コメント ( ´_ゝ`) 辺野古反対派「日米の基地いらない」 正体を現す
オスプレイ飛行再開 「日米の基地いらない」 辺野古、平和団体ら政府批判 https://t.co/kAWAUozs3w
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) March 15, 2024
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オスプレイ飛行再開 「日米の基地いらない」 辺野古、平和団体ら政府批判 https://t.co/kAWAUozs3w
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「連携へ協力要請」などしていません。連合が「大きな塊」を求めるなら、連合から立民に政策の見直しを働きかけてくださいと言っただけです。「正しい塊」でないと大きな勢力にはなりません。安保や憲法でバラバラな野党に任せられないと岸田総理にも言われてしまっています。 https://t.co/43llWTC9Y6
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) March 19, 2024
( ´_ゝ`) 国民民主党、立憲民主党との連携実現に向け連合に要請https://t.co/FY7X1tJFxd
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 19, 2024
日本に先端半導体「後工程」の生産能力、TSMCが検討=関係者 https://t.co/s2rVoZGvou
— ロイター (@ReutersJapan) March 17, 2024
自転車・電動キックボードの事故防止へ 県警が専門部署
自転車や電動キックボードの事故を防ぐ取り組みを強化しようと、広島県警察本部は、取り締まりや安全の呼びかけを行う専門の部署を設置することになりました。
広島県警察本部が来月1日から新たに設置するのは、「自転車小型モビリティ対策室」です。この部署は室長以下8人のメンバーで▽自転車や電動キックボードなどの事故を分析して取り締まり計画を作り、実際の取り締まりも行うほか、▽安全の呼びかけなどを専門に行います。(略
電動キックボードについては去年7月から一定の基準を満たしたものを対象に16歳以上は運転免許がなくても乗ることができるようになり、全国的には交通違反による摘発が急増しています。
県警察本部は「教育や啓発、指導、取り締まりを強化して交通事故の防止に努める」としています。
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20240319/4000025367.html
故安倍さんが総理時代。田原総一朗「東大生、安倍晋三嫌いな人、手を挙げて」殆ど誰も手を挙げず。安倍さんを好きな東大生が多くて田原撃沈「あっ好きなんだ」中国人女性「何で好きですか?何の理由で?」東大生「安倍さんって安保法案とか集団的自衛権とか、今までの首相が本来やるべきである事をしっ… pic.twitter.com/XMdin7jtWX
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) March 18, 2024
Cat すず@Catsuzuchan_01
故安倍さんが総理時代。田原総一朗「東大生、安倍晋三嫌いな人、手を挙げて」殆ど誰も手を挙げず。
安倍さんを好きな東大生が多くて田原撃沈「あっ好きなんだ」中国人女性「何で好きですか?何の理由で?」
東大生「安倍さんって安保法案とか集団的自衛権とか、今までの首相が本来やるべきである事をしっかりとやってくれてる」
尚、この東大生坂井さんは、東大法学部4年の時に、この番組に再出演し就職活動で国家公務員総合職試験(官僚を目指す人が受ける超難関の試験)を受け、防衛省の官僚を目指していると放送されました。現在は防衛省かな。素晴らしいです。2015年10月放送。
午後9:48 · 2024年3月18日
(略
意見書によると、昨年7月、尖閣周辺のEEZ内で中国が設置したブイが確認され、日中首脳会談で岸田文雄首相が習近平国家主席にブイの即時撤去を求めたが、中国は応じていない。さらに、今年1月にも尖閣諸島周辺北約170㌔の日本のEEZ内で、中国が設置した別のブイが確認された。
意見書では「EEZ内のブイは障害物で、漁業の安全操業や船舶航行安全上支障があるだけでなく、海域への権益主張にもつながる行為」と指摘。中国に抗議するだけでなく、自国でブイを撤去し、領土領海を守る断固たる姿勢を示すよう求めた。宛て先は首相、外相など。与党の長山家康氏が提案した。
野党はブイの即時撤去要求に反発。井上美智子氏は「戦争につながる道だ。外交努力に任せるしかない。市議会が政府を煽り立ててどうするのか」と非難。花谷史郎氏は、尖閣周辺で日本のEEZは確定していないとして「この意見書は時期尚早だ」と述べた。
砥板芳行氏は「中国に対し厳重抗議すべきだが、それ以上、わが国の手でブイを撤去するという根拠や国際法が整備されていない」と主張。長浜信夫氏は「政府の対応を静観すべき。積極的な行動を起こすべきではない」と慎重論を唱えた。内原英聡氏は「(意見書が可決されると)すべて流れてきたものは、こちらで片付けなくてはならなくなる」と危惧した。
これに対し、与党の友寄永三氏は「(同様の事例で)フィリピンは撤去した。日本も自分たちの意思を示すため撤去してほしい」と要望。仲間均氏は「石垣市の行政区域の尖閣諸島をいかに守り、戦争のない平和で豊かな生活を送るか考えないといけない」と訴えた。
中立の箕底用一氏は「実態は、もっとブイはある」とした上で「自民党は以前からブイが確認されているのに何ら対応しなかった」と政府与党の対応を疑問視した。
野党に対し、提案者の長山氏が「中国の(徐々に国境を侵食する)サラミ戦術にはまってしまっているのではと懸念している」と発言する場面もあった。
採決では13人が賛成、8人が反対した。
3/19(火) 4:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/19720080da930bfbdd8aa8601f3e693092984452
※関連
【産経新聞】 中国、日本EEZ内の尖閣沖観測ブイ使い複数の論文発表 活動を既成事実化、軍事利用も [3/11]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1710132380/
※補足
井上美智子氏
小学校で赤紙配った人
— 沖みら (@okimira_jp) December 10, 2023
井上 美智子市議(沖縄県/石垣市)│日本共産党中央委員会 https://t.co/wv4MsuXYiX #日本共産党 pic.twitter.com/jAIpeIO5ep
砥板芳行氏
https://new-kokumin.jp/member/toita-yoshiyuki
長浜信夫氏
https://cdp-japan.jp/member/4878/%E9%95%B7%E6%B5%9C%E4%BF%A1%E5%A4%AB
国民、立民と連携へ協力要請 玉木代表、連合会長と会談
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日、最大の支援団体である連合の芳野友子会長と国会内で会談し、立憲民主党との連携実現に向けた協力を要請した。次期衆院選を念頭に「基本政策を議論して腹に落ちる形で協力する態勢ができるよう、協力や後押しをいただきたい」と述べた。連合は両党の連携を求めている。
玉木氏は、立民との連携には安全保障やエネルギー政策、憲法分野での認識の一致が必要だと指摘。「そこを乗り越えないと、自民党に代わる受け皿になるのは絵に描いた餅だ」とも語った。
4月の衆院3補欠選挙を巡り、島根1区と長崎3区では独自候補を擁立せず、県連レベルで立民候補を支援すると説明した。
共同通信
https://nordot.app/1142630551672799511
2024/03/19
Published 2024/03/19 10:26 (JST)
Updated 2024/03/19 10:43 (JST)
「在日クルド人と共生を」 難民弁護団、異例の呼びかけ 「故郷で迫害の恐れ」大野知事らに文書https://t.co/eJjCQTdMNj
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) March 18, 2024
邦題は「トランスジェンダーになりたい少女たち」 4月3日発売決定 出版社には賛否の声
大手出版社KADOKAWAが発行を中止した米書「IRREVERSIBLE DAMAGE」が、「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」の邦題で、4月3日に発売される。発行準備を進めていた産経新聞出版が19日、公表した。定価(税込み)は2530円。すでに通販のアマゾンなどで予約開始されており、注目を集めている。
同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したものの、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。日本語版にあたっては、精神科医の岩波明氏が監訳・解説を担当した。
昨年末にKADOKAWAが「あの子もトランスジェンダーになった」の邦題で発行予定だったが、(略)
※全文はソースで。
[産経 2024.3.19]
https://www.sankei.com/article/20240319-KGJ7UGHRHFAMHBYVHZBMOYBU5Q/
【朗報】KADOKAWAが刊行中止したトランスジェンダー翻訳本、他の出版社の入札合戦中、日本語版が出版される模様 原作者におめでとうコメントたくさんhttps://t.co/M4llqHyoUW
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 11, 2024
ミャンマーからの留学生が急増している。軍事クーデターにより政情不安が続く中、多くが安定した環境の日本で学び、就職を目指して来日しており、ここ3年で倍増した。生活に困窮する学生も目立ってきており、民間団体が支援に乗り出している。(南部さやか)
「混乱する母国は働き口がなく、見通しが立たないので日本に来た」。日本語学校「富藤外国語学院」(神戸市)で学び、今月1日に卒業した男子学生(21)は話す。
同学院のミャンマー人の学生数は2022年3月の15人から今年1月には87人に増加。 男子学生は、クーデターで大学が閉鎖されたため、現地の留学仲介業を兼ねる日本語教育機関で学び、22年10月に来日。 同機関に学費など約50万円を支払った。
週6日、アルバイトをして学費や生活費の一部を工面している。今春、東京の専門学校に進学する予定で 「将来は日本の企業で働きたい」と希望を抱く。
21年2月のクーデター以降、ミャンマー人の来日は増えている。出入国在留管理庁によると、滞在者は20年末の3万5049人から23年6月時点は6万9613人に増え、多くが技能実習生として入国。留学生は20年末の4371人から、23年6月時点は、8876人になった。
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce3f9fd8f9c86b54e15a7d28eb2becbc169cc5b8
('A`) 短大・専門学校で留学生の受け入れ拡大 少子化でも留学生の受け入れで生き残りを目指すhttps://t.co/bvSauQMu8a
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 26, 2024