1: 少考さん ★ 2022/07/10(日) 15:28:19.24
これで3度目! 英国のお城の飼い犬がアヒルの子15羽の“育ての親”に
アヒルのヒナの面倒を見ている英国の老犬が話題になっている。
現在、歴史博物館になっているエセックス州にあるマウントフィーチェット城で飼われている、今年15歳になるオスのラブラドールレトリバーのフレッドだ。先日、城の敷地内にいたアヒルの一種「ノバリケン」の母鳥が15羽のヒナを残して忽然と姿を消してしまった。それでフレッドが世話を始めたのだ。
ところで、フレッドがヒナの“養父”になるのは、実は今回が3度目なんだとか。
最初は2018年。フレッドは9羽のヒナを育て上げた。
2回目は翌年の2019年。母鳥は14個の卵を生み、全部が孵化したが、生後7日目に半分の7羽を連れて別の場所に行ってしまった。フレッドは見捨てられた7羽の世話をして、成鳥になるまで育てたという。
マウントフィーチェット城は7月6日に「フレッドは素晴らしい仕事をしています。ヒナたちはみんな元気です」と現状を報告。(以下略
△ アヒルのひなの世話をするフレッド(マウントフィーチェット城のフェイスブックから)
全文はリンク先へ
[日刊ゲンダイ 2022.7.10]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308029
20: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/10(日) 15:32:56.61
今日のほのぼのニュース
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/10(日) 15:30:13.35
めっち幸せそうな顔
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/10(日) 15:29:52.87
殺伐とした今日の+板でこういうスレを見ると、
ほのぼのとして安心する(´・ω・`)
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