1: イグナヴィバクテリウム(東京都) [TH] 2022/08/17(水) 19:04:12.08
2: アコレプラズマ(ジパング) [SA] 2022/08/17(水) 19:04:52.47
元から悪いのに何心配してんだ?
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1: ボラえもん ★ 2022/08/17(水) 15:44:16.57
「相当叩かれましたが戦い続けていましたよ。まあ見ていてください」小泉進次郎日本変革への決意
小泉進次郎環境大臣への単独インタビュー後編は、自民党総裁選に向けてその去就に注目が集まる政治家小泉進次郎氏の今後だ。
国会改革や仲間、そしてマスコミや世間のバッシングをどう受け止めているのか。普段聞くことの出来ない小泉進次郎氏の本音トークだ。(略
インタビュー終了後、筆者は小泉氏に「正直ちょっと心配していたんですよ。セクシーとか結構バッシングがありましたからね」と声をかけてみた。
対して小泉氏は、「まあ、そういうモードになると、マスコミは止まらないね」と苦笑した。
振り返れば2009年の初出馬の際、小泉氏には世襲批判が浴びせられた。選挙期間中小泉氏は、「横須賀から出て行け」と罵倒され、足を踏まれ、ペットボトルを投げつけられた。
この時のことに触れると小泉氏は、「いや、(今回は)あの時に似ているなあと思いましたよ。その時はしょうがないと思って、淡々とやっていくしかないと思っていたから。でも面白いのは、人って叩き続けると飽きるんですよ」と答えた。
マスコミや世間の熱しやすく冷めやすい性質を、小泉氏はすでに身を持って知っており、今回のバッシングも冷静に見ているのだ。
別れ際に筆者は「でもいまは勢いが戻ってきた感じですね」と、インタビューで得た印象を率直に伝えた。
「まあ相当叩かれましたからね。でも批判が収まるのを待っていたんじゃなくて、戦い続けていましたよ。次の戦いは、政府の(温室効果ガスの国内削減)目標を引き上げさせる。トライします。まあ見ていてください」
そう語って部屋を出ていった小泉氏の後ろ姿を見ながら、筆者は確信した。「小泉進次郎は復活し、さらなる高みに向けて発進した」ことを。
【執筆:フジテレビ 解説委員 鈴木款】
【撮影:山田大輔】
https://bunshun.jp/articles/-/39597?page=4
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/17(水) 15:45:17.87
まあ見ていてください
だからこそ見ていてください
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/17(水) 15:45:18.16
見所無し
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1: イグナヴィバクテリウム(東京都) [TH] 2022/08/17(水) 15:57:49.96
※補足
↑で罷免の訴追をもとめたのは「権力犯罪を監視する実行委員会」
「権力犯罪を監視する実行委員会」は「安倍『国葬』やめろ実行委員会」と同じ団体です
7: フィシスファエラ(ジパング) [US] 2022/08/17(水) 16:09:00.35
ウリに逆らう者みな罷免wwwwwwwwwwww
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