1: アンクルホールド(茸) [ニダ] 2022/05/12(木) 18:49:40.44
「緩和は現実的でない」 マスク着用見直しに岸田総理が認識示す
(略
岸田総理は参議院・厚生労働委員会で、新型コロナ対策として奨励しているマスクの着用について、”感染経路には飛沫やエアロゾル、接触感染があり、感染の基本的予防策としては極めて重要だ”との認識を示しました。その上で「今の段階でマスクの着用を緩和するということは現実的ではない」と断言しました。
一方、屋外で気温や湿度が高い時は熱中症のリスクが高くなることから、「これまでも人との距離が2メートル程度とれれば、屋外でのマスクを外すことを奨励している」と強調し、周知、広報に努める考えを示しました。
全文はリンク先へ
[TBS 2022.5.12]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/43986?display=1
19: フライングニールキック(東京都) [US] 2022/05/12(木) 18:57:14.14
自分は海外ではマスクしてなかったくせに・・・
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1: リキラリアット(東京都) [CN] 2022/05/12(木) 15:09:52.12
3: グロリア(茸) [DE] 2022/05/12(木) 15:10:58.67
ようやくコロナ感染者が出たか…(白目)
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1: ドラゴンスクリュー(東京都) [ヌコ] 2022/05/12(木) 16:13:03.46
ついに団塊世代のテレビ離れが始まった…高齢者がテレビからYouTubeに流れた根本原因
団塊世代のテレビ離れが進んでいる。マーケティングアナリストの原田曜平さんは「テレビ局がコアターゲットの年齢を引き下げたことで、テレビからYouTubeに流れてしまった。これから高齢者向けのマーケティングを行うなら、YouTubeを使うべきだろう」という――。
■たけし、タモリ、小倉智昭が第一線から引退
TV業界にも、その波が押し寄せています。例えば、1947年生まれの団塊世代であるビートたけしさんは、長らく出演してきたTBS系『新・情報7daysニュースキャスター』を2022年3月で“卒業”しました。
約40年にわたり芸能界の第一線で活躍してきたたけしさんも、さすがにもう第一線ではなくなったということです。
ここ数年を振り返っても、たけしさんより2つ年上のタモリさんが、2014年に32年続いた『森田一義アワー 笑っていいとも! 』を終わらせました。たけしさんと同じ1947年生まれの司会者・小倉智昭さんは、22年続いた『情報プレゼンター とくダネ! 』を2021年をもって終了させました。
この世代のビッグネームの“第一線引退”が何を意味するか。要は、これらの番組にCMを出広する広告主が、出演者と同世代の視聴者に「もう購買力がない」ことに気づいたということです。
実はデジタルデバイスを経由して彼らにもっとも届く広告は、YouTubeの動画広告です。意外に思われるでしょうか。でも前出の調査によれば、パソコンを持っている60~80代の56.6%がYouTubeを見ています。結構多いですよね。
「クラシック音楽好きの方が海外の交響楽団の演奏を検索で探して視聴」「昔の時代劇を見る」「加山雄三のコンサート映像を観る」など。
全文はリンク先へ
[president online 2022.5.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/28725500f9473fef1592d6dfda9a45252012c679?page=1
22: エルボードロップ(宮崎県) [ニダ] 2022/05/12(木) 16:19:25.10
だって地上波テレビは食ってるかクイズかばっかりで全くつまらない
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1: 蚤の市 ★ 2022/05/12(木) 12:24:58.78
25: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/12(木) 12:30:45.27
初wwwwwwwwwwwwwwwwww
8: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/12(木) 12:27:44.88
いや、スバルにとって初めてなだけで、
日産リーフはもうあるだろ
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1: きつねうどん ★ 2022/05/12(木) 06:34:20.39 _USER
英で「9日間公共放送なし」実験 受信料抵抗派7割が「支払いたい」に変化
イギリスの公共放送であるBBCは、人々がBBCに対してどれほどの価値を見出しているかを明らかにするために委託調査を実施。対象家庭に対して9日間サービスを停止するという実験を行った結果、大半の家庭がBBCの価値を過小評価していたということがわかった。
◆BBCのない暮らし
調査は、メディア、テクノロジー、エンターテインメント、広告に特化した調査・コンサルティング会社のMTMが実施。「BBCのない暮らし(Life without the BBC)」と題された調査は7年前に一度実施されたもので、今回実施されたのはその更新版だ。
調査は、3つのカテゴリーの対象家庭に対して9日間BBCのサービスを停止し、その後、9日間分の受信料に相当する額が入った封筒を渡す。そして、調査期間の前後での受信料やBBCに対する価値観の変化を測るというものだ。今回の調査は、英国の16の異なる地域から選ばれた80の家庭が対象となり、合計200人近くが参加。
調査報告書によると、現状すでに過半数の視聴者が受信料支払いに同意しているが、今回の調査では、マイノリティにあたる受信料抵抗派、つまり受信料をできれば支払いたくないと考える視聴者と、受信料が高すぎると考える視聴者を主な対象に絞って実施された。具体的には、80の対象家庭のうち、30が受信料支払い反対派(受信料の支払い意思なし、BBCは不要と考える)、30が受信料値下げ希望派、そして20が受信料全額支払い同意派という内訳だ。
サービス停止後のアンケートの結果、受信料抵抗派(反対派および値下げ希望派)の60家庭のうち42の家庭が現行の受信料全額もしくはそれ以上を支払う意思があると回答した。(略
現在のBBCの受信料は年間159ポンド(約2万5500円)。2年間の凍結後の4年間は、物価上昇に伴い受信料を引き上げる方針だ。ちなみにNHKの受信料は衛星契約・口座振替の場合2万4185円、地上契約口座振替の場合1万3650円。(以下略
[newsphere 2022.5.11]
https://newsphere.jp/national/20220511-2/
2: Ψ 2022/05/12(木) 06:37:12.13
日本でもやってみれ
全世帯1年停止して
カネ払っても見たいって家だけに放送すりゃいい
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