1: 香味焙煎 ★ 2023/08/17(木) 14:01:23.46 ID:3ZNP5aG+9
SNSで連絡取り合い万引き繰り返していたか 高校生ら3人を逮捕
(略
逮捕されたのは、東京 東久留米市などに住む17歳の男子高校生と16歳の無職の少女2人のあわせて3人です。
捜査関係者によりますと、ことし4月、東京 小平市と東大和市の量販店や薬局など3店舗で化粧品やバッグなどおよそ12万円分を盗んだ疑いがもたれています。
3人は地元の仲間で、SNSのグループチャットで連絡を取り合いながら複数の店舗を回って盗みを繰り返していたとみられ、グループの名前を国際映画祭でも話題になった映画になぞらえて「万引き家族」としていたということです。 (以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2023.8.17]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230817/k10014165531000.html
11: ウィズコロナの名無しさん 2023/08/17(木) 14:06:22.79 ID:6VCxj/w6r
SNSで連絡取り合い万引きって
もしかして犯罪誘発アプリの
LINEとかいうやつですか?
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1: ばーど ★ 2023/08/17(木) 12:35:37.54 ID:nI3UrdRu9
13: ウィズコロナの名無し 2023/08/17(木) 12:37:25.96 ID:Z8Lb32B/0
商売道具こんなことされたら泣くかも
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1: ばーど ★ 2023/08/17(木) 08:51:50.60 ID:2bVOsLV9
8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/08/17(木) 08:56:09.11 ID:AOyGDq66
日本に来て性犯罪しまくってた韓国人の話はスルー?
148: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/08/17(木) 09:50:35.80 ID:w7VG86jb
>>1
国連(笑
国連の方から来ました、と大して変わらん
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1: 昆虫図鑑 ★ 2023/08/17(木) 08:26:47.52 ID:phFVwT/L
先月末に科学論文サイトで常温・常圧超電導物質として発表されるや、世界中で大きな注目を集めたLK-99。しかしその後の各国研究機関による追試実験の結果、残念ながらこの物質には超電導性が認められないことが判明しました。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』ではWindows95を設計した日本人として知られる中島聡さんが、その決定打となった二つの論文の内容を詳しく解説。さらにLK-99の追試論文のほとんどが中国の研究者で占められている点に注目するとともに、アメリカで追試が遅れた意外な理由を明かしています。
幻に終わった常温・常圧超電導物質 LK-99
7月22日にarXivに発表されて以来、世界を騒がせてきたLK-99ですが、世界中の研究者たちによる追試により、常温・常圧超電導物質ではないこと、および、なぜ研究者たちに常温・常圧超電導物質と思わせるような振る舞いをしたかが、わずか2週間強で判明しました。
決定打となったのは、以下の二つの論文です。
1.Ferromagnetic half levitation of LK-99-like synthetic samples
2.First order transition in Pb10-xCux(PO4)6O (0.9
一つ目は、磁石の上で半分浮遊するという、(超電導物質の証である)マイスナー効果に似た振る舞いをした理由を、元の論文の手順通りにLK-99を作った上で、説明しています。作ったLK-99の中で、実際に半分浮遊するものがあったものの、磁性を測定したところ、磁化された結果、半分浮くようになったと説明しまし。ちなみに、LK-99が超電導物質であれば、完全に浮いて、空中にピン留めされるはずですが、その現象は、元の論文でも観測されていません。
二つ目は、室温よりも高い温度(385K=摂氏112度)以下で急激に電気抵抗が減る理由を、これも元の論文の手順通りにLK-99を作った上で、不純物として混入したCU2S(硫化銅)によるものだと指摘しています。硫化銅は、385K付近で相転移を起こし、それ以下の温度で電気抵抗が大きく下がりますが(ただし、ゼロではない)、元の論文を研究者たちは、それを超電導と勘違いしたと結論付けています。
先週のメルマガに書いた通り、LK-99の興味深い振る舞いは、韓国の研究者、Sukbae Lee氏と Ji-Hoon Kim氏が1999年に発見し、それ以来、20年以上に渡って、彼らは実験を繰り返して超電導物質であること(もしくは、ないこと)を証明しようと試みて来ましたが、彼らの研究がYoung-Wan Kwon氏の裏切りにより、arXivに公開された事により、わずか2週間強で、決着が着いてしまったのです。
上の二つの論文を含め、追試論文の大半が中国の研究者によるものであった点は特筆すべきです。中国全体がこの手の基礎研究に大きな力を注いでいる点は見習うべきだし、かつ、同時に、オープンな形で研究結果を発表してくれるあたりは、大歓迎しても良いと思います。
ちなみに、米国で追試が遅れた原因の一つが、LK-99を作る際に必要な「リン(P)」が米国では入手しにくい点を指摘しておきます。リンは私たちの体の中にもたくさんある、ありふれた物質ですが、精製されたリンは、覚醒剤であるメタンフェタミン(通称Meth)を作る際に利用される、という理由で、米国では特別の許可なく入手することが不可能になっているのです。
雑学ですが、メタンフェタミンの合成方法を見つけたのは、長井長義という日本の化学者です。発見された当初は、覚醒作用や依存性については知られても注目されてもおらず、第二次世界大戦中には、兵士の士気向上や疲労回復の目的で、ドイツ軍や米軍などで幅広く使われていました。日本では、ヒロポンという商品名で流通しており、戦時中は同じく兵士に使われ、敗戦後は日本軍が備蓄していたヒロポン注射剤が市場に放出された結果、乱用が拡散したそうです。
(『週刊 Life is beautiful』2023年8月15日号の一部抜粋です。続きはご登録の上お楽しみ下さい。初月無料です)
https://www.mag2.com/p/news/582504
【国際】「LK99は超伝導体ではない」 海外で検証結果が相次ぐ [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691550248/
8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/08/17(木) 08:30:01.62 ID:lESrihXF
シャボンだま とんだ
やねまで とんだ
やねまで とんで
こわれて きえた
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1: 香味焙煎 ★ 2023/08/16(水) 19:01:58.72 ID:VdkKHXxZ9
政府は日本学術会議の在り方を検討する有識者会議の初会合を月内にも開く。海外の事例を参考に、学術会議を現行の「国の特別機関」ではなく、民間法人に移行する案を俎上に乗せて議論する見通しだ。政府は第三者的な視点での検討を通じ、組織運営の透明化につなげたい考えだ。
有識者会議は、学術会議を所管する後藤茂之経済再生担当相のもとに設け、学術界や経済界など10人程度で構成。議事は非公開とし、後に議事録を公開する方向だ。
学術会議は会員候補が現職会員らの推薦で任命されるなど、運営に透明性が欠ける問題点が指摘されている。政府は先の通常国会で、学術会議会長が任命した第三者の「選考諮問委員会」を会員選考に関与させつつ、最終的に首相が会員を任命することを柱とする日本学術会議法改正案の提出を検討した。
ただ、この政府方針に対し、学術会議側は「独立性が損なわれる」と反発。結局、政府は法案提出を見送った。組織改革を求めてきた与党からは不満が噴出し、学術会議側も「開かれた協議の場」を要望している。政府はこうした経過を踏まえ、有識者会議で議論を仕切り直すことにした。
有識者会議では学術会議の民間法人化が焦点となりそうだ。自民党の世耕弘成参院幹事長は4月の記者会見で、「どうしても自分たちだけで人事を決めたいなら、例えば民間的な組織として自由にしていただく選択肢もある」と指摘した。
海外の事例では、先進7カ国(G7)の学術機関(アカデミー)は政府機関ではなく、ほとんどが非営利組織など民間団体だ。公費負担の比率に幅はあるが、全額を依存しているケースは少ない。一方、学術会議の会員は特別職の国家公務員で、政府は人件費なども含めて年間約10億円を計上している。 (以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.8.16]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef05abc4f5c8549c43e0c505eb323785731d4397
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/08/16(水) 19:05:42.28 ID:gvRz+MEU0
他の先進国を見習うしかないのでは?(笑)
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