コメント CO2大幅減の石炭火力発電、広島で最終実験始まる
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日本学術会議「任命拒否されてる6人任命しろ!」 https://t.co/4eUHvq69Cc
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 18, 2022
日本学術会議 梶田隆章会長
「(官房長官と)意見交換を実施しました。今後も対話を続けていくことを確認した」
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[TBS 2022.4.18]
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6013615.html
【粘り強く交渉】日本学術会議の総会で梶田隆章会長が、任命拒否された会員候補6人について『粘り強く交渉する』と発言したことに、松野博一官房長官「任命権者である菅義偉総理大臣(当時)が最終判断したものであり一連の手続きは終了したものと承知している」
— Mi2 (@mi2_yes) April 19, 2022
ここまで粘ると流石にクドい。 pic.twitter.com/OinZWdmQFu
世界初の電動ラフテレーンクレーン…タダノが2023年に商品化
タダノは4月13日、世界初となる電動ラフテレーンクレーンの商品化計画を発表した。さまざまな業界やパートナーの支援を受けながら2023年内の市場投入を目指す。
一般的なラフテレーンクレーンはディーゼルエンジンを搭載し、現場まで走行するとともに、エンジンの回転力で油圧ポンプを駆動して重いものを高く吊り上げる。車両重量が大きく、稼働・走行時に多くのCO2を発生し、排出量は、同社グループの工場など事業活動で排出するCO2を大きく上回る。br>
このため、電気の力で作業と走行ができる世界初の電動ラフテレーンクレーンの日本向け製品を商品化する。電動ラフテレーンクレーンは、クレーン作業・走行ともにCO2排出をゼロにできる。(以下略
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[レスポンス 2022.4.17]
https://response.jp/article/2022/04/17/356370.html
カーボンネットゼロの実現に向けて
「世界初の電動ラフテレーンクレーン」の商品化計画を発表
[タダノ 2022.4.13]
https://www.tadano.co.jp/news/2022/220413.html
《#韓国ニュース》
— クリエイトリップ 韓国情報 (@creatrip_korea) April 19, 2022
韓国観光公社が現在日本旅行業協会(JATA)の関係者、旅行会社、航空会社など計14名を招待し視察旅行を実施中💡日本旅行業界の訪韓は2年ぶりで、新規ツアー商品開発のために行われたそう😍21日まで滞在し、韓国の旅行業界との懇談会で観光交流活性化法案を議論する予定です🌈 pic.twitter.com/h1no6rk94n
日本旅行業協会の調査団がコロナ禍で初めて韓国を調査訪問=韓国ネット「歴史についても説明を」
2022年4月18日、韓国・国民日報は、「韓国観光公社が17日から21日までの間、日本旅行業協会(JATA)の役員および社員、航空会社関係者など14人を招待し、調査を実施中」と報じた。
記事によると、今回の訪韓は新型コロナウイルスの流行により日韓の観光交流が中断されて以来約2年ぶりに行われるもので、韓国内の人気観光地を巡り、今後の観光再開に備えて新商品の開発と大型集客キャンペーンの企画を推進する目的で企画された。(略
そのほか、韓国旅行業協会(KATA)や韓国内のインバウンド旅行業界との懇談会を開き、観光交流活性化のための協力案について意見を交わす予定だという。
観光公社のイ・テヨン日本チーム長は、「日本市場はコロナ禍以前の2019年には327万人が韓国を訪れていた重要市場であり、今回のツアーはニューノーマル時代の観光パラダイムの変化に備え、インバウンド観光産業の基盤を再整備し、業界内のネットワークを強化する目的で企画された」とし、「ドラマやK-ビューティーなどの韓流コンテンツを利用した新商品の開発と団体客の訪韓が実現するよう、積極的に支援する」と語っている。(以下略
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[レコードチャイナ 2022.4.18]
https://www.recordchina.co.jp/b888583-s39-c30-d0201.html
毎日新聞のスポンサー出版社の編集長(実質のオーナー)
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 16, 2022
「日中戦争を阻止するためには中国と日本の若者を結婚させればいい」
混ぜるな危険。 pic.twitter.com/vQCgT6jwic
防衛費「増額すべきだ」57% ウクライナ侵攻で関心高く.
産経新聞社とFNNの合同世論調査で、日本の防衛費について尋ねたところ、「大幅に増やすべきだ」と「ある程度増やすべきだ」の回答が合わせて57・0%となり、「今のままでいい」(33・0%)などを上回った。ロシアによるウクライナ侵攻を機に国防への関心が高まっていることが裏付けられた。政府が年末をめどに進める国家安全保障戦略(NSS)など「戦略3文書」の改定作業にも一定の影響を与えそうだ。
防衛費をめぐっては、先の衆院選で自民党が「国内総生産(GDP)比2%以上」の増額幅を示し、岸田文雄首相もロシアや中国などの軍事的脅威を踏まえ、「防衛力の抜本的強化」を目指している。(略
増額すべきだとの回答の比率は、若い年代ほど高い傾向があり、18~29歳64・6%▽30代68・7%▽40代58・9%▽50代52・3%▽60代53・2%▽70歳以上50・4%となっている。(以下略
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[産経 2022.4.18]
https://www.sankei.com/article/20220418-QVZ6OVE2IRJTBF4J3IYY2JQBB4/
【映像】ショーの最中、荒れ狂うイルカがトレーナーを襲う
(略
事件は現地時間9日、米マイアミの水族館で発生した。家族とショーを観覧していた写真家のシャノン・カーペンターはその瞬間を記録し、TikTokに投稿。
映像の冒頭、イルカはプール中央に浮くトレーナーをいきなり突き飛ばす。その後も逃げまどう相手に体当たりを続け、トレーナーは一度水中に消えてしまう。少しして水面に顔を出すとドックへと急いだ。プールから出た彼女は身をかがめ、見るからにおびえており、別のトレーナーが近寄って心配そうに様子を伺っている。なお、ショーは他のトレーナーによって続行された。
イルカの攻撃は30分間のショーの開始10分ほどで起こったとカーペンターはコメント欄で述べている。地元メディアのWPLG Local 10に対し、「子供たちは歓声を上げていたが、大人は異常なことが起きていると分かっていた」と語った。ショーが終わると、そのトレーナーは救急車で運ばれたという。(以下略
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[Newsweekjapan 2022.4.18]
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98509.php
@scphoto_ky A dolphin trainer was just attacked by Flipper. Police just arrived. 🙁 #dolphinattack #miami #seaquarium ♬ original sound – SCPhoto_KY
https://t.co/bbikeAFZCT pic.twitter.com/xVK4DOet6W
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 14, 2022
ウクライナから避難のペット犬検疫で特例 農水省が発表
農林水産省は18日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて来日した避難民が連れてきた犬について、狂犬病予防法に基づく防疫体制を一部見直し、特例措置を適用すると発表した。ウクライナ政府の現状を踏まえ、必要な出国地政府発行の防疫書類がなくても、予防状態を確認後に条件付きで動物検疫所での係留措置を短縮する。
同問題をめぐっては、避難民の一人が愛犬の係留期間中の管理費用を賄えず、動物検疫所から代行費用が負担できないのであれば殺処分になるという趣旨のメールを受け取ったと一部メディアが報じていた。農水省は「そうしたメールは発信していない」と否定。該当する避難民の犬についても、今回の措置で血液検査結果に問題がなければ連れて帰れるとしている。
決定は15日付。こうした特例は災害救助犬などに適用されているが、今回は人道的観点から避難民が連れてきた犬にも拡大する。同省によると、3月26日~4月9日の間に4件5頭の犬が入国したが、政府発行書類がないなどの理由で動物検疫所で係留中だ。
犬の場合、狂犬病ワクチンの2回接種とその後の抗体検査から180日以上の待機、マイクロチップでの個体識別が必要だ。待機期間が180日に満たない場合は、不足する日数だけ動物検疫所で係留され、この間の餌代や管理費用は所有者(飼い主)の負担が義務付けられる。
今回は避難民が帯同した犬を対象に、2回のワクチン接種歴と血液検査で基準値以上の抗体価が確認できれば飼い主の滞在先に同行できるようにする。ただ、待機期間が過ぎるまでの間は1日2回の健康観察と動物検査所への週1回の報告などを求める。 (以下略
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[産経 2022.4.18]
https://www.sankei.com/article/20220418-ZYWOYBN57BNFNK73BFGFLXH3EQ/
※補足
【速報】新型コロナウイルスに関連した患者の発生について
※リンク先PDF注意 2320KB
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/saishin/corona3120.files/3120.pdf