1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/10(月) 11:30:24.04 ID:IpCbzi0b9
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/10(月) 11:31:15.32 ID:Wnq5+WVQ0
電気代高い上に暑いとか大変やね
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1: クロ ★ 2023/07/09(日) 19:29:40.01 ID:VPr+VT8E9
今、公文書を軽視する風潮がひろがっている。
「まったくの捏造」――今年3月、高市早苗経済安全保障担当大臣が国会の質疑で、総務省の公文書をこのように批判して波紋を呼んだ。
この公文書は、高市氏が総務大臣だった安倍晋三首相の時代に総務省が作成したものだが、官邸が特定の民放番組を問題視し、総務省と解釈を巡る協議を重ねた経緯を詳しく記録していた。文書自体は単なる「記録」であり、あとから捏造された可能性は考えにくい。
にもかかわらず、高市氏は「これが捏造でないなら議員辞職する」とまで強弁し、国会は大荒れとなった。
公文書が軽視されたのは、これが初めてではない。(略
また、安倍晋三政権下では「森友学園問題」や「加計問題」、さらには「桜を見る会」をめぐっても、公文書の改ざんや破棄がおこなわれていたことが発覚している。
こうした事態を受けて、福田康夫元首相が「文藝春秋」に登場し、退任後初めてまとめて公文書軽視の風潮を批判した。福田氏は「公文書は『国家の証し』そのものである」としたうえで、近年の政治家の「権力の用い方」に大きな問題があると指摘し、警鐘を鳴らしている。
公文書は「国家の証し」そのもの
福田政権(2007年~2008年)の頃、福田氏は公文書管理の強化に力を注ぎ、法整備に尽力してきた。そんな福田氏は今回の高市発言を以下のように厳しく批判した。
〈まず最初に強調しておきたいのは、公文書は「国家の証し」そのものである、ということです。わが日本国がどのように成り立ち、国家の仕組みや制度がどんなふうに出来上がってきたのかを証明する大切な証拠なのです。(略
ところが近年、公文書を政治家が「捏造」と決めつけるとか、官僚が改ざんをするといった、とんでもない事件が立て続けに起きた。(中略)これは「権力の行使」に大きな問題があると考えられます。さらには「政治主導」に起因する問題もあります。〉(以下略
全文はリンク先へ
[文春 2023.7.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dbc3e9cea33312b223245cec1f736c013747c0d
18: あなたの1票は無駄になりました 2023/07/09(日) 22:13:25.65 ID:hfBI+wP+0
このおじいちゃん今頃になって何言ってるんだ?w
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1: ヨーロッパヤマネコ(東京都) [CA] 2023/07/09(日) 19:30:16.73 ID:b4rgdmLV0
3: ライオン(岐阜県) [NL] 2023/07/09(日) 19:33:32.84 ID:c0021E9I0
あの人のことか
5: ユキヒョウ(東京都) [US] 2023/07/09(日) 19:36:25.08 ID:C3w9HW3s0
ウィ
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1: きつねうどん ★ 2023/07/09(日) 17:37:18.67 ID:5D7TQMSH
TBS「サンデーモーニング」では9日、安倍晋三元首相が銃撃死した昨年7月8日から一周忌を迎えたことを番組冒頭と「風をよむ」で特集した。
弁護士の三輪記子氏は、安倍氏の第2次政権が始まった2012年10月から今日までを総括して、「政権批判が個人に対する悪口みたいに、誹謗中傷のようにとらえられてきた10年なんじゃないかな。去年、民主主義の危機というのを銃撃事件で感じたんですが、実は民主主義の危機はもっと前から存在していたんじゃないかなと思う」と話した。
続けて「最近の入管法改正にしても、いくら反対しても、声をあげても届かない。無力感を感じる。これを議論しても無駄じゃないかなと思わされてしまうという閉塞感があるなと思う」と強権的とも言われた安倍政権の問題点を指摘した。
さらに「パワー持った人こそ耳を傾けなきゃいけない。それこそが聞く力なんじゃないか。そこが期待されていたんじゃないかと思うんですけど、ずっと裏切られてきたと思う」とも語った。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/09/0016565013.shtml
8: Ψ 2023/07/09(日) 18:07:27.55 ID:PZlaiG5R
サンモニだけには言われたくはない。
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