コメント マスコミ「楽園のようなワーホリ生活!」「レストラン勤務で月収50万円!」→ 現地で困窮する日本人、地元ボランティアの無料食料配布に殺到、ホームレスも
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/07/05(金) 21:58:18.14 ID:r+V3eN1o0
(略
「かつては、語学や異文化交流がワーホリのおもな目的でした。しかしいま、オーストラリアの農場でピッキング(収穫作業)をすると、週に1000豪ドルから、ピークになると2500豪ドルも稼げます。日本円に換算する、最大で週給約27万円も稼げることになります。月給で100万円超。ワーホリに殺到するのもうなずけます」
だが7月4日、「朝日新聞デジタル」はその豪州での、日本人の困窮ぶりを報じた。現地で仕事を失った日本人が、地元ボランティア団体による無料の食料配布に殺到しているというのだ。ワーホリのキラキラしたイメージは真逆の惨状ーー。いったい何がおきているのか。
「まず、円安の影響で日本人観光客が大幅に減ったのが大きいですね。以前は、ホテルやお土産店、レストランにとって、日本語を話せる従業員は大切な存在でした。しかし、いまはそもそも日本人の観光客が来ないので、必要ないんです。農場は求人が多いですが、フィリピン人や韓国人、中国人との競争になる。となると、英語の読み書きが堪能なフィリピン人や韓国人に“雇い負け”してしまうんですよ。つまり、日本人はいらないということです」(前出・現地コーディネーター)
その結果、“夜の世界”に踏み込む日本人もいるという。
「基本的に女性ですが、生活苦のあまり、“エスコートガール”になったり“マッサージパーラー”に出入りする日本人女性は多いですね。どちらも、現地の風俗です」(同前)
シドニーで20年間、カフェ経営をしている日本人経営者があきれ顔でこう話した。
「以前なら従業員を募集すると、バリスタを目指して渡豪してきた日本人が数名、応募してくる程度でした。しかし先日、欠員補充のためにひとりだけ募集広告を地元紙に出したところ、日本人が約50人も応募してきました。とにかく仕事になればいいという感じで、家賃滞納でアパートを追い出されたので、住み込みにしてほしいという応募者も複数、いました。つまり、現状はホームレスということですよね。すでに日本は先進国ではないのでしょうね」(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/53659f0b1ae2204c5c7a0d7832845df1daf65b99
これどーすんの…🥹
20: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [BR] 2024/07/05(金) 22:24:29.06 ID:kd6IqL1n0
>>1
日本で稼げない人達が海外に行っても稼げるとは思えないんだけどな
日本で稼げない人達が海外に行っても稼げるとは思えないんだけどな
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