コメント 品川区「学用品」無償化 所得制限なし、9年間で約25万円
品川区は「学用品」も新学期から無償化 地方から注がれる羨望のまなざし、拡がる格差に識者はhttps://t.co/uKwQmNNHSF
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) March 3, 2024
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品川区は「学用品」も新学期から無償化 地方から注がれる羨望のまなざし、拡がる格差に識者はhttps://t.co/uKwQmNNHSF
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↑日経平均が、40000円超え 9時0分 40,201.76円 日経平均株価 pic.twitter.com/Rr0YSYEBen
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) March 4, 2024
日経平均、初の40000円台! pic.twitter.com/JwjoPRpE7l
— かむい@投資家 (@kabutotomoni) March 4, 2024
日経平均 リアルタイム チャート
https://nikkei225jp.com/chart/
次の文科委員会で聞きたい内容。それでも選ばれる日本の大学になっているのか。
— 吉田はるみ 🕊 衆議院議員 東京8区 杉並区 (@YoshidaHarumi) March 3, 2024
国立大学、留学生授業料上げへ 環境整え世界で競争力:日本経済新聞 https://t.co/xt7NLHGulI
【次回】第1003回
— 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動 (@Osakakodo) December 10, 2023
辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動
12月16日(土)15:30〜
大阪駅南バスターミナル
辺野古の海が米基地に埋め立てられないように活動しています。
ご参加お願いします。 pic.twitter.com/ToV6KyGUBB
沖縄辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動
— Bonjour AKIRA (@Bonjour4145) March 2, 2024
前掛けの文字に注目👀
あとは察してください
2023/12/11の活動より pic.twitter.com/GEuRzbxH55
ジャーナリストの青木理氏が3日、TBS「サンデーモーニング」に出演。少子化に悩む日本と韓国が「共闘」することを期待した。
韓国では2月28日、一人の女性が生涯で出産する合計特殊出生率が0・72と過去最低を更新したことが明らかになった。日本の出生率は1・26と、こちらも非常に低い水準だが、韓国はレベルを超えた危機的状況といえる。
青木氏は「韓国には特有の事情がある。受験とかものすごい強烈な競争社会の中で格差も広がっている。でも日本と胸痛しているところもある。韓国5000万人の人口のうち、半分くらいがソウル首都圏に集中している。だから、物価も高ければ、家賃も高ければ、不動産価格も高くて、お金がそれにかかっちゃうというのもある。日本と似ているジェンダー格差や家制度を重視するので、女性が子供をつくるというのは子育て罰的なことになっちゃう、というのも相まって、こういうことになる。だから日本と韓国は似ている」と分析した。
その上で「だから、そのあたり、もしかすると、お互いに交流をしながら、一緒に課題を見つけながら前に進んでいくことをしてもいいのかな、という気もしますよね」と提案した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a308be2a4e59006b5dae5d77bca03e7fe86eadb
立憲民主党・安住淳「今回、予算を取ったら逃げ切れると思ったら大間違い」 pic.twitter.com/jTLOoNbv7C
— Mi2 (@mi2_yes) March 2, 2024
引用元の画像を実際の番組動画で。竹島の領有権について。父親がドイツ人、母親が日本人でドイツ育ちの日本在住の女性「(竹島の)“領有権“について、よく判らないけど譲ってあげたら?」「でも私詳しくないんですけど、韓国併合してた時期がすごく長かったので、そのお詫びとして差し上げてもいいんじゃ… https://t.co/vqMQzuMreW pic.twitter.com/1Ji812rASM
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) February 23, 2024
電気自動車(EV)の成長が鈍化している。
日米欧中など主要14カ国の2023年のハイブリッド車(HV)の販売台数は421万台と前年比30%増加し、EVの伸び率(28%)を上回った。値段が手ごろで車種も増えたHVの人気が高まったという。
私は以前から、EVが8割を占めるノルウェーなどについて、「充電設備の少なさと充電時間の長さ」「航続距離の問題」「タイヤの粉塵」「バッテリーに必要なコバルトも紛争国のコンゴに頼っている」などの問題点を指摘してきた。
この〝不都合な真実〟をBBT(ビジネス・ブレークスルー)大学の「大前研一ライブ」で知った学生からも、「化石燃料由来の電力はエコにならないと感じた。トヨタのハイブリッドのほうがよっぽど現実的。送配電や蓄電技術の進歩で再生可能エネルギーの割合が増える過程で徐々にEVを進めていくべきだと思う」などという意見が多数届いた。
数年前には、こんなことを言う人はいなかった。私たちはおそらく世界で唯一、「EVはまだダメ」と言っていたと思う。実際、この冬にアメリカのミシガン州などでマイナス20度以下に気温が下がったときにはテスラの墓場ができたと報道された。寒いところでは充電できなかった、補助ヒーターで温めないと時間がかかりすぎて長蛇の列となり、そこに捨てたままどこかに行ってしまった――という記事だ。
世界中の電気の7割は二酸化炭素(CO2)を出すことで生まれている。それを使って走らせたクルマを「エコ」だとうたっている。何かおかしいのではないか。
私はかつてトヨタのHVシステム搭載のコンパクトSUV(スポーツ用多目的車)の「C―HR」を九州で走らせた体験がある。走りながら充電でき、極めて燃料効率がよかった。1000キロ以上走って、レンタカー会社に返すときに1回しか給油しなかった。300キロで1回の給油が常識なエンジン車に比べて、ガソリンの使用量は3分の1だった。
この私の経験からも、あたふたと化石燃料を燃やした電気で充電するより、効率のいいハイブリッド車でしばらくは十分SDGs(持続可能な開発目標)だと思った。トータルでは、こっちの方が絶対いい。ただ、まだまだ世界的には知られていなかった。それがここにきて、使い勝手の良さに気がついたのだろう。実際、私はその後、C―HRを1台買ってしまった。
これまで世界の潮流がEVに向かっていたのは、優れたHV車を製造しているトヨタ自動車が主要国でのロビー活動を怠っていたことも一因だ。
トヨタは「FUN TO DRIVE,AGAIN.」(クルマの楽しさ)というスローガンを掲げているが、そんなトヨタこそ、「C―HRみたいなクルマこそ、実は地球環境全体に対しては優しい」ということを世界に伝える必要があったのではないか。
現在、トヨタの豊田章男会長は、ダイハツ工業や豊田自動織機などグループ企業の相次ぐ認証試験の不正などで批判されている。私が最大級で批判したいのは、自分たちの生んだ最高のクルマを、SDGsのうえでも最もいいということを世界中に認めさせる努力を命がけでしてこなかったことだ。 (以下略
ビジネス・ブレークスルー(BBTch)の番組「大前研一ライブ」から抜粋。
全文はリンク先へ
[zakzak 2024.3.3]
https://www.zakzak.co.jp/article/20240303-3QEB43Y5WZOTLAPIIVPWTXB46E/
#多文化共生は他文化強制
— あき【DOJ🛡0218】六条TL🦅〜未来永劫咲き誇れ日本〜 (@aki_doj_0218_3) March 2, 2024
男性「必ず土葬です、火葬は出来ないです」
Q「それは何故ですか?」
男性「決まりです。コーランにも書いてあるし預言者も言っている」
「貢献したいので自分の権利があったら良い」
土葬の習慣がほとんど無い日本に来る時点で確信犯。大事な事なら考慮してから来るはず。… https://t.co/Jrpa55bdl3 pic.twitter.com/e3AizSuWt4
まさにその通りです。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) March 3, 2024
裏金問題で予算審議がずれ込み、さらに今回は岸田総理が主導して、①土曜開催 ②明日月曜の参院質疑 を無理に決めたことで、霞が関の役人は、今、土日出勤で準備を強いられています。 https://t.co/ACrlSWLfJk