コメント ( ´_ゝ`)鳩山元首相「私は日本が恥ずかしい」
日本はどうしてこんなに了見の狭い国になってしまったんだろう。命からがら母国を離れて日本にたどり着いた難民を難民と認めず、難民申請3回以降は強制送還可能にする入管難民法改正ならぬ改悪法が衆議院法務委員会で可決された。世界は多くの難民を受け入れているのに、人権に疎い日本が恥ずかしい。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) April 29, 2023
続きを読む
日本はどうしてこんなに了見の狭い国になってしまったんだろう。命からがら母国を離れて日本にたどり着いた難民を難民と認めず、難民申請3回以降は強制送還可能にする入管難民法改正ならぬ改悪法が衆議院法務委員会で可決された。世界は多くの難民を受け入れているのに、人権に疎い日本が恥ずかしい。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) April 29, 2023
衆参の補欠選挙で議席を獲得できなかった立憲民主党は、所属議員の意見を聞く懇談会を開くなどして敗因を検証し、党勢の立て直しを急ぎたい考えです。ただ、党内からは執行部の責任を問う声も上がっていて、次の衆議院選挙に向けて挙党態勢を築けるかが焦点です。
今月23日に投票が行われた衆参5つの補欠選挙で、立憲民主党は、3つの選挙区に公認候補を擁立しましたが、議席を獲得できませんでした。
泉代表は「大変残念な結果で反省している。党の立て直しに向けて一刻の猶予も生じさせることはできない」と述べました。
党執行部は「まずは所属議員の声を聞くべきだ」という党内の指摘を踏まえ、来月10日に両院議員懇談会を開くほか、地方組織からも意見を聞いて敗因を検証し、党勢の立て直しを急ぎたい考えです。(略
全文はリンク先へ
[NHK 2023.4.29]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230429/k10014053161000.html
【w】立民区議「統一地方選を潜り抜けた者として言いたい。『揚げ足を取って更迭要求』はもうやめて、こういうのに有権者は心底辟易しています」https://t.co/GmxT6XLJsF
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 27, 2023
自民、LGBT法案議論再開 G7サミット前成立に異論多数
自民党は28日、党本部で「性的マイノリティに関する特命委員会」と内閣第1部会の合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案に関する本格議論を再開した。与野党には5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を求める声があるが、会合の出席者からは時期を区切るのは「パフォーマンスだ」という批判や法案の内容に対する異論が目立った。
特命委の高階恵美子委員長は会合冒頭、「さまざまな課題があり、時勢に合った対応が求められている。しかるべき成果を出していきたい」と述べた。(略
会合後、衛藤晟一元少子化担当相は記者団に「世界でいろいろな訴訟が起きている。差別の実態がはっきり定義されておらず、定義がはっきりしない言葉を法案に入れるのは好ましくない」と述べた。西田昌司参院議員は「対立を生むような言葉遣いは日本の国柄に合わない。逆に不利益が生じる」と強調した。G7前の成立を図る意見に関しては「単なるパフォーマンスになる。慎重にやるべきだ」と語った。
推進派内には「G7で同様の法整備がないのは日本だけだ」との主張がある。ただ、衆院法制局は28日の会合で「(G7各国に)性的指向・性自認に特化して差別禁止を定める法律はない」と説明した。宮沢博行衆院議員は記者団に「法案は各国とは違うというイメージを持った。早急な法制化はとてもやれない」と述べた。(略
一方、推進派の稲田朋美元防衛相は記者団に「反対する人が結構多かった」と述べた上で、「法律ができたら女性の権利が守られない、ということではないのではないか。(成立は)サミット前が一番いい」と訴えた。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.4.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8aab033ef1bd5dee78aa8f6d7d6279e89e84b8d
私も3番目にしっかり発言しました!詳しくは 夜10時 #言論テレビ #花田紀凱編集長の右向け右! #片山さつき ゲスト をご覧くださいね! #さつきチャンネル もご登録を! https://t.co/WY39UHb42m
— 片山さつき (@katayama_s) April 28, 2023
#LGBT理解増進法 なんでそんなに急いでる?
— ami (@amisweetheart) April 28, 2023
片山さつき議員「まあ、そのぉ~サミット~があるので~なんか法案が出来ていればいいな~内容にこだわりはないようですよ~」
なんだそれぇ~⁉️😩 pic.twitter.com/JcpbRQRk3r
私の人生めちゃくちゃに…入管難民法改正「全員帰れと同義」 クルド人ら川口で訴え 仮放免の窮状にも言及
(略
■政府のいじめ
6年前に来日し、子が生まれた女性は「入管からはがきが来る。来るたびにいらいらして不安になる。どうなるのか。日本の政府が私たちをいじめている」と話した。
中年男性は「働いてはいけないという。生活をどうすればいいのか。トルコから日本以外のほかの国へ逃げた友人たちは難民と認められ、政府の支援で生活している。日本では生まれた子が仮放免になる。おかしい」と訴え、別の男性は「長く日本にいるクルド人はほとんどが難民認定を2回以上申請している。法改正は全員に帰れと言っているのと同じだ」と話した。 (以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/260a3d0327f498af840f0fa605044eccc1aa0360
【#LGBT法案 自民党内で“本格議論”始まる】
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) April 28, 2023
焦点は法案の中の「#差別」をめぐる文言
自民党内で反対論が根強く、過去には法案提出見送りも
G7前の成立について #稲田朋美 衆院議員
「それが一番いいが、そういう問題ではないという意見が結構ありました」#報ステ pic.twitter.com/SFvYnBH4x6
今日の自民党性的マイノリティー特命委員会合同会議速報。反対慎重意見14名(うち11名が保守団結の会)。推進意見7名。
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) April 28, 2023
G7各国で差別禁止法があるのはカナダだけ。日本が遅れている訳では無い。アメリカでさえ差別禁止法は成立していない。5月のサミットに期限を切るべきでない意見が多数。 pic.twitter.com/nUri5ewAC7
岸田総理が「メーデー」出席 連合などと“賃上げ”に取り組む姿勢を強調 総理大臣の出席は安倍元総理以来、9年ぶり
[TBS 2023.5.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcdd4a1a6d0d711dce71c2df40fb21feabdfba2b
「#世界で一番冷たいのは日本人」
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 28, 2023
確かにこの数字を見れば、とても残念ですが抗えない数字ですね。経年変化を見てみれば、もともとそうだったわけではない事がわかります。
いつ頃からこのような意識になったか。100年も前にEdward Bernays は、Propaganda… https://t.co/OekucULjpM
日中ノービザ交流「検討中」=「台湾有事は日本有事」説は荒唐無稽―呉駐日大使が初の記者会見
2023年4月28日、中国の呉江浩駐日大使が都内の日本記者クラブで記者会見した。最近の日中関係について、1972年の「国交正常化以来、最も複雑な状況に直面」していると憂慮。中国は日本をライバルや敵対者と見なすつもりはないとし、日本にも同様な姿勢を望むと述べた。
呉氏が記者会見に臨むのは3月の着任後初めて。呉氏は日中関係が複雑化している要因として、「米国が他国を引っ張り込んで中国を封じ込めようとしている」ことを挙げた。 さらに、日本政府が中国を「最大の挑戦」と位置付けたことを問題視し、「中国の脅威を喧伝することで軍事拡充をしている」と懸念を示した。(略
一方、日本のアニメや映画が中国で大きな人気を集めていることに触れ、「個人的に好きなアニメは『君の名は。』。映画は『東京家族』が印象的だった」と明かした。 「日中両国民の心には通じるものがあるのでこれからも大事にしていきたい」と語った。
さらに「人的交流は中日両国の強みであり、コロナ禍前は中国人の訪日は年間1000万人近かった」と指摘。 日中間のビザの問題に言及し、「コロナ禍前にあった『15日間のビザなし』交流の復活について北京政府が検討中」と明かした。
◆呉氏は中国湖南省出身、上海外国語大卒。2回の駐日大使館勤務を経て、外交部アジア局局長。3月から駐日大使。(八牧浩行)
2023年4月29日(土) 7時0分
https://www.recordchina.co.jp/b913332-s25-c100-d0199.html
静岡県は、東アジア文化都市事業の一つとして、中国・韓国との交流を実施する団体に50万円の交付をする事業「東アジア文化都市2023静岡県 地域連携プログラム」を実施するとともに
東アジア文化都市2023静岡県「春の式典」を5月2日に開催する。
「東アジア文化都市2023静岡県 地域連携プログラム」の対象となる事業は 東アジア文化都市2023静岡県実行委員会が認証した認証プログラムとなる。対象者は、認証プログラムの主催団体、認証申請中の団体又はこれから認証を受ける予定の団体となり法人格の有無は問わない。なお、この助成手続きは、静岡県から(公財)静岡県文化財団に委託されて実施される。
採択基準は、『事業目的と東アジア文化都市2023静岡県「基本方針」との整合性』『東アジア文化都市選定都市や国内外への訴求力』『「中国・韓国をはじめとする海外との交流」の要素』『企画内容の妥当性、実現可能性』『収支予算の妥当性、資金調達の工夫』『地域に開かれた取組、地域への波及効果』となる。
負担金の交付上限額及び交付率は、・認証プログラムのうち「中国・韓国をはじめとする海外との交流」の要素が付加されているものは50万円となり、その他の認証プログラムは30万円となるが、いずれも、非営利団体においては補助対象経費の4分の3以内、その他の団体においては補助対象経費の2分の1以内となる。採択件数は、3,000万円の予算に達するまでとなり、100本程度と想定される。
続きはソース
ASEANポータル 2023年4月28日
https://portal-worlds.com/news/asean/30725
入管法、問われる人権重視 「政府不信」払拭課題 https://t.co/Gd0p10SVwz
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 28, 2023