コメント 訪日スペイン人「日本は移民がすごく少ない。スペインはめちゃくちゃ多くて‥ここではみんな日本人。いい事だと思う。それが治安の良さを維持しているんだと思う」
スペイン人が日本に来て感じた事 pic.twitter.com/fp7ucDJxZd
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) March 5, 2024
やっぱり「移民→治安が」なんだ
島国でよかった
入れたら簡単に出せないからね
なんで国ができて分かれて住んでるのか考えるべき
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スペイン人が日本に来て感じた事 pic.twitter.com/fp7ucDJxZd
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) March 5, 2024
IRREVERSIBLE DAMAGE(原題.邦題未定)
— 産経新聞出版 1 (@SankeiBooks1) March 4, 2024
「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」
あの“焚書”ついに発刊
世界10か国翻訳
日本語版緊急発売
「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロンドン)
「今年最高の1冊」エコノミスト誌
ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーhttps://t.co/WMh62JSv5r
【朗報】KADOKAWAが刊行中止したトランスジェンダー翻訳本、他の出版社の入札合戦中、日本語版が出版される模様 原作者におめでとうコメントたくさんhttps://t.co/M4llqHyoUW
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 11, 2024
川崎市から子供が生まれた世帯へのお手紙。既に日本じゃなくなってる感。 pic.twitter.com/L1p6CYmgSI
— sugisugi 安倍総理に感謝 ☂️ (@sugipeak) March 5, 2024
日本を旅行した中国人観光客の女性のSNS投稿に批判が殺到した。香港メディアの香港01が4日付で伝えた。
記事によると、女性はこのほど中国のSNS・小紅書(RED)に「日本は私の素養に挑戦しているのか?」と題する書き込みを行った。女性は「日本で奇妙なことに遭遇した。街じゅうどこを探してもごみ箱がないのだ」とし、「ティッシュペーパーくらいならかばんに入れて持ち帰れば済むが、かばんに入れられないものもある。例えば水気のあるものとか。これはどこに捨てたら良いというのか?」と不満を漏らした。
その上で、「中国での私の素養は、ごみを持って50メートル歩くことは許さないというものだ。ここ(日本)でも構うものか。そのまま地面に捨てて逃げた。ごみ箱があるのが正常で、無いことこそが異常なんだ。何のために特殊なことをしているのか」とし、「みんなはこういうふうに『郷に入っては郷に従え』を(きちんと)やっているのか?」と問い掛けた。
添えられた写真には、軽食や飲料が入ったプラスチック容器とカップが石のベンチの上に置かれている様子が写っている。(以下略
全文はリンク先へ
[Record China 2024.3.4]
https://www.recordchina.co.jp/b929518-s25-c30-d0052.html
吉川晃司と布袋寅泰による伝説のユニット、COMPLEXが東京ドームに降臨
(略
1988年12月10日、突如として結成が発表され、たった2年弱という短い活動期間ののち活動を停止したふたりは、21年の時を経て、2011年、東日本大震災の復興支援を目的として、同年7月30日・31日に東京ドームにてチャリティーライブを行った。被災地以外の方々が、被災地を支えていくことが必要だ。その活力を与える力になれると信じたふたり。
2024年1月1日に起きた、令和6年能登半島地震を受け、被災地のために力になりたいとのふたりの熱い思いが再び融合する。
公演のタイトルは、前回と同じく『日本一心』。本タイトルには、書家の紫舟が東日本大震災後の3月20日に自身のサイトで発表した作品で、「“多くの人たちが心を一つにすること”ができれば、きっと日本は成し遂げられる」という意思が込められている。
吉川晃司、布袋寅泰のコメントも、各オフィシャルサイトで公開された。
チケットは、3月5日12時より、吉川晃司、布袋寅泰の各ファンクラブサイトにて先行受付がスタート。なお、公演の利益のすべては、令和6年能登半島地震の被災地の復旧、復興のために寄付される。
ライブ情報
COMPLEX『日本一心』
05/15(水)東京・東京ドーム
05/16(木)東京・東京ドーム
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/116e43f6d1a9e727804b921de1d9470dc9613498
江田島湾って良いですよ。 pic.twitter.com/2eQCFez4bW
— Cafe Lisboa【リスボン】 (@shipyard_lisboa) March 4, 2024
飛行艇「US-2」江田島湾から離水する瞬間も撮れました。
— Cafe Lisboa【リスボン】 (@shipyard_lisboa) March 4, 2024
浜辺で海に親しんでいたこども園の児童たちの黄色い声援つきです😃 pic.twitter.com/odKSiPDxNd
https://ja.wikipedia.org/wiki/ US-2(航空機)
新明和工業が開発した海洋における救難に特化した飛行艇。US-1Aの後継として海上自衛隊が導入している。なお、US-2は、US-1同様の「水陸両用機」である。
EV車は軽自動車で近所を走る程度なら丁度いい。長期間停電になれば使えない、この冬のアメリカの大寒波では寒さで充電ができなかったと報じられた。災害大国日本にはHVなりPHEVの方が現実的ではないだろうか。
— 野口健 (@kennoguchi0821) March 4, 2024
アメリカでEV販売失速、トヨタのHVがテスラのEVを逆転 https://t.co/9E4jCLtTO3
【圧倒的】トヨタ、世界販売4年連続首位確実!!! https://t.co/Xy4kBawl3z
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 10, 2024
中国“最先端都市”に異変 建設工事止まり路上では寝泊まりする若者も… 5日に全人代開幕
5日から中国では国会にあたる全国人民代表大会が始まります。中国では経済の低迷が長引く中、成長のシンボルだった最先端の都市にも異変が起きていました。
中国南東部の都市・深センは、経済特区として急速な発展を遂げてきました。(略
中国経済をけん引する”最先端の都市”深セン。しかし今、ある異変が起きていました。
記者 「こちらでは今年、世界で2番目に高い超高層ビルが完成する予定でしたが、工事は一向に進んでいません」
このエリアは、2017年に中国の大手不動産開発会社が約4800億円で購入し、世界第2位の高さとなる140階建て、700メートルの超高層ビルがシンボルとなるはずでした。しかし、不動産開発会社が債務危機に陥ったことで、建設が止まったままなのです。
記者「工事現場で犬が寝そべっています」
周辺住民「多くの人が期待や希望を持っていて、すごく盛り上がっていました。でも、もうずっと放置されたままで今はどうなっているのかわかりません」(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b32f87827d0d1de45f8a5446cd643e4a8b4ce3a
設備投資は17年ぶり高い伸び、GDP改定はプラス転換との見方も
10-12月設備投資は前年同期比16.4%増、市場予想は2.8%増だった
今回は予想対比で相当上振れ、GDPのプラス転換ある-大和総研
財務省が4日発表した法人企業統計(速報値)によると、2023年10-12月期の全産業(金融・保険を除く)の設備投資は06年の同四半期以来、17年ぶりの高い伸びとなった。速報段階で2四半期連続マイナス成長だった実質国内総生産(GDP)は、改定値でプラスに転換する可能性があるとの見方が出ている。
設備投資は前年同期比16.4%増の14兆4823億円と、市場予想(2.8%増)を大幅に上回った。増加は11四半期連続。製造業では、生産体制の強化で情報通信機械と輸送用機械が増加。非製造業では、ネットワーク関連設備の増強した情報通品業や、新型輸送用機材を導入した運輸・郵便業が伸びた。
11日発表の国内総生産(GDP)改定値に反映されるソフトウエア除くベースは11.7%増と市場予想(1.5%増)を上回った。(以下略
全文はリンク先へ
[ブルームバーグ 2024.3.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca18e85063701d2e93c77d396be0514f04fcec2
国会中が驚いた
— つじもと清美 (@tsujimotokiyomi) February 28, 2024
岸田おろしの号砲が聞こえたような気がしたhttps://t.co/BrUBUfbXOo
辻元清美氏、政治とカネで自民若手は証言を 「私は逃げなかった」と22年前の体験談もhttps://t.co/8ayeBK6jfj
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 4, 2024
辻元氏は衆院予算委員会に参考人招致された経験を引き合いに、自民若手議員に対して政治倫理審査会に出席し真相の告白を促すなど「ブーメラン」の直撃回避を図った。