コメント ( ´_ゝ`)「辺野古ゲート前テントのセンターの看板が土台ごと盗まれていた!!!」

座り込みしてなかったから、誰も気づかず撤去されてしまったんですね。 pic.twitter.com/Y6kX3CUzn4
— りゃんこ大王 (@jzlEFIP9hmWXbyW) January 7, 2024




続きを読む
座り込みしてなかったから、誰も気づかず撤去されてしまったんですね。 pic.twitter.com/Y6kX3CUzn4
— りゃんこ大王 (@jzlEFIP9hmWXbyW) January 7, 2024
亡くなった方は、この国の失策の犠牲者。地震には助かったのに、国に殺された。
— やはた愛❤️東大阪 (@aiainstein) January 7, 2024
この状況でも大人しくお上の指示待ちをするのが正しいと言えますか?悲し過ぎる。
【能登半島地震】輪島市の避難所で低体温症で1人死亡 ウイルス感染も広がる
https://t.co/GQtMCbZWlw
※補足
輪島市の坂口茂市長は7日、会見で、避難所から搬送された避難者が低体温症で亡くなったと明かしたが、その後、事実が確認できないとして、市側が訂正した。
[2024.1.7]
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1283587
石川県穴水町住宅地のソーラーパネル
— ララ (@zqpCL4gDknmK1wE) January 4, 2024
(2024年01月02日) 【時事通信社】
住宅地でこうだったら
山肌にびっしり置かれたメガソーラーは、
どうなっているんだろう・・https://t.co/Rg053fUPyl pic.twitter.com/3koQTGrqIf
住宅地が通る道路に流れ込んだ土砂=石川県穴水町(2024年01月02日) 【時事通信社】
https://www.jiji.com/jc/d4?p=inq401-jpp047511081&d=d4_ii
https://t.co/NvRoUKL7cc
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) January 7, 2024
どこも報じませんが、この太陽光パネルが崩落した現場は、石川県穴水町由比ケ丘の現場なんですね。例の調理師さんになっていた青年が行方不明になったところです。
【感電の恐れ】経済産業省が注意喚起「太陽光パネルは破損しても発電する可能性、近づかないように」https://t.co/Ryz03SZAhh
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 2, 2024
おいおいこの人本気か。
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) January 7, 2024
立憲が政府批判、山本太郎氏の被災地訪問は前から変わらぬ行動、頓珍漢でも何でもない。共産党に対しては訴えられるレベル。
こんな情弱ネトウヨ中傷を顔と肩書き晒してまで。
これ山本太郎叩きの大号令がどこからか出てるな。それに向かってお褒めに預かるために必死の輩。 https://t.co/hzCTE7GzBn
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり、安倍派に所属する池田佳隆衆議院議員が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された事件で、東京地検特捜部が先月、池田議員の関係先を捜索する前に、関係先にあった記録媒体が壊されていたことが関係者への取材で新たにわかりました。
東京地検特捜部は証拠隠滅を図った疑いがあるとみて、池田議員の関与の有無を含め詳しい経緯を調べるものとみられます。(以下略
全文はリンク先へ
2024年1月8日 1時44分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240108/k10014313371000.html
山本太郎氏 岸田首相と馳知事に能登半島の交通コントロールを提案 現在の政府・県の対応を「何も解決されない」と批判
れいわ新選組の山本太郎代表が7日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震の被災地を訪問して視察した内容を公開し、岸田文雄首相と石川県の馳浩知事に提言を行った。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/967f0d2004eea4119e440152640bd31e4065c204
①能登半島に入り能登町、珠洲市をまわって、
— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) January 7, 2024
当事者の声を約二日間に渡り、様々聞きとりした。
(被災地到着後の説明含む様子はこちら→ https://t.co/CXkfOyHkcX )
以下、
総理( @kishida230 )
県知事( @hase3655 )に提案する。
特に県知事には政府に強く要求いただきたい。… pic.twitter.com/oqQokJa9tC
②
【提案◎ 大幅増員のプッシュ型支援を】
物資の滞りの原因の全てが、
交通渋滞と説明されているが、
それだけではない。
発災から6日が過ぎている。
すでに様々な集積所、大型避難所には
物資が運び込まれ積み上がっている。
問題は集積された物資を… pic.twitter.com/AnGBOoPXiX— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) January 7, 2024
③
【提案◎ ニーズを聞きとるではなく、支援メニューを示せ】
「何をやって欲しいですか?」
パニック状態、
目の前のことで精一杯の状態の時に
そう聞かれても、答えられないのが人間ではないだろうか。
それはいち市民でも首長でも同じである。
明日の家族の食事は?明日の住民への食事の提供は?… pic.twitter.com/k7dodXD8Lu— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) January 7, 2024
【中部方面隊 災害派遣】 #災統合任務部隊 は、令和6年能登半島地震に伴い、輪島市鵜入町において、救援物資の徒歩搬送を実施しました。#陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊 pic.twitter.com/1OfNQLs8lQ
— 陸上自衛隊 中部方面隊 (@JGSDF_MA_pr) January 7, 2024
【#令和6年能登半島地震】
— 陸上自衛隊金沢駐屯地 (@JGSDF_KANAZAWA) January 6, 2024
第10師団第14普通科連隊は、安否がわからない方の捜索・救助を基本に、被災地域の要望や救援状況に応じた給水支援、救援物資の配布、孤立地域の対応等で災害派遣活動を行っています。#能登半島地震 #陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊 #災統合任務部隊 pic.twitter.com/BuptGytBVb
#陸上自衛隊 は #珠洲市 等の孤立地域において物資輸送などの活動を引き続き実施しています。支援の必要な方へ物資等が無事行き渡るように、隊員自身による徒歩での移動を行うなど、全力で #災害派遣 活動に従事していきます #令和6年能登半島地震 pic.twitter.com/W4aSuzk1z2
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) January 7, 2024
能登半島地震を受け、米国や台湾、中国、欧州連合(EU)などが日本に支援を申し入れた。
米国は、在日米軍による支援に意欲を見せた。エマニュエル駐日米大使はX(旧ツイッター)で「米軍による後方支援などの準備を整えている」と明かした。米軍は2011年、東日本大震災で支援活動「トモダチ作戦」を実施している。
台湾は1日、地震発生の直後に支援の意思を表明した。受け入れ体制への考慮から見送られたが、呉釗燮外交部長(外相に相当)は4日の記者会見で、6000万円を寄付すると発表。日本語で「ニッポン頑張って」とエールを送った。
中国の李強首相は3日に岸田文雄首相に見舞い電を送り、救援のために「必要な支援を提供したい」と表明した。欧州ではEUのほか、フランスやイタリアなど各国が支援の意思を示した。
英紙スタンダード(電子版)によると、チャールズ英国王は、天皇陛下に犠牲者を追悼するメッセージを送り、英政府は「日本の方々を支える準備ができています」と強調した。日本に寄せられた見舞いのメッセージは5日までに、115カ国・地域にのぼった。
[産経 2024.1.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5e733cc8e06b239b8ec58b558ab0e94683f05e
■スペースXとKDDI 能登半島の避難所にStarlink 350台を無償提供
— KDDI公式 (@official_kddi) January 7, 2024
令和6年能登半島地震に伴う被災地支援として、石川県と総務省の要請と協力に基づき、避難所へ衛星ブロードバンド Starlinkを無償提供いたします。
フリーWi-Fiとしてau契約者以外もご利用いただけます。
本日1/7… pic.twitter.com/CLGNyS10of
自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊本地震の差
(略)
こうした経緯を踏まえ、立憲民主党の泉健太代表は5日、「自衛隊が1000人、2000人、5000人という逐次投入になっているのは遅い」と批判。SNS(ネット交流サービス)上でも政府の対応を疑問視する投稿が見られる。
自衛隊の初動対応に問題はなかったのか。対応を困難にした要因の一つが被災地の地理的な特性だ。自衛隊幹部は「陸の孤島と言われている半島での未曽有の震災。一番起きてほしくない場所で起こった」と振り返る。
能登半島は日本海側最大の半島で、金沢市から半島先端までは陸路で約140キロに及ぶ。険しい海岸線も多く、山地がほとんどを占め、小さな集落が山あいに点在している。被害が激しい半島先端に向かうにつれて道路網が寸断されており、石川県によると6日午前6時現在で、半島中央の七尾市から北部に向かう道路は1本しか確保されていない。
木原氏は、半島では陸路が限られるため、「道路の復旧状況や現地での受け入れ態勢の段階などを見ながら人数を増やしていった」と説明。自衛隊では活動可能なエリアの拡大に応じて人員を増強する手法をとっており、主に平野部が被災した熊本地震とは条件が異なるとの認識を示した。
さらに、熊本に比べ、能登半島には規模の大きな自衛隊の拠点がないという事情もある。熊本市には南九州全体を管轄する陸上自衛隊第8師団の司令部があり、1万人超の隊員が常駐している一方で、能登半島には航空自衛隊のレーダーサイトしかない。防衛省幹部は「アクセスが非常に難しい場所で、通信の状況も悪く、状況把握が難しかった。そのなかで非常にスピーディーに部隊投入ができた」と語り、初動に問題はなかったと強調した。
また、今回初めて、被災者の要望聞き取りを任務とする臨時部隊を400人規模で結成した。「プッシュ型」支援ではくみ取れない物資や支援のニーズを迅速に反映させ、きめ細かな支援につなげるとしている。【源馬のぞみ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bbf045f0dfb5ad9d81e287b62f2c29fa7756dfd?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240107&ctg=dom&bt=tw_up