コメント (‘A`) 朝日新聞、餃子の王将社長殺害事件スクープのせいで予定の3日前に緊急逮捕。出禁へ
王将社長射殺 朝日新聞が「逮捕スクープ」で「出禁」になっていた…逮捕が3日早まっていた裏事情
(略
朝日スクープで逮捕を前倒し
一方、京都に拠点を置く新聞やテレビなどの報道各社は迷宮入りとも囁かれた事件の急展開で、捜査本部が置かれた山科署に連日詰めるなどして取材を続けている。しかし、京都府警捜査1課や山科署の出入り禁止を通達され、この事件での警察側の取材を一切できていない社が1社だけあるという。
全国紙社会部記者が明かす。
「朝日新聞です。10月27日午後11時30分、朝日はデジタル版で『餃子の王将社長射殺、本格捜査へ』と各社に先んじて速報しました。しかし、本来の逮捕予定日は週明けの31日の予定でした。朝日が先走って報道したことで、各社も一斉に後に続き、京都府警は急きょ逮捕を早め翌日28日に逮捕することになったのです。
捜査員の中には31日の逮捕予定日まで休暇に入っていた人もいましたが、休暇を切り上げて田中容疑者の護送のため福岡入りするよう命じられるなど大変な混乱があったようです。府警は当然のごとく朝日に出入り禁止を言い渡しました」
読売新聞、京都新聞など他の複数の社も逮捕予定を事前に覚知していたため、朝日に対し怒り心頭だという。(以下略
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[現代ビジネス 2022.11.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3071d4ba9c2f01af26e7af443c479f4e0293c3eb
餃子の王将社長射殺、本格捜査へ 工藤会系幹部殺人容疑 京都府警https://t.co/mEFBUBfoEx
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 27, 2022
餃子の王将社長だった大東隆行さんが2013年12月、射殺された事件で、京都府警は、特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部の男(55)が関与した疑いが強まったとして殺人容疑で本格捜査する方針を固めました。 pic.twitter.com/fbcnwZ4jad
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