コメント 川口市長、国に異例の訴え「不法行為を行う外国人は厳格に強制送還等して」「仮放免者を就労可能にして」「生活困難な仮放免者の健康保険など、国の援助措置を含め国の責任で適否を判断しろ」
埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?
川口市が国に異例の要望
今、川口市が把握するだけでも、市内にいるトルコ国籍の仮放免者は900人以上。その多くはクルド人だと見られています。2023年9月、川口市は、この仮放免制度をめぐり国に要望書を提出しました。
1. 不法行為を行う外国人においては、法に基づき厳格に対処(強制送還等)していただきたい。
2. 仮放免者が、市中において最低限の生活維持ができるよう(中略)就労を可能とする制度を構築していただきたい。
3. 生活維持が困難な仮放免者(中略)について、「入国管理」制度の一環として、健康保険その他の行政サービスについて、国からの援助措置を含め、国の責任において適否を判断していただきたい。
川口市は、なぜ、国に異例ともいえる要望をしたのでしょうか。
川口市 奥ノ木信夫市長
「不満いっぱいですよ、国に対しては。仮放免で帰る人は何%いるのか、国はそれさえも発表もしてない
詳細はソース
[NHK 2024.2.2]
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240202a.html
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— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 2, 2024
1以外の2項目はいずれもクルド人のための提案になっとるな。
まだ好き放題やられ足りないってのか?川口市民よw
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