コメント 【うわ】川口市長「LGBTQカップルを公的に認めるパートナーシップ制度を導入する」埼玉県内、全市町村でパートナーシップ制度導入
川口市長・ #パートナーシップ制度 年度内導入と発表🌈 これにより県内全域で同制度へのアクセスが実現する
— レインボーさいたまの会🏳️🌈 (@rainbowsaitama) June 13, 2024
国内では住民票の続柄記載が全国規模で議論・検討されている
様々な課題を注視してきた #川口市 には後発自治体としての利を活かすことを期待 pic.twitter.com/wUIEjCpz5T
川口市がパートナー制度を導入意向…年度内施行へ : 読売新聞オンライン
— 奥富精一 川口市議会議員 自民党 (@sei1973jp) June 15, 2024
私は反対。
養子縁組と言う法的に包括される制度があるのに、わざわざ、地方自治体にパートナーシップ制度をやる必要は感じられないと言うのが私の考え。…
奥富精一 川口市議会議員 自民党@sei1973jp
川口市がパートナー制度を導入意向…年度内施行へ : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20240613-OYTNT50295/
私は反対。
養子縁組と言う法的に包括される制度があるのに、わざわざ、地方自治体にパートナーシップ制度をやる必要は感じられないと言うのが私の考え。
あまり権利のない、疑似夫婦のようなものを公的だと言って嘯くパートナーシップを自治体に認められてもそれで、何を得れるのでしょう?ただの、人権ポーズなだけでしょう。
それなら、現行法で養子縁組する方がもっと、メリットあるじゃないですか。
裁判所で判決出ましたって言っても、憲法解釈は決まったわけではないし、改憲のテーマにはなり得る問題。
国では、同性婚認める方向ではないと言っているのに、シビアな問題を地方自治体が率先してやる事ではない。
また、バスに乗り遅れるな的な意見も、家族関係や親子関係に触れる大切な問題として、簡単に飲み込むべきではない。
川口市が導入すると言う事で、議会案件になるのかならないのか?確かめる必要がありますね。こういう制度を導入しました!なら、そのまま、導入される可能性ありです。
パートナーシップ制度でできること
パートナーシップ制度を利用することで、自治体が定めたメリットを享受でき民間のサービスなどでもLGBTカップルが家族に近い形で扱われることが期待されます。パートナーシップ制度によってできること・得られるメリットを紹介します。
(パートナーシップ制度は婚姻とは違い現在は自治体が独自に規定するもので、国の法律の効力は反映されません。そのため同性婚のような法的な強制力はなく、あくまで市や県などが2人の関係性を認めるという形になっています。)
病院での付添いや同意で家族に近い扱いが得られやすい😀(略
公営住宅などへ家族として入居可能😀
公営住宅の入居資格としてパートナーを親族と同様に取り扱う制度が多く導入されています。 今までは婚姻関係や戸籍上の家族である必要がありましたが、同性カップルなどでも条件を満たすことが可能になります。
生命 保険の受取人を指定😀(略
賃貸契約における理解😀(略
クレジットカードの家族カード作成😀(略
家族割などの適用😀
こちらもクレジットカード会社と同様に、携帯電話、動画配信サービスなどの家族割やファミリープランにLGBTカップルが適用されることが多くなってきました。
家族で利用可能な会社の福利厚生の利用😀
会社にパートナーシップ制度を提出することで社内でLGBTパートナーも家族と同様の扱いを受けられる会社が増えています。 例えばサントリーグループやKDDI、ミクシィ、楽天、リブセンスなどと言った企業は同性のパートナーにも慶弔休暇などの福利厚生を認めています。(以下略
全文はリンク先へ
https://minnano-partnership.com/partnership/merit
ただの友達同士で宣言しちゃえばお得だな
議会とか関係ないのか
地方自治ってどうなのかとさえ思える
一度始めたら止めるの大変そうだしね
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