コメント 【は?w】立民 野田代表「石破政権ノーが民意だ!」 石破内閣不信任案に慎重な考え示す
立民野田氏、内閣不信任案に慎重 - 参院選の総括優先「対決は秋」https://t.co/9Ome6tP8Bj
— 共同通信公式 (@kyodo_official) August 1, 2025
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立民野田氏、内閣不信任案に慎重 - 参院選の総括優先「対決は秋」https://t.co/9Ome6tP8Bj
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内閣不信任案提出「秋でもいい」 野田立民代表https://t.co/e6Dwx9Q5hi
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) August 1, 2025
立憲民主党の野田佳彦代表は1日の記者会見で、石破内閣の不信任決議案提出について「対決姿勢(を示すのは)秋だっていい」と語りました。
【川口】懲役8年判決で刑務官に頭突きした性犯罪クルド人、確定なら服役後に強制送還 刑務所から空港へ「直送」もhttps://t.co/2ZpIl1flFc
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 1, 2025
※補足
令和6年中に出入国管理及び難民認定法違反により退去強制手続又は出国命令手続(以下「退去強制手続等」という。)を執った外国人は、1万8,908人
令和6年中に退去強制令書により送還した者は、7,698人
令和6年中に出入国管理及び難民認定法違反により退去強制手続等を執った外国人は、1万8,908人で、令和5年に比べ710人増加
うち出国命令手続を執った者は、1万131人
令和6年中に退去強制令書により送還した者は、7,698人
令和6年末現在、退去強制令書が発付されている被監理者は、213人
令和6年末現在、退去強制令書が発付されている被仮放免者は、2,449人
抜粋
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/09_00011.html
懲役8年判決の性犯罪クルド人男、確定なら服役後に強制送還 刑務所から空港へ「直送」も 「移民」と日本人https://t.co/5pdRldW8lI
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 30, 2025
昨年6月の改正入管難民法施行で送還が可能になった難民申請3回目以降の人や、重大犯罪者を中心に、入国警備官ら護送官つきの強制送還を順次行っている。
この死刑囚3人の名前が開示されてないのがこの記事の一番の面白ポイント
— お口の人。口腔外科好き (@hiddenspurious) July 31, 2025
「絞首刑が残虐でないと言うなら」 死刑囚3人が国に出させたい文書(朝日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/qBYSi8LfX6
イラン、窃盗常習犯3人の両手を切断
— AFPBB News (@afpbbcom) July 31, 2025
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海外で収監中の韓国人1148人、うち4人に1人が麻薬犯罪…最多は日本(KOREA WAVE) – Yahoo!ニュース https://t.co/gswDLLmnxa
— Mi6 007 (@JamesBo34903615) July 31, 2025
立民・小沢一郎氏「ぼくちゃん絶対辞めない、は非常識」首相続投を批判 自身は役職辞任https://t.co/VSZd6wRpEu
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 31, 2025
小沢氏は自民内での首相退陣論の広がりについて問われ、「石破君も、衆参(の選挙)で負けたのだから、『私の責任です』というのは、政治家というより人間として当たり前だ」と述べた。
立民 小沢一郎議員、選対本部長代行を辞任 参院選敗北について「自分も責任の一端を担っているが、代表をはじめ執行部に大いに責任がある」https://t.co/IoWYOifHDr
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 31, 2025
SBI、地方メディアの買収検討:時事ドットコム https://t.co/tpzm3duAR6
— 河野 虎太郎 / Kotaro Kouno (@fromcitytocity) July 31, 2025
【w】SBI会長、会見でオールドメディアを酷評「アメリカ大統領選挙でも兵庫県知選挙でも、既存メディアはSNSに負け」「偏った報道、既得権益の主張通りの報道に、もう一般の視聴者はウンザリなんです」https://t.co/qgtKVPahP3
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 17, 2025
首相の責任?石破政権以前からの問題? 自民の敗因巡り党内に深い溝https://t.co/FpJz2vweM1
— 朝日新聞デジタル速報席 (@asahicom) July 31, 2025
石破茂首相の責任を追及して退任を求めたい反対派と、政権続投を念頭に党の課題を洗い出そうとする執行部との隔たりは大きく、同床異夢の議論になりそうだ。