コメント 【祝】自衛官の給与などを引き上げる給与法改正案、衆院を通過
— にーさん (@3TmPGA7s7gKXuLv) November 14, 2023
自衛官の俸給月額及びボーナスを引き上げる等の改正
[防衛省]
https://www.mod.go.jp/j/presiding/houan/pdf/212_231020/01.pdf
おーすごい
こんどは金額が少ないって文句言うぞ
議員秘書の給与は月額2000円くらいアップだって
それに比べたら頑張ったと思う
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— にーさん (@3TmPGA7s7gKXuLv) November 14, 2023
自衛官の俸給月額及びボーナスを引き上げる等の改正
[防衛省]
https://www.mod.go.jp/j/presiding/houan/pdf/212_231020/01.pdf
・スイスのアールヴァンゲンでは、ウシの首につける鈴「カウベル」のせいで一晩中眠れないと、引っ越してきた2組のカップルが訴えた。
・一方、長年ここで暮らしている住民たちは憤慨し、カウベルの存続を求める署名活動を始めた。
・カウベルはスイスの伝統的文化の重要な一部だと住民たちは話している。
真夜中にカウベルが鳴り続けるのは、歓迎されない騒音なのか、それとも大切な文化的伝統なのだろうか?
これはスイスのアールヴァンゲンという小さな村で持ち上がった疑問だ。この町に新しく引っ越してきた人々が、伝統的なカウベルの音で一晩中眠れないと訴えた。
BBC Newsによると、チューリッヒとベルンの間に位置するこの地域に最近引っ越してきた2組のカップルが、この”騒音”について村議会に正式に苦情を申し立てた。ただ、カウベルの音はスイスの田舎ではよく聞かれるものだ。伝統的な農家は首にカウベルをぶら下げた乳牛をなだらかな緑の牧草地で飼育している。
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https://www.businessinsider.jp/post-277982
ヒグマの出没が相次ぐ北海道で、狩猟免許試験の事前申請の抽選に落ちたものの追加で受験できるようになったと、X(旧ツイッター)上で投稿があり、注目を集めている。
抽選になったのは、若者などの希望者が以前より多かったためと、北海道の野生動物対策課が取材に説明した。なぜハンターを目指す人が増えたのか、関係者に取材した。
■「人的被害、農業被害が大きいため、ハンターを増やしたい」
北海道や東北を中心に、クマの出没が相次ぎ、地元の猟友会などが駆除に追われている。エサとなるブナの実などの凶作が原因だともされた。その一方、クマが可哀そうとのクレームが多く、ハンターらは苦慮しているとも報じられている。(略
「身近な被害を食い止めたい気持ちからの志望増加では」
北海道の狩猟免許試験では、20年度から新型コロナウイルス対策として3年間、収容人数を抑える定員制にしていた。23年度は、コロナ対策は止めたが、定員がなかった時代は、技能試験が順番で夜遅くなるケースに苦情が相次いだことから、定員制は続けて試験の回数などを増やした。
ところが、コロナ前の19年度の受験者757人より倍近い希望者が殺到して、会場によっては抽選となってしまったという。
「40代以下の若い人たちの受験が増え始めています。受験者には、女性の名前もけっこういますね。コロナ禍での定員制で受けられなかった人が多かった可能性もありますが、増えた理由については、こちらでは分かりません」
前出の日報さんは、若者らの受験希望が増えたことについて、こんな見方を示した。
「マンガやジビエ人気の影響ではなく、身近な被害を自分たちの手で食い止めたい気持ちからの志望増加ではないかと思います。私も、猟友会の方の高齢化や狩猟人口の減少などのニュースを見て、暮らす地域の野生生物対策をいつまでも人任せにしていてはいけないなという気持ちで受験を申し込みました」
とはいえ、免許を取って猟銃などを所持しても、クマを捕獲できるまでにはハードルも多い。(略
「ただ、ハンターになるには、覚悟が必要です。シカから始まって、クマを撃てるまでには10年はかかります。かなりの度胸や強い意志も要ります。ある程度の経験を積んだベテランでないと難しいですね。クレームは、いちいち聞いていれば、何もできなくなってしまいます。お金目当てでは、5万円や10万円でも合わないでしょう。報酬は数千円ほどですので、皆を守ろうと道義的責任を持ってボランティアでやっていますよ」
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[J-CAST 2023.11.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3893ffe82ac77d3c5ed691c2ba300d7b44b15421
★1 2023/11/14(火) 19:56:10.12
逮捕された愛知県春日井市の無職の男(43)は13日午後8時20分ごろ、桑名市長島町にある温泉施設の女性用浴場に侵入した建造物侵入の疑いがもたれています。男が女性用浴場で体を洗っているところを従業員が発見し、警察に通報しました。
調べに対し男は、容疑を認めているものの「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」と話しているということです。
厚生労働省は「おおむね7歳以上の男女を混浴させない」と定めた、公衆浴場での男女の区別について、今年6月に「身体的特徴で判断するもの」という通知を出しています。
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「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕(CBCテレビ)都内公衆浴場生衛🧑💼にお聞きした所、LGBT理解推進法理後、この手の件数増えたそうです。不安を取り除く明確なメッセージが必要。#Yahooニュースhttps://t.co/jlVcOAdFAq
— 片山さつき (@katayama_s) November 14, 2023
外国人ユーチューバーが動画投稿サイト「ユーチューブ」に「無料で日本中を旅しました」と題し、新幹線や特急列車の不正乗車とみられる動画を投稿していたとして、JR九州が福岡県警博多署に被害届を提出し、受理されていたことが14日、分かった。いずれも8日付。
動画は10月21日、キプロス出身のユーチューバー「Fidias」氏が公開。本人を含め4人が長崎から青森まで、電車やバスをただ乗りするなどして移動時間を競う内容だった。
同氏は諫早駅から西九州新幹線に乗車し、乗務員に乗車券の提示を求められると体調不良を訴え、隙を見て逃走した。有人改札を突破し、新鳥栖駅を経由して岡山駅まで乗車したとみられる。
[共同 2023.11.14]
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc10510d5fed2d71ed80c26b7c6b64eb80aefc16
【独自】“大麻グミを食べた” 都内で搬送事案相次ぐ「武蔵野はらっぱ祭り」など計9人 違法成分の有無を警視庁が慎重に鑑定中
「“大麻グミ”を食べた」という若者が体調不良を訴え、搬送される事案が相次いでいたことがわかりました。警視庁は、これらのグミが大麻由来の成分を含んでいる可能性があるとみて、慎重に鑑定を進めています。
今月3日の午後3時ごろ、東京・墨田区の東武スカイツリーライン押上駅のホームで、「男女4人が体調不良を訴えている」などと119番通報がありました。
捜査関係者によりますと、20代の男女4人が電車内で体調不良になり、下車した後に病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。このうち1人は警視庁に対し、「電車に乗る前に“大麻グミ”を食べた」と説明しているということです。
また、捜査関係者によりますと、4日午後0時半すぎ、東京・小金井市の武蔵野公園で開催された「武蔵野はらっぱ祭り」で40代の男性が配っていた「グミ」を食べて10代から50代の男女5人が体調不良を訴え、搬送される事態も発生。
グミを配った男性は警視庁に対し「食べると元気になると思い、他の人にも食べてほしいと思った」と話しているということです。(以下略
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[TBS 2023.11.14]
https://news.yahoo.co.jp/articles/53f80bb700c4fe885101f43671a198e9cb2300cd
公明党の山口那津男代表は14日の記者会見で、22~23日の日程で中国・北京を訪問すると発表した。中国共産党や政府の要人との会談を調整している。東京電力福島第1原発の処理水放出を受けて中国が続ける日本産水産物の輸入停止の解除を働き掛ける。(以下略
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[時事 2023.11.14]
https://news.yahoo.co.jp/articles/88bf81af544325bdee84eba46804765d7fba8c78
宇宙飛行士がミスで落とした…地球から観測された白い物体の正体
米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)の整備をしている途中、ミスで道具バッグを落とした。人工衛星のように地球の軌道を回り始めたこのバッグは明るい白色を帯びていて地球からも双眼鏡で観察することができるほどだ。
NASAの宇宙飛行士であるジャスミン・モグベリとローラル・オハラは 宇宙を漂う道具バッグで今月初めての宇宙遊泳を記念したと13日(現地時間)、CNNが伝えた。
2人は1日、国際宇宙ステーションの外で太陽を追跡して停留所に電力を供給する整備作業を6時間42分目に終えた。だが、数時間にわたる任務の間に道具バッグが滑り落ちる出来事が発生した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/88f0484b2fd7dd41d27c46721e8c1e7cf0f4b33e
Picture taken #fromspace onboard the @Space_Station by @JAXA_jp astronaut @Astro_Satoshi
— Riccardo Rossi – IU4APB – @AstronautiCAST co-host (@RikyUnreal) November 7, 2023
EVA #89 lost tool bag ⚒️🛰️
cc @AstroJaws @lunarloral @AstroAnnimal#Expedition70 #ISS pic.twitter.com/LSMXL3aQ44
「悪政4党」は名誉毀損 国民代表、共産主張に反発 – 日本経済新聞 https://t.co/cziqX0SXuf
— やるお寿司 (@Yaruo2023) November 14, 2023
> 玉木氏は東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡る共産の対応に触れ「汚染水と内外に言いふらしている方が悪政ではないか」と強調。
ネパール政府、TikTok禁止へ インドへの接近との見方もhttps://t.co/jGAVwJoqsx
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 14, 2023