コメント ( ´_ゝ`) 朝日新聞社報道、「貧困ジャーナリズム賞」を受賞
阿久沢悦子・伊藤恵里奈両記者と取り組んだThinkGender「非正規公務員 女性しわよせ」の一連の報道が貧困ジャーナリズム賞を受けました。
— 中島耕太郎/朝日新聞 社会部デスク (@Nakajima_Kotaro) January 21, 2024
https://t.co/Be7yi47r8j
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阿久沢悦子・伊藤恵里奈両記者と取り組んだThinkGender「非正規公務員 女性しわよせ」の一連の報道が貧困ジャーナリズム賞を受けました。
— 中島耕太郎/朝日新聞 社会部デスク (@Nakajima_Kotaro) January 21, 2024
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大津市長選、自公支援の現職が再選果たす 初挑戦の元滋賀県議を破る https://t.co/AX26qyTdIw
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 21, 2024
大津市長選が21日に投開票され、無所属で現職の佐藤健司氏(50)が、無所属新顔で元滋賀県議の成田政隆氏(49)を破り、再選を果たした。当日有権者数は28万2527人。
一方大津市では与党系現職が早々にゼロ打ち
— きょんきょん (@Kyonkyon_senkyo) January 21, 2024
立憲、国民、社民、教無らが支援する新人候補は敗れたhttps://t.co/mtStO0gbsj
【開票速報】萩生田氏の地元・八王子市長選挙 自公推薦の初宿さんが当選確実 裏金事件の逆風しのぐ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304190
自公推薦の初宿氏初当選 野党支持候補ら破る 東京都八王子市長選
任期満了に伴う東京都八王子市長選が21日投開票され、無所属新人で元都職員の初宿和夫氏(59)=自民、公明推薦=が、元都議の滝田泰彦氏(41)=立憲民主、共産、社民支持=ら無所属新人4人を破り、初当選した。
派閥の政治資金パーティー収入を巡る事件で自民への逆風が続く中、初宿氏が小池百合子都知事の応援も受け、激戦を制した。
投票率は38.66%で、前回(31.46%)を上回った。(以下略
全文はリンク先へ
[時事 2024.1.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b7a8c57c16a2af6df415eedfc53736e37e7e931
国土交通省北海道局は22日、2024年度予算案の北海道開発予算を公表した。一般公共事業費に当たる北海道開発事業費は、国費ベースで23年度当初費0・4%増の5609億6200万円。23年度補正予算と合わせた16カ月予算としては7259億1900万円となり、23年度当初と22年度第2次補正の合算と比較すると、2・2%増の伸びを示した。今回からの新規事項となった住宅対策には3億円、上下水道には5600万円を措置している。
23年度補正予算分を合算した北海道開発予算全体としては、7386億9700万円に到達。伸び率は2・2%増となった。
24年度北海道開発予算の軸には「生産空間の維持・発展による食料安全保障及び観光立国の一層の強化」「我が国のエネルギー供給基地も担うゼロカーボン北海道等の実現」「デジタル関連産業の集積支援」「安全・安心に住み続けられる強靱な国土づくり」「ウポポイ等を通じたアイヌ文化の復興・創造及び国民理解の促進」「北方領土隣接地域振興対策」の6点を設定。23年度補正予算と合わせ、切れ目なく取り組みを進める方針としている。(以下略
全文はリンク先へ
https://e-kensin.net/news/161605.html
【活動状況㉔】
— 陸上自衛隊 第35普通科連隊 (@jgsdf_10d_35i) January 10, 2024
第35普通科連隊は、輪島市門前町西円山地区において、航空機による孤立集落からの避難支援を実施しました。#陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊 #災統合任務部隊 #輪島市 #門前町 #第35普通科連隊 pic.twitter.com/axzoS3Hi6r
【活動状況㉖】
— 陸上自衛隊 第35普通科連隊 (@jgsdf_10d_35i) January 11, 2024
第35普通科連隊は、輪島市門前町西円山地区において、航空機による孤立集落からの避難支援を実施しました。 pic.twitter.com/JGYGyMx7S4
#高井たかし #れいわ新選組 #日曜討論
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) January 21, 2024
【能登半島地震 必要な支援は】
もうとにかく遅い、遅すぎます。岸田総理が被災地に入ったのは1月14日。発災から2週間後です。世界中の災害を調べましたけど、トップが現地に入るのは翌日か翌々日。遅くても4日後です。2週間後なんて例がありません。… pic.twitter.com/LHWdTOBcqf
れいわ新選組@reiwashinsen
#高井たかし #れいわ新選組 #日曜討論
【能登半島地震 必要な支援は】
もうとにかく遅い、遅すぎます。岸田総理が被災地に入ったのは1月14日。発災から2週間後です。世界中の災害を調べましたけど、トップが現地に入るのは翌日か翌々日。遅くても4日後です。2週間後なんて例がありません。
6党の党首がわざわざ集まってですね、被災地入りの自粛を決めたと聞いてますけども、全く意味が分かりません。大名行列みたいにぞろぞろ行くから、迷惑になるんじゃないですか。リーダーが現地に行かないでどうすんですか。
我が党の山本太郎代表は、4日後と10日後に2度、被災地に、現地のNPOと一緒に入りました。
そこで聞いた声で一番多かったのはですね、「先の希望が持てない」ということなんです。
いつまで避難すればいいのか。
いつライフラインが普及するのか。
政府は何も示していません。
今、政府がやるべきは、
復興の見通し、ビジョンを示すことです。
我々は、被災地で直接聞いた声を「れいわビジョン」としてまとめて、総理に提案しています。
( https://reiwa-shinsengumi.com/comment/19639/ )
具体的には、
全国に2000隻以上あるフェリーを避難所にすること。
あるいは、
20万台近くあるキャンピングカーを国が借り上げて仮設住宅にする。
そして、
大阪万博、辺野古埋め立ては中止して、被災地にリソースを回す。
とにかくですね、今やるべきことは、
国が責任を持って、元の生活水準に戻す。
これを、被災地の皆さんに約束すること。
これ以外にありません。
皆様すいません、拡散希望です!!1月14日の17時〜17時半頃、湯川寺と隣りの龍吟寺の境内で暴れた不審者がいました。意味不明な行動を繰り返し、花瓶を蹴飛ばしてたり、お寺の門や仏像に雪玉をぶつけたりしていたそうです。湯川寺では、皆様の寄進によって安置した可愛いお地蔵さんが、蹴飛ばされて倒… pic.twitter.com/oUaZNsjZRn
— 筒井章順|函館/写真とお寺 (@tsutsu111111) January 14, 2024
悲しい出来事再びです。すいません、拡散をお願い致します。1月20日の午前3時55分頃、防犯カメラに再び同じ不審者が現れ、暴れてお地蔵様達を倒していく様子が映っていました。二枚目の画像のお地蔵様達は行き場を無くした古いお地蔵さん達をお寺で引き取ったもの。長い歴史があります。擦り傷だけでな… pic.twitter.com/0sXk1Luizl— 筒井章順|函館/写真とお寺 (@tsutsu111111) January 20, 2024
「水田稲作は温室効果ガス メタンの発生源」─ダボス会議2024「気候と健康」のセッション
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 20, 2024
地球温暖化を理由に、水田稲作が狙われそうです。
元動画:https://t.co/p5y5zDyyxR pic.twitter.com/YO3GiSNQz5
WEFパネリストが農業と漁業を「エコサイド」と宣言:持続可能性への移行?
世界経済フォーラム(WEF)での最近のパネルディスカッションでは、「エコサイド」という用語が伝統的な農業と漁業の慣行を含むように拡張されました。パネリストによるこの主張は、人間の食料生産が環境に与える影響についての活発な議論を引き起こした。
エコサイド: 物議を醸す概念
エコサイドは通常、人間の行為による意図的または不注意による自然環境の破壊を表すために使用される用語であり、環境分野で勢いを増しています。農業と漁業の文脈でこのフレーズを使用することは、従来の農業と漁業の方法の多くは持続不可能であり、生態系に重大な損害を引き起こすという主張に基づいて、WEFのパネリストによって提案されました。この物議を醸す立場は、経済的ニーズと生態系保護のバランスについての幅広い議論を引き起こしました。(以下略
全文はリンク先へ
[2024.1.17](英語機械翻訳
https://bnnbreaking.com/breaking-news/agriculture/wef-panelist-declares-farming-and-fishing-as-ecocide-a-shift-towards-sustainability/
★ 世界で一番お米を食べている国は…日本は50位 ★
世界で一番お米を食べている国は「バングラデシュ」で、ひとりあたりの1日の消費量は、日本のコンビニのおにぎりで換算すると10個以上にもなることが、トリップアドバイザーの調査結果より明らかになった。なお、日本の消費量は世界第50位という。(略
◆お米の消費量ランキング
1位「バングラデシュ」473グラム(ひとりあたりの1日の消費量)
2位「ラオス」445グラム
3位「カンボジア」436グラム
4位「ベトナム」398グラム
5位「インドネシア」364グラム
6位「ミャンマー」345グラム
7位「フィリピン」325グラム
8位「タイ」306グラム
9位「スリランカ」295グラム
10位「マダガスカル」283グラム
…
50位「日本」119グラム
https://resemom.jp/article/2015/04/10/23996.html
2021年にピークを付けて以来、中国本土と香港の株式市場が失った時価総額は合計で約6兆3000億ドル(約930兆円)に上る。投資家の信頼低下に歯止めをかけようとする中国当局の課題の大きさが浮き彫りになるが、当局は低迷する経済の再生に大規模な景気対策の活用を否定。状況がいつ好転するのか、投資家らには手がかりが見えない。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f50983ae9e602f83225338ae1245c195c1f5d3
農林水産省は、消費量が多く国民生活に重要な「指定野菜」にブロッコリーを追加する。現在はキャベツやダイコン、トマトなど14品目が指定されており、新規の追加は1974年のバレイショ以来、半世紀ぶりだ。2026年度から適用する。
ブロッコリーは、指定野菜に準じる35品目の「特定野菜」となっている。
特定野菜から指定野菜への格上げは初めてだ。安定的な生産を促すため、価格が著しく下がった場合に生産者に支払われる補助金が現在よりも手厚くなる。
続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/e03ed676553f1da880c941be192c22d2f41cc21d