1: 北条怜 ★ 2022/08/16(火) 08:52:36.53 _USER9
岸田首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、安倍晋三・元首相が2020年の式辞で初めて用いた「積極的平和主義」の文言を踏襲した。安倍氏の外交姿勢を継承する方針を内外に示す狙いがあったとみられる。
積極的平和主義は、日本の安全保障の基本理念。国民の生命を守りつつ、世界の平和と安定のために積極的に取り組んでいくものだ。
首相は式辞で、「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせながら、世界が直面する様々な課題の解決に、全力で取り組んでまいります」と誓った。昨年の菅前首相も積極的平和主義を使用していた。
また、安倍氏が17年に使った「 未いま だ争いが絶えることのない世界」との表現も復活させた。ロシアのウクライナ侵略などを踏まえたとみられる。
ただ、式辞全体では、菅氏とほぼ同じ内容で、6日に広島市で行われた平和記念式典でのあいさつとは異なり、「岸田カラー」は見られなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220815-OYT1T50181/
2: あなたの1票は無駄になりました 2022/08/16(火) 08:54:56.93
だから選挙に圧勝
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1: Ψ 2022/08/16(火) 08:19:54.59
非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編) ウクライナへの自己同一と「敵/味方」議論は危うい
石川智也 朝日新聞記者
今年も8月がやってきた。
戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく、ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによる。
職場やお茶の間、友人たちとの会話にも戦況や兵器の話題が飛び交い、政治家は勇ましい口調で防衛力強化や敵基地攻撃能力、はたまた核共有に前のめりの発言を繰り返す。
軍事や安全保障の議論が「日常」化する異様な状況下で、他国から侵略された際に私たちはどう向き合うべきか、という根源的な問いもあらためて持ち上がった。
これに対して、武力による徹底抗戦ではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効なのではないか、そう問題提起したのが、映画監督の想田和弘さんだ。
保守界隈ではこの機に乗じた憲法改正論議もかまびすしいが、想田さんはすでに2015年の安保法制成立時、「新しい9条を創るべきだ」と“改憲”の提言をしている。
一連の発言の真意はどこにあるのか。あらためて深く聞き込むために、対話的インタビューをお願いした。
戦争とは、平和とは、国を守るとは――
非暴力抵抗は「無抵抗」とはまったく違う
――ロシアの侵攻後に、朝日新聞などに非暴力抵抗論を寄せました。「主権国家には自衛権があるが、応戦の果てに暴力の連鎖になれば、国民や国土に大きな犠牲が生じる。交戦せずに国を挙げて徹底的な不服従の抵抗をした方が、倫理的にも高潔で、結果的に民の命も国も守れる可能性が高いのでは」という趣旨ですが、SNSなどですさまじい批判を受けたそうですね。
ひどい反応が多かったです(笑)。批判というよりも罵詈雑言の嵐です。きちんと内容を読んでないのでは、というものが多かったですけど。たとえば、僕は非暴力の手段で「抵抗する」と言っているのに、勝手に「無抵抗」と読み替え、「ブチャのような虐殺があっても、家族が殺されたり強姦されたりしても、抵抗しないのか」と非難してくる。
まさに藁人形論法ですけれど、こういう「認知バイアス」が起きてしまうのは、まあ理解できなくはないです。「非暴力で抵抗する」ということのイメージがつかないのでしょう。だから「非暴力」イコール「無抵抗」「白旗を揚げて降参する」「座して死を待つ」という意味だと勝手に脳内で変換してしまうんだと思います。
それともうひとつは、「ウクライナ国民に戦うなと言う資格がお前にあるのか」「侵略に対して戦っている者たちに失礼だ」という反発、さらには「ロシアの肩を持つのか」という怒りの声です。
全文はリンク先へ
[朝日 2022.8.12]
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022081000009.html?iref=sptop_Opinion_06&page=1
13: Ψ 2022/08/16(火) 08:41:18.37
ラオウ「それ世紀末でも言えんの?」
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1: カウロバクター(大阪府) [KR] 2022/08/15(月) 17:00:20.94
夏といえばお祭り、そして、盆踊り。
ところが、今や盆踊りを知っている若者は少数派に。日本の文化が存続を危ぶまれる事態となっている。
15歳から29歳を対象に行ったインターネットのアンケートでは、盆踊りをしたことがない人がおよそ6割もいることがわかった。理由は、盆踊りの相次ぐ廃止。
廃止の理由は近隣からのクレームの増加。盆踊りの音楽や太鼓の音にクレームが入り、廃止になったところも多いという。
全文はリンク先へ
[FNN 2022.8.15]
https://news.livedoor.com/article/detail/22679480/
4: ニトロスピラ(和歌山県) [PK] 2022/08/15(月) 17:01:40.12
近隣クレーム(○○)
3: クトノモナス(埼玉県) [CA] 2022/08/15(月) 17:01:09.90
サッカークラブの練習よりマシだろ
6: ビブリオ(光) [CN] 2022/08/15(月) 17:02:31.16
デモの方が喧しいわ
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1: どどん ★ 2022/08/15(月) 10:35:06.40
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/15(月) 10:35:42.13
53: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/15(月) 10:43:24.50
早苗きたあああああああああああああああああああああああああああああああ
19: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/15(月) 10:38:48.23
これが「速報」かwww
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1: どどん ★ 2022/08/15(月) 09:24:31.64
69: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/15(月) 09:34:25.91
いちいちニュースにするな
日本人なら当たり前のことだろ
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