルコ、シリア、イラク、イランなど中東地域を中心に推定約3千5百万人が暮らすとされる。第1次世界大戦後、クルド人の住む地域が国境で分割され、「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。 トルコでは少数民族として認められず、深刻な差別や迫害を受けている。たとえば、政府はクルド人を監視するため、ジャンダルマ(憲兵)が居住地域を定期的に訪れる。役所でも、書類の発行をわざと1カ月も遅らせるなどの嫌がらせにあう。まともな仕事をもらえず、あったとしても安い賃金の肉体労働だけだ。
「ここでは子どもを育てられない」。日本に行くことを決意した。 来日後の2023年1月に1度目の難民申請をし、窮状を訴えたが認められなかった。
「この国から拒否されている」と感じたという。 現在は2回目の難民申請中。クルド人の支援団体によると、埼玉県川口市と蕨市には、2千~3千人のトルコ国籍のクルド人が住む……(以下略)
[共同通信 2023.7.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7a7172d0272632c41012b5c73954d49a129cd0
6: 名無しさん@おーぷん 23/07/11(火) 13:21:34 ID:Hz.lt.L21
>「ここでは子どもを育てられない」。日本に行くことを決意した
素朴な疑問だが
何で日本を選んだんだ?
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1: きつねうどん ★ 2023/07/11(火) 16:42:45.42 ID:dds/HbsQ
保険証廃止後の猶予期間 “一律再来年秋までに” 厚労省
来年秋に今の保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針をめぐり、厚生労働省は保険証の廃止後も、今の保険証を使える猶予期間を一律に再来年秋までとするよう、健康保険の組合に働きかけていく方針を明らかにしました。
相次ぐマイナンバーカードのトラブルを受け、立憲民主党は、来年秋に今の健康保険証を廃止し、カードと一体化する政府の方針などについて政府側からヒアリングを行いました。
この中で厚生労働省の担当者は保険証の廃止後も、今の保険証を使い続けられる猶予期間を、一律に再来年秋までの1年間に延長するよう健康保険の組合に働きかけていく方針を明らかにしました。
これまでは、猶予期間の1年以内に保険証の有効期限が切れた場合、その時点で保険証が使えなくなる予定でしたが方針を転換した形です。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2023.7.11]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230711/k10014125211000.html
7: Ψ 2023/07/11(火) 17:43:46.12 ID:Wu7rQI6I
偽造健康保険証を使ってる人が大喜び
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1: きつねうどん ★ 2023/07/11(火) 16:26:13.14 ID:dds/HbsQ
4: Ψ 2023/07/11(火) 16:38:40.76 ID:lsfORdQp
えっ?
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1: シャルトリュー(神奈川県) [JP] 2023/07/11(火) 15:04:58.36 ID:Pm74U0cE0
経産省トイレ利用制限訴訟 性同一性障害の原告逆転勝訴 最高裁
戸籍上は男性で、女性として生きる50代の性同一性障害の経済産業省職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、経産省の利用制限を認めない判決を言い渡した。最高裁が性的少数者の職場環境に判断を示すのは初めて。官民の職場環境の整備に影響を与える可能性がある。(略
原告は男性として入省後の1999年に性同一性障害と診断された。ホルモン治療を受けて女性として生活しているが、性別変更する上で必要な性別適合手術を健康上の理由で受けられず、戸籍は男性のままだ。09年に女性として勤務したいと上司に伝え、化粧や服装、更衣室の利用は認められたものの、女性トイレは執務室から2階以上離れたフロアのものを使うよう制限された。
全文はリンク先へ
[毎日 2023.7.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a2892cf2462f18b7c328b2a078421b74b29461
12: ロシアンブルー(茸) [CA] 2023/07/11(火) 15:08:34.89 ID:3vsK6KNM0
自称が増えるな!
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