1: 首都圏の虎 ★ 2022/05/06(金) 19:46:48.17
日英首脳が中国念頭に安保協力強化で合意したことを受け中国政府が反発
岸田総理大臣とイギリスのジョンソン首相が中国の海洋進出を念頭に「日英円滑化協定」で大枠合意したことに対し中国政府は6日、「日本側は対抗を煽ることを停止すべき」などと反発しました。
イギリスのジョンソン首相と首脳会談を行った岸田総理は、海洋進出を進める中国をにらみ、安全保障面での協力強化のため、自衛隊とイギリス軍が共同訓練を行う際などの手続きを簡素化する「日英円滑化協定」について、大枠で合意しました。中国外務省はこれを受け「断固として反対だ」と反発しました。
全文はリンク先へ
[TBS 2022.5.6]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/39664?display=1
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/06(金) 19:53:54.94
㊗日英同盟復活
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/05/06(金) 19:09:59.00
江戸時代の奉行は慎重だった? 当時の貴重な「裁判記録」発見
“大岡裁き”などで知られる江戸時代の奉行らが実際にはどのような裁判をしていたのか、当時を知る手がかりとなる記録が見つかりました。江戸時代の裁判記録は関東大震災で焼失したものも多く、専門家は「江戸時代の役人が慎重に刑罰を判断していたことがうかがえる貴重な資料だ」としています。
新たに見つかったのは「御仕置廉書(おしおきかどがき)」という18冊の冊子で、幕末までのおよそ150年にわたって江戸幕府の奉行所で言い渡された判決が年代や刑罰ごとに記録されています。
雇い主を殺した罪に問われ、死刑の中でも最も重い「はりつけ」とされた男の判決には、最終的な結論を出した老中の名前が書かれていて、奉行所だけで判断せずに幕府の中枢の役人にも伺いを立てていたことが確認できます。
また、ところどころ付箋のようなものが貼られ、過去の判決を参考に刑を考えていた様子がうかがえるほか、無罪となったケースを集めた「無搆(かまえなし)」という冊子もあり、事情によっては刑罰を科さない判断をしていたこともわかります。
記録は最高裁判所の倉庫で見つかりましたが、どこからどのように引き継がれたのかなどは不明で、最高裁では来年度をメドに国立公文書館に移管するということです。
江戸時代の法制史が専門の早稲田大学法学部の和仁かや教授は「江戸時代の裁判記録は関東大震災で焼失したものも多く、まとまって見つかるのは大変珍しい。江戸時代の役人が慎重に刑罰を判断していたことがうかがえる貴重な資料だ」としています。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2022.5.1]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220501/k10013607711000.html
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/06(金) 19:11:22.16
火盗改
はい論破!
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/06(金) 19:13:32.83
>>2
今時論破ってw
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1: 孤高の旅人 ★ 2022/05/06(金) 15:00:01.83
20: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/06(金) 15:03:35.49
また訳わからんことを
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1: ファイナルカット(大阪府) [ニダ] 2022/05/06(金) 05:46:35.73
3: テキサスクローバーホールド(大阪府) [ニダ] 2022/05/06(金) 05:47:40.19
勝手に?
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