コメント 【埼玉】遊泳禁止の川で遊び水難事故に遭う外国人が多発 町や県警、5か国語で注意喚起の看板を設置し、巡回
埼玉県寄居町鉢形の荒川で、外国人の水難死亡事故が相次いでいる。川底が急に深くなり、引き込むような水流も発生する危険な場所で、繰り返し注意が呼びかけられてきたが、川遊びをする人は後を絶たない。町は河原へ続く道を当面封鎖するなど、対策強化に動きだした。(略
この場所では、13年に日本人男性も亡くなっているが、犠牲者は外国人が圧倒的に多い。110番や119番などの通報に時間がかかった可能性もあるとみられる。
7月の事故の2日後、立ヶ瀬河原を訪ねると、中国人の家族が浅瀬で水遊びをしており、浮輪を着けた子どももいた。父親は「この場所は友人に教えてもらった。浅い場所でしか遊ばないから大丈夫」と、事故を気にもとめていなかった。
相次ぐ事故を受け、町や県警はポルトガル語やベトナム語など5か国語で遊泳禁止を伝える看板を河原に設置し、巡回も行っている。さらに町は、7月28日から当面の間の措置として、立ヶ瀬河原に続く道路を封鎖した。町の担当者は「事故を防ぐため、今後も強い措置を講じる」としている。(以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f227512c4bb81fee447bfbc5e7bdf1f26592cc34?page=1
【水難・寄居町】
— 埼玉県警察本部地域部地域総務課 (@spp_chisouka) July 28, 2021
・7月22日(木)荒川(寄居町桜沢)20歳代男性
水難者は、河川敷で友人らとBBQ中、河川で遊泳
していたところ溺れる。 pic.twitter.com/xC7HHHTEEL
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