コメント 【!】「犯罪外国人は厳格に強制送還を」クルド人問題の川口市長、法相へ直訴 現状を訴える
埼玉県川口市の奥ノ木信夫市長が1日、法務省を訪れ、不法行為を行う外国人について厳格に強制送還することなどを求める要望書を斎藤健法相に手渡したことがわかった。
要望書ではトルコの少数民族クルド人の現状などを説明。難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」のクルド人が市内に相当数いるとして、行政サービスの提供を国の責任で判断することも求めた。
同市内では、クルド人と地域住民との軋轢が表面化。同市議会は6月、一部のクルド人を念頭に、国や県などに「一部外国人」による犯罪の取り締まり強化を求める意見書を可決。警察官の増員や犯罪取り締まりの強化を求めている。
7月初めには、殺人未遂事件をめぐるグループ同士の争いでクルド人ら約100人が市立病院周辺に殺到、救急の受け入れがストップする事案があった。
https://www.sankei.com/article/20230901-JRY6IEHP75LEHOBLNMPPFCDDXM/
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【やっと!】埼玉県知事、川口市の外国人問題に言及 警察署の新設も表明「警察に具体的治安強化の措置を要請、警察定員の増員を国に働きかける」https://t.co/uBZxSOVqZ4
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 19, 2023
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在日クルド人のトラブル続出…「素性」わからぬ不安 警察介入も難しく
埼玉県川口市長が法相に要望書を提出した背景には、同市内で一部クルド人と住民のトラブルが相次いでいることがある。外国人との共生をめぐっては言葉や文化の壁が大きいとされるが、クルド人など一部外国人の場合、さらに難しい壁がある。彼らの一部は難民認定申請中で、住民票などもない「不法滞在」の状態が続いている人もいるため、トラブルを解決しようにも身元がわかりにくいことだ。警察の介入も難しく、住民が泣き寝入りするケースも目立ち始めている。(以下略
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https://www.sankei.com/article/20230901-TWSMNX3LMZN53PX32ZALYE64SM/
制度不良が露呈したな。
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