コメント ( ´_ゝ`)蓮舫議員、岸田総理に「上から目線で答弁された」とお怒り

岸田総理大臣、蓮舫さんから「さっきからずいぶん上から目線で答弁されてるんですけど」と言われてしまう…#おまいら蓮舫さんには絶対に上から目線で話しかけんなよ#絶対やぞ pic.twitter.com/S4q5SRb2b8
— Chum(ちゃむ)🍬🪿 (@ca970008f4) March 4, 2024



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岸田総理大臣、蓮舫さんから「さっきからずいぶん上から目線で答弁されてるんですけど」と言われてしまう…#おまいら蓮舫さんには絶対に上から目線で話しかけんなよ#絶対やぞ pic.twitter.com/S4q5SRb2b8
— Chum(ちゃむ)🍬🪿 (@ca970008f4) March 4, 2024
海外「日本は楽園のようだ…」 NYT紙が伝える『日本社会の驚異的な安定性』に羨望の声が殺到
今回は、現在の日本社会の光と影に迫った、ニューヨーク・タイムズ紙の記事からです。早速ですが、要点を以下に。
「経済は数十年間ほとんど成長せず、今や景気後退に入っている。人口は縮小し続け、昨年の出生数は最低水準まで落ち込んだ。どれだけスキャンダルがあろうと、政治は硬直化しているように見える。しかし心配する必要はない。ここは日本で、悪いニュースは全て相対的なものなのだから。
日本で周囲を見回して見よう。社会に変動が起きそうな指標を持つ国で予想される、社会的不和の兆候は日本ではほとんど見られない。未回収によるゴミの蓄積、路面の穴、ストライキなどはない。この国は驚くほど安定しており、結束しており、未来への絶望感がほとんど存在しない。
この平穏さは、船を揺るがす必要がないという心構えを反映している。「Shouganai」という考え方は、ある種の国民的な口癖と言えるだろう。
人々が無関心である理由は簡単に理解できる。失業率は低く、電車は時間通りに運行し、桜は毎春咲き誇る。観光客が神社や商店街に殺到し、株式市場は過去最高を記録した。インフレーション後でも、ラーメン一杯は7ドル未満で手に入り、住宅は一般的に手頃であり、国民皆保険で皆が保険に加入している。治安も良く、レストランで携帯電話を忘れてしまっても、戻ってきた時にはそこにまだある可能性が高い。
26歳のパーカッショニストの男性はこう語った。『自分の生活環境にはかなり満足しています。日本人は自分たちの人生が充実していて問題がなければ、むしろ幸せだと諦めてしまう傾向があるかもしれません。日本は平和だと思います。若い世代は、この国を変える必要があるとは感じていません』。
日本のその穏やかな安心感は、社会的課題などに悩まされている、外の世界との比較によってさらに高まっている。某化学メーカーに務める65歳の男性はこう語る。『私はよく欧米諸国に出張しますが、他の国に比べて、日本の社会や制度は非常に安定していると感じます』」
上記のような日本の安定性などを伝えた上で、冒頭の「悪いニュース」も伝えているのですが、多くの外国人にとって日本の強固な社会は夢物語のようで、コメント欄には肯定的な意見が相次いで寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。(以下略
全文はリンク先へ
[パンドラの憂鬱 2024.3.2]
http://pandora11.com/blog-entry-4875.html
大正製薬は、薬局で買える日本初の内臓脂肪減少薬を4月8日に販売開始すると発表した。
日本で初めての内臓脂肪減少薬「アライ」は、食事から摂取した脂肪の約25~30%を便と一緒に排出する。一方で、副作用として下痢や軟便などが臨床試験で確認されているという。
「アライ」は処方箋は不要だが、要指導医薬品のため、販売には薬剤師による対面の指導が必要となっている。
対象は購入の3カ月前から食事や運動などの生活習慣の改善を行っていて、腹囲が85cm以上の男性および90cm以上の女性など。
全文はリンク先へ
[フジ 2024.3.4]
https://www.fnn.jp/articles/-/666134#goog_rewarded
多弱野党よ!命がけで政権交代せよ! 自壊した自民に訣別をhttps://t.co/1HqtUsyNLj
— 毎日新聞 (@mainichi) March 4, 2024
裏金問題などで国民の政治不信は深まり、政権支持率下落は加速。一方、立憲の政治改革案は久々に骨のある野党の本気度を見せました。一挙に、政権交代はあり得ないのでしょうか?元経産官僚による緊急諫言です。
石原良純 日経平均4万円突破もボヤき「何でバブルの時より僕らの暮らしにかかわってこないのか」
(略
バブル期の最高値をようやく更新し出した日経平均株価だが、「実感を伴わない株高」と言われ続けている。これには石原も「バブルじゃなくて実体経済の評価だと言われてるけど、何でバブルのときよりも僕らの暮らしにかかわってこないのかな。それはやっぱり企業の賃上げを期待するしかないのか?」と、実態を伴わない株高にボヤき節だ。
一方、元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「むしろ30年間時計が止まってたと言えるわけですよね。上がっていくのは大きな要因として円安もある。本当に日本経済が強くなっているのかとはまた違う問題かもしれない」とコメント。
この日、政治とカネ問題の解説のため出演していた政治評論家の田崎史郎氏は
「本来、株高になれば政権の経済政策への評価と見なされていいんですけど、そういう声が全く上がらない」と、永田町の様子を伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e22d64a976abd7587e241a8755c3c32d406bd95c
警視庁が技能実習生を誤認逮捕 手続き中で在留資格あるのに見落とし https://t.co/aLPQxREXLl
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 3, 2024
明治のキャンディー「チェルシー」が3月に販売を終了することが分かりました。明治は既に取引先に終売を伝え始めており、販売終了を掲示するお菓子売り場も出ています。
SNS上では「残念」「なんでー?」「大好きでした」と53年愛されたキャンディーの販売終了を惜しむ声が上がっています。
チェルシーは1971年、バタースカッチ味とヨーグルトスカッチ味が販売されました。「キャンデーの新しい分野を切り拓く」と大型のプロジェクトを組み、練り合わせた原料をそのまま型に流し込む「流し込み」という製法を国内初採用することで、5~6%が限界だったバターの含有量を増やしてバター風味たっぷりのチェルシーはロングセラー商品となりました。(略
明治は「市場環境や顧客ニーズの変化に伴う販売規模の低迷により、収益性が悪化し、販売を終了せざるを得ない状況にあるため」と説明しました。
SNSでは「うそでしょ…」「全然食べてなかったくせに無くなるとなると食べたくなるのなんででしょう」「買いに行かなきゃ!」といった声が寄せられています。(伊藤 大介)
まいどなニュース 2024年3月4日 10時17分
全文はリンク先へ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25982286/
【土曜日国会】立憲民主党・石橋通宏「僕はびっくりしましたよ。(役人、職員に)謝罪もねぎらいの言葉もなかった。土日にこれだけ多くの皆さん働かせておいて!」
— Mi2 (@mi2_yes) March 4, 2024
そもそもお前らがやってる感だして、解任決議や不信任決議を連発し、3時間も演説したからだろっと…。 pic.twitter.com/4UELs1ROxP
【国民を舐めるな!退陣しろ!】立憲民主党・辻元清美「辺野古(移設は)時代遅れ。止めるチャンス出だ。でね、国民の税金を舐めるんじゃないですよ。岸田政権は辺野古増税でもするのか?増税内閣、退陣してください」 pic.twitter.com/NqX62w1fA5
— Mi2 (@mi2_yes) March 4, 2024
2月28日、#辻󠄀外務副大臣 は、訪問先の #イスラエル で、先般訪日したビンノン外務省政務局長との会談も踏まえ、カッツ外相と会談しました。https://t.co/KbsAhKv4i3 pic.twitter.com/n6EUPnmMZ1
— 外務省 (@MofaJapan_jp) March 1, 2024
見事にイスラエルのプロパガンダに加担したという写真で、日本外務省の脇が甘過ぎる。中立の立場ならば掲載すべき写真ではない。 pic.twitter.com/FWonEGH3Ve— JSF (@rockfish31) March 3, 2024
辻󠄀外務副大臣によるカッツ・イスラエル外務大臣表敬
令和6年2月28日
2月28日18時35分(現地時間同日11時35分)から約45分間、イスラエルを訪問中の辻󠄀清人外務副大臣は、イスラエル・カッツ外務大臣(H.E. Mr. Israel KATZ, Minister of Foreign Affairs of the State of Israel)を表敬したところ、概要は以下のとおりです。(以下略
全文はリンク先へ
[外務省]
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_00412.html