コメント 自民、立民の問責決議案を批判「粛々と否決したい」「旧態依然とした手法で審議を停滞、国民の理解も得られないのでは」
自民・梶山氏「粛々と否決」 立民の法相問責決議案
自民党の梶山弘志幹事長代行は6日の記者会見で、立憲民主党が入管難民法改正案の採決を阻止するため斎藤健法相の問責決議案を提出したことを批判した。「与党として粛々と否決したい」と述べた上で「議論を深めるのではなく旧態依然とした手法によって審議を停滞させることは令和の時代の国会にはふさわしくない。国民の理解も得られないのではないか」と強調した。
[産経 2023.6.6]
https://news.yahoo.co.jp/articles/70b36508560ce1c442caadf823e52fab0ce85167
#入管法改定案は廃案に #自民党 梶山さん
— ragaoka_ (@ragaoka_) June 6, 2023
「真摯に丁寧な審議を重ねてきた。野党提出の問責決議案は与党として粛々と否決したい。旧態依然とした手法で国会審議を停滞させる事は令和の時代の国会には相応しくない。国民の理解も得られないのでは」
時代に相応しくないのはどちらか。#nhk_news pic.twitter.com/ZlacZFDKan
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