コメント 【最悪】在日外国人の間で「無料で自由に遊べる」と噂になり、国立公園が無法地帯 大音量の音楽、大量のゴミ、木の枝を折ってゴミと一緒にたき火、遊泳禁止エリアで溺れて心肺停止・・・
迷惑BBQ…衝撃の“光景” 大音量の音楽&ゴミの山 美しい国立公園が「無法地帯」
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■“無料で自由に遊べる”との情報が…SNSで拡散
東京の西側に位置する“奥多摩”。緑豊かな風景が広がり、東京にいながら気軽に本格的な自然を満喫できる人気スポットです。お盆の連休最終日、駅からすぐの渓谷では、大自然に囲まれながらのバーベキューを楽しもうと多くの人でにぎわっていました。しかし、河原の方へ出ると、目の前に広がっていたのは異様な光景でした。あるグループは直火でバーベキューをしていて、煙がモクモクと出ています。テントの設営も禁止なのですが、テントだらけです。
このエリアは国立公園に指定されていることから、景観や環境保全のために“バーベキュー台を使わない、地べたでのバーベキュー”や“テントの設営”が禁止されています。観光公害対策としてパトロールする奥多摩観光協会の矢作佑允さんも、この状況に思わず、「あきれてものが言えないレベル。無法地帯だなと…」と話します。(略
矢作さん「(来るのは)外国人の方が多いですね。日本に住まわれている方が多い」
町によるとSNSで“無料で自由に遊べる”といった情報が、日本に住む外国人の間で一気に広がったといいます。この光景に、バーベキューを楽しみに訪れた日本人は、次のように話します。
日本人バーベキュー客「(奥多摩の)自然を守ってほしいとは思いますね。いるんならルールは守ってほしい」
こんな場面もありました。斜面を登るタンクトップ姿の男性が、折った枝を次々に下のほうへと投げていきます。数分後、下に投げた10本以上の枝を両手に抱えると、折った枝をまき代わりにしています。さらに、枝だけでなく、ビニールも燃やしていました。男性に話を聞いてみました。
外国人バーベキュー客「(Q.ここ直火でのバーベキューが禁止なんです、知ってましたか?)知ってました!テレビで見たことあります!」(略
遊泳が禁止されているエリアで、インドネシア国籍の男性(25)が川に流され溺れる事故が発生。一緒にいた友人が救助するも心肺停止の状態に。担架に乗せられ、その後ヘリで病院へと搬送されましたが、死亡が確認されたといいます。この事故を受け、町の消防職員などが注意喚起をする中、川では泳いでいる人がいました。
町の職員が、川で泳ごうとする男性に注意しますが、遊泳禁止の注意を受けた男性は、浮き輪で川の流れにのって遊んでました。
さらには、こんな行為も…。テントの中にあるスピーカーからは、周辺に響き渡るほど大音量で音楽が鳴り続けています。楽器を演奏し、ダンスをするグループもいました。こうした迷惑行為に、近隣住民は次のように話します。
近隣住民「もう迷惑ですね。あの分からない言葉みたいなのが流れているし、もうずっと朝からね。寝てても、けっこう聞こえてくる」
近隣住民「橋のところがゴミの山のようになっているんですよ。植木を植えておかないと、朝なんかポーンと(ゴミがある)からね」
去年7月に撮影された写真では、「ゴミ捨て禁止」と掲げられた看板の下には大量のゴミが捨てられています。今も、ゴミの放置は後を絶ちません。ゴミが、そのまま捨てられています。網の上には焼きイモでしょうか、食べていない状態で放置されています。他にも、炭の入った段ボールやガス缶、トングなどが川の近くに乱雑に残されていました。民家のすぐそばにも、酒などの空き缶が15本以上捨てられていました。(略
他にも、バーベキューで使ったコンロを川で洗い流している人までいました。この河原では、こうした迷惑行為に対する罰則がないため、町は対応に苦慮しています。
奥多摩町職員「言っても聞いてはいるんでしょうけど、もう入って出てって感じなんだと思うんで。ルールを突きつけても通用しない」(略
神山さん「外国の方とか、バーベキューとか。夜、音楽鳴らしたりして、やられてることが多い。大まかに取り締まりはできてるんですけど、裏のほうはまだまだかもしれないなっていう。今度違う穴場を見つけて、じゃあここでやろうみたいな」(以下略
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