コメント 【動画】元TBS女子アナの小島慶子さん「どうして中国のこと悪く言うの?大人げ無いよ」
動画▼
小島慶子「どうして中国のこと悪く言うの?」「もっと大人になろう」 pic.twitter.com/OCu9n14RlI
— leti (@letiti697) January 7, 2023
https://ja.wikipedia.org/wiki/小島慶子
タレント、エッセイスト、ラジオパーソナリティ。元アナウンサー。
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小島慶子「どうして中国のこと悪く言うの?」「もっと大人になろう」 pic.twitter.com/OCu9n14RlI
— leti (@letiti697) January 7, 2023
https://ja.wikipedia.org/wiki/小島慶子
タレント、エッセイスト、ラジオパーソナリティ。元アナウンサー。
#サンデーモーニング で寺島実郎
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) January 7, 2023
「今の国際論壇では、ロシアは80年前の日本というのがある、当時、日本は国家神道なんかを掲げて…..」
何言っちゃってんですか?この人😥
何処でそんな意見があるんですか💦 pic.twitter.com/2jen39vLBc
https://ja.wikipedia.org/wiki/寺島 実郎
日本の評論家。多摩大学学長・教授、東北公益文科大学客員教授、立命館大学国際関係学部客員教授、帝塚山大学特別客員教授、立命館アジア太平洋大学国際経営学部客員教員、学校法人市川学園特別顧問、一般財団法人日本総合研究所会長、一般社団法人寺島文庫代表理事。
元自民党総裁・河野洋平氏
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) January 7, 2023
「安倍政治というものに非常に大きな問題があったと思う」
国民共有の財産である公共電波でこの報道…
選挙で勝ち続けた安倍政権を未だに否定しているこの番組は、日本国民の民意も完全に否定している。
いい加減、TBSは公共電波を返納せよ。#報道特集 #TBS #河野洋平 pic.twitter.com/7EAIgWqAcc
https://ja.wikipedia.org/wiki/河野 洋平
(1937年〈昭和12年〉1月15日 – )は、日本の政治家。
衆議院議員(14期)、衆議院議長(第71・72代)、副総理(村山内閣・村山改造内閣)、外務大臣(第118・123-125代)、内閣官房長官(第55代)、科学技術庁長官(第39代)、原子力委員会委員長(第39代)、自由民主党総裁(第16代)、新自由クラブ代表(第1・3代)を歴任。2003年(平成15年)から2009年(平成21年)まで日本憲政史上最長(当時)の期間にわたって衆議院議長を務めた。
副総理兼国務大臣(東京五輪担当)、農林大臣、建設大臣等を務めた党人派の実力者だった元衆議院議員の河野一郎は父。元参議院議長の河野謙三は叔父。第4代デジタル大臣で衆議院議員の河野太郎は長男
いわゆる従軍慰安婦について述べた「河野談話」を発表したことで知られる。2022年7月現在、自民党総裁経験者の最古参者である。(総理大臣を経験した最古参総裁経験者は森喜朗。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話
1993年(平成5年)8月4日、内閣官房長官河野洋平が発表した談話である。河野談話として知られる。この談話の中で日本軍の関与を認め、「おわびと反省」を表明した。
報道特集で河野洋平元衆院議長が “反撃能力は明らかに武力による威嚇。日本にはやるべき事、やってはいけない事がある。戦わない為に何をすべきか深刻に考えて欲しい”と。中国の増長を生んだ媚中派代表は抑止力の為に巨費を投じなければならなくなった現状への反省が全くないhttps://t.co/dfe15Pykj3 pic.twitter.com/DCNtreTa1p
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 7, 2023
こりゃ駄目ですね💢河野洋平さん‼️
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) January 7, 2023
「反撃能力というのは相手への威嚇。日本の歴史的な事情、反省に基づいてやってはいけない事をハッキリさせるべき」
流石ですよ💦もうね……..逆に笑えますw#報道特集 #江の傭兵 pic.twitter.com/TpNpiAj9cN
https://ja.wikipedia.org/wiki/河野 洋平
(1937年〈昭和12年〉1月15日 – )は、日本の政治家。
衆議院議員(14期)、衆議院議長(第71・72代)、副総理(村山内閣・村山改造内閣)、外務大臣(第118・123-125代)、内閣官房長官(第55代)、科学技術庁長官(第39代)、原子力委員会委員長(第39代)、自由民主党総裁(第16代)、新自由クラブ代表(第1・3代)を歴任。2003年(平成15年)から2009年(平成21年)まで日本憲政史上最長(当時)の期間にわたって衆議院議長を務めた。
副総理兼国務大臣(東京五輪担当)、農林大臣、建設大臣等を務めた党人派の実力者だった元衆議院議員の河野一郎は父。元参議院議長の河野謙三は叔父。第4代デジタル大臣で衆議院議員の河野太郎は長男
いわゆる従軍慰安婦について述べた「河野談話」を発表したことで知られる。2022年7月現在、自民党総裁経験者の最古参者である。(総理大臣を経験した最古参総裁経験者は森喜朗。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話
1993年(平成5年)8月4日、内閣官房長官河野洋平が発表した談話である。河野談話として知られる。この談話の中で日本軍の関与を認め、「おわびと反省」を表明した。
<独自>安倍元首相銃撃半年、現場周辺に「慰霊の場」 自民関係者ら設置検討
(略
現場は近鉄大和西大寺駅北側のガードレールに囲まれた一帯。以前から道路整備工事の対象で、工事本格化を前に昨年12月にはガードレールが撤去された。
複数の自民関係者によると、慰霊の場は現時点では設置場所が決まっていないが、現場の見える高台などを想定。安倍氏の遺族らの意向も聞いた上で慎重に進める。安倍氏の一周忌をめどに具体的な場所や設置時期について方向性を示す予定という。
事件現場を巡っては、奈良市が付近に慰霊碑の設置などを検討したが、「事件を思い出したくない」「税金を使いたくない」などの声が相次ぎ、仲川げん市長は昨年10月、「世論の分断を生んでしまう」として、現場に記録を一切残さず新設の花壇を追悼の場とする方針を示した。ただその後、市に対し「慰霊碑などを残すべきだ」とする意見が多く寄せられている。
こうした経緯に加え、安倍氏の国葬への公費支出に一部批判が上がったことも踏まえ、今回は有志が私費で設置する形を想定するという。自民関係者は「安倍氏の政治家としての評価の是非ではなく、事件が政治史にもたらした影響、暴力に屈せず民主主義を守る意思を伝えるという意味でも、慰霊の場を形に残す必要がある」と話している。 (略
地元議員「事件、後世に残す責任」
慰霊する場の設置に向け、中心となって動くのは事件発生時に現場にいた議員たちだ。「自分たちが安倍氏を奈良に呼ばなければ事件は起きなかった」。今も自責の念にさいなまされながら、事件を後世に残す責任を感じている。
「精神的なつらさはだいぶ落ち着いたが、今でも現場を通ると光景が思い浮かぶ」。ある地方議員は、言葉を詰まらせながら語る。(略
事件後、奈良市は現場付近に慰霊碑の設置を検討していた。だが、事件に端を発した政治家と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が波紋を広げると、設置に否定的な見方も出るように。市に寄せられた批判的な意見なども考慮し、仲川げん市長は設置の見送りを決めた。
現場は駅前の中心市街地で人通りも多く、「慰霊碑などを設置すれば交通に支障が出る」という市の言い分も理解できないわけではない。ただ、選挙に携わった一人として事件に責任を感じ、「このまま何もしないでいいのか」という思いは消えなかった。
交通に支障が出るのであれば、少し離れた場所に設置すればいいのではないか。公費での設置に批判が出るならば、私費でまかなうこともできる。形は変われど、そこに込められた追悼の気持ちは変わらないはずだ、と思い至った。この議員は「もう一度、みんなが納得できる形で慰霊の場を検討したい。安倍氏を心安らかに追悼できる場になってほしい」と訴える。
同じく当時現場にいた別の議員も「現場には今でも多くの方が追悼に訪れる。死者を悼む気持ちに寄り添うものを設置するのは自然なことだ」と語った。
全文はリンク先へ
[産経 2023.1.7]
https://www.sankei.com/article/20230107-Q7Q6JGH64FMQNEYDPWEEVPYBTQ/
Colabo「バスカフェ」ルポ
女性追う男性たち
嫌がらせ「支援への攻撃」
「現場での活動にも悪影響が出た」とスタッフが語ります。誹謗中傷が増えるにつれ、相談が減りました。この日、午前0時前ごろまでのバス訪問者は20人弱。「従来の半分以下」といいます。
嫌がらせとも思える行為も。開設準備中から、数人の男性が無言でバスの前に立っていました。活動中もバス脇に立ち様子をうかがう別の男性が。女性スタッフが「怖い。声掛けに出られない」とつぶやきます。
http://megalodon.jp/2023-0107-1126-38/https://www.jcp.or.jp:443/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html
仁藤さん、そういえば1月8日号のしんぶん赤旗でまた壊滅的な盛りをやっちゃったんだよな。
— Z李 🇺🇦 NO WAR 🕊 (@ShinjukuSokai) January 7, 2023
先月の歌舞伎町バスカフェの時に広場に風俗キャッチ100人、公園に買春者多数って、その日年末警戒で警視総監が視察に来た直後よ。トー横一斉補導からの封鎖もあったし。正直が一番いいよ。 pic.twitter.com/Hwy5SgMh3D
その日はコロアキがバスカフェに近づいて写真撮ってたから注意した日だからよく覚えてる。
「少し離れた公園にスマホを片手に手持ち無沙汰そうに立つ若い女性や公園の周囲を歩き回る成人男性の姿がありました」ってあるけど仁藤さん公園来てないよね?
コロボが全開パトロールしてた日だぞ。— Z李 🇺🇦 NO WAR 🕊 (@ShinjukuSokai) January 7, 2023
しんぶん赤旗を読んだけど嘘はよくない!
— 煉獄コロアキ (@rengoku56771) January 7, 2023
12月21日は映画館前に数十人の男性は立っていなかったし風俗業者や関係者100人もいなかった!公園にもコラボの人来なかったと思う。俺がバスカフェ行った間に来てた可能性はあるけど!
コロボと一緒に活動しましょう!
カウントは俺たちに任せてください! pic.twitter.com/v6mg2PwQJy
日弁連など新年式
小池書記局長ら出席
日本弁護士連合会(日弁連)と、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会が共催した「2023年新年式」が6日、東京都内で開催されました。開会のあいさつで日弁連の小林元治会長は、統一協会による被害について、弁護団を結成して被害者救済にあたる決意を述べました。
同新年式には日本共産党の小池晃書記局長と山添拓参議院議員が出席。(以下略
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010702_03_0.html
日本弁護士連合会(日弁連)と、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会が共催した「2023年新年式」が6日、東京都内で開催され、山添拓参議院議員とともに出席しました。小林元治・日弁連会長は、開会の挨拶で、統一協会の被害者救済に力を尽くすことなどを述べられました。 pic.twitter.com/dKAd9sczyn
— 小池 晃(日本共産党) (@koike_akira) January 6, 2023
「柔軟性のなさに呆れる もっと謙虚に、真摯に」川勝平太静岡県知事がJR東海を辛辣批判 リニア問題の着地点は
静岡県の川勝平太知事に聞く新春知事対談。2回目は「リニア問題」がテーマです。川勝知事に水問題の解決策や議論の着地点について、SBS滝澤悠希アナウンサーが聞きました。(略
滝澤;盛り土や生態系維持など多角的にとらえることが大事か。
川勝;多角的というより、環境影響評価をしないまま工事に入っている可能性がある。2010年にこのルートが突然決まった。調査をまともにしていないということが明らかになってきて、静岡県の南アルプスの水資源・環境を保全しなさいといっているのだから、事業主体のJR東海は、もっと謙虚に周りの人たちの意見を受け入れるべき。
それを一切やろうとしないで一貫して、静岡県のトンネル工事が何よりも優先だといっている。優先するなら、そういう調査をしなければならない。中途半端にしたまま、工事をしたいと言っているのが現在の社長。この柔軟性のなさには呆れているところがある。
滝澤;知事は4選を決めたときに水問題解決の道筋をつけると言っていたが、残り2年半の任期で、その道筋はつきそうか。
川勝;例えば、ウクライナがロシアに侵攻されたが、どういう風に決着するか見越さなければならない。いかにして戦争をやめるか、その日から考えなければならない。水問題は大事な問題だから、どうしたら解決できるか、私なりに腹案があったが、私は決定権を持っていないので決めることができない。決定権はJR東海にあるわけで、私自身はどうすればリニアと南アルプスの自然環境、命の水資源を守ることができるかという案は持ったうえでやっている。(以下略
全文はリンク先へ
[SBS 2023.1.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/47fb2636f9456c0e61dc9b5ef8ababf90ccf5ce8
皆様の声の力が必要です。
— うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】 (@NorihiroUehata) January 6, 2023
1分だけ時間をください。
YouTubeに投稿した外国人生活保護の闇 神戸市で年間59億円 中国による中国人保護押しつけを糺す!の動画を見てください。
そして実態を知って頂き地元の議員に対して声を挙げてください!https://t.co/YDSH71yYOI
とにかく時間制限があるので急いでいるのと蒸れて嫌だからマスクの外し方が… pic.twitter.com/j85jtzcZjz
— うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】 (@NorihiroUehata) December 8, 2022
広島サミットへ韓国大統領の招待を検討…「元徴用工」で出方見極め最終判断
日本政府は、広島市で5月19~21日に開催する先進7か国首脳会議(G7サミット)に、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領を招待する方向で検討に入った。オーストラリアやインドの首脳の招待も有力視されている。「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)の実現に向け、G7と価値観を共有する同志国との結束を打ち出す。
複数の政府関係者が明らかにした。覇権主義的な行動を強める中国や、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮、ウクライナを侵略したロシアへの対処が求められる中、民主主義や法の支配など価値観を共有する日韓・日米韓の連携は重要性を増している。韓国側もサミット参加を強く希望しており、実現すれば連携強化を内外に示す好機となる。(以下略
全文はリンク先へ
[読売 2022.1.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb75652d5643fd2b667589f4d846ca08162a3b6a