反自民の票すら立民にはほとんど流れてないからな
安倍派潰しを優先した自民が自滅して相対的に議席が増えただけ

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献金の議論ひとつにしたって、立憲は「政治団体献金と個人献金は良くて企業献金はダメ」という謎理論なんだろ？
「全部禁止にしないと意味がない」と主張してる国民民主の方がまだ筋が通ってる

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減税反対＆抜け穴献金法案＆国民民主いらないタグ
やってることが相変わらずただの革丸だから

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献金禁止は違憲という判決が出てるんですね
詳細は知らないけど、この判決は常識レベルであると、左翼右翼とも立憲の不勉強・怠慢に怒ってる専門家(特に法律学者)がSNSではそれなりにいるみたい

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せっかく吹いた風に乗れなかったからな

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誰も興味ない事をやって「仕事しました」って顔されてもな
国政政党なら国益になる事やれよ

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国民民主党は、選挙前は１０人？でカネ（政党交付金）が少なくて、

多くの選挙区で候補者を立てられなかった。　立てても当選しないだろうと候補者が少なかった。

しかし、次回は国民民主党から立候補しようとする候補者が多くなる。

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もう社民党コースに乗ってるな

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今までは野党第一党だから票が入っていただけ。もう国民民主が抜きそうだから、次回以降与党批判票は国民民主に入れるだろう。そうすると社民党と同じ運命だな。

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立憲の票のほとんどが労組の組織票だからな。
演説なんかやったって人は来ないよ。

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↓拡散希望

日本には妻や子供を大切にする文化がもともとあります。しかし左翼リベラルが媚びへつらう中共と南北朝◯に多い儒教徒は、妻や子供を食べることを美談にしてきた人外です。正直に言って儒教徒の人権は剥奪すべきだと私は思います。儒教徒は人外なので。レベルの高い国家総◯員報の閲覧も推奨。

カニバリズム（Wikipedia）

中国
五代十国以降に人肉食の記録がより頻繁に現れる。元代の『事林広記』には、妻が自らの肉を病気の夫に食べさせたことが美談として称賛され、朝廷が絹や羊や田を与えたという記述がある。民間では元末の『南村輟耕録』に、戦場での人肉食の実例と調理法が多岐にわたって紹介されている。

明代に編纂された三国志演義には、漁師が妻の肉で劉備をもてなし曹操から百金を賜る逸話が挿入されているほか、水滸伝にも、しびれ薬を飲ませた客の肉を商いに利用する居酒屋の話が登場する。

西太后が病の東太后の歓心を買うため肘肉を羹に供したという。台湾原住◯族は「生蕃」と呼ばれ、その肉である「蕃肉」は滋養に富むとして食され、大陸に輸出されていた。◯刑囚の肉片が食用ないし薬用に供された記録があり、廃止された光緒31年（1905年）には北京で撮影が行われている。

朝◯半島
朝◯半島における食人文化は、「断指」「割股（自身の腿肉を切る）」という過激な孝行思想によるもので統一新羅から朝◯まで続いた。

日本統治時代の昭和初期に至っても新聞記事の中にも長患いの夫に自分の子供を◯して生肝を食べさせる事件や、当時は不治の病とされたハンセン病の薬として子供を山に連れて行って◯し、生肝を抜くという行為が散見される。

日本
『信長公記』には、鳥取城が羽柴秀吉に◯糧攻めされた際、城◯たちは草木や牛馬を食べ尽くした末、城を脱走しようとして織田軍に◯◯されて◯んだ人間を食い争ったとある。

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↓拡散希望

中共と南北朝◯に多い儒教徒は、人の生命に対する敬意や尊重がない人外です。儒教徒の倫理観は弱肉強食なのであり、まさに人外です。レベルの高い国家総◯員報の閲覧も推奨。

神田淳　読史随感　2018年11月1日　第16回　子供天国だった日本―教育の伝統（抜粋1）

かつて日本は子供天国だった。開国後日本を訪れた欧米人の多くが、子供天国だとの記録を残している。よほど印象深かったのだろう。

東大理学部教授（動物学）を務めたアメリカ人モース（1877-79、82-83年在◯）は、『日本その日その日』に記す。「ここでまた私は、日本が子供の天国であることを、くりかえさざるを得ない。世界中で日本ほど、子供が親切に取り扱われ、そして子供の為に深い注意が払われている国はない。—子供たちは朝から晩まで幸福であるらしい。—日本人は確かに児童問題を解決している。日本の子供ほど、行儀がよくて親切な子供はいない。また、日本の母親ほど、辛抱強く、愛情に富み、子供に尽くす母親はいない。」

また1878年来日した英国人イザベラ・バードは『日本奥地紀行』に記す。「私はこれほど自分の子供をかわいがる人びとを見たことがない。他人の子供に対しても、適度に愛情をもって世話をしてやる。父も母も自分の子供に誇りをもっている。私は日本の子供たちがとても好きだ。私は今まで—、子供がうるさかったり、言うことを聞かなかったりするのを見たことがない。日本では孝行が何ものにも優先する美徳である。—英国の母親たちが、子供たちを◯したり、手練手管を使って◯したりして、いやいやながら服従させるような光景は、日本には見られない。」

日本は子供をとてつもなくかわいがる。これが当時の欧米人の観察である。それゆえ日本の子供たちは、懲罰的な手段に訴えなくても、聞き分けがよく、情緒が安定していると評価した。

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↓拡散希望

中共と南北朝◯に多い儒教徒は、人の生命に対する敬意や尊重がない人外です。儒教徒の倫理観は弱肉強食なのであり、まさに人外です。レベルの高い国家総◯員報の閲覧も推奨。

神田淳　読史随感　2018年11月1日　第16回　子供天国だった日本―教育の伝統（抜粋2）

過度の愛情が子供を害するという観察もなくはなかったが、子供は幼児期に思い切り愛情を注げば、自然に他者と共存するルールに従うようになるという、当時の日本人の体験にもとづく自信がゆらぐことはなかった。

日本では伝統的に子は子宝であり、神からの授かりものであった。柳田国男によれば、たぶん子供の◯◯率が高かったこともあるだろうが、古い日本の習慣では7歳に達するまでの子供は「神々のもの」とみなされた。

日本は歴史の早い時期より教育の先進国だった。戦国時代（1563年）イエズス会の宣教師として来日、日本に骨を埋めたポルトガル人フロイスは、著『日本史』に記す。「われわれの間では普通鞭で打って息子を懲罰する。日本ではそういうことは◯多におこなわれない。ただ（言葉）で叱責するのみである」、「われわれの子供はその立ち振る舞いに落ち着きがなく優雅を重んじない。日本の子供はその点非常に完全で称賛に値する」。

この時代武士の家では、子供は自制しつつ名誉を保つ心がはぐくまれ、打って懲罰する必要はなかった。当時の子女教育の文明度は、西洋より日本に一日の長があったと思う。

教育問題を考えるとき、かつての日本が子供天国であり、児童問題を解決していると評された時代があったことを、われわれは忘れてはならないと思う。そして日本は子供を本当にかわいがり、子供への愛情の膨大な社会だったことを。昔ほどではないとしても、今なお子供をかわいがる教育の伝統は日本に健在だと思う。高い知育も徳育も結局このような伝統からはぐくまれるだろう。

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野党と言えば国民民主、っていうくらい他の野党はもう空気ですよ

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演説を聞いてない人もいてるなのだと思う

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そりゃ国民は自分たちの生活よくしてくれって言ってるのに
どうでもいいことばっか必死になってりゃ見放されるわ

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蓮舫がいなくなって悪目立ちしなくなっただけで、結局今も自民批判しかできない政党だからな。他の政党は人気取りとはいえ積極的に動いてる中でコイツらだけ周回遅れになってる。

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普通は議員数が増えると党勢が増すんだが分断が進むだけの立憲民主党さんｗ

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新しい大分市長が旧民主党だから勝てると思い込んでるのかな。
大分も外国人の横暴に耐えてきて我慢の限界に来てる。
野田が韓国民団とずぶずぶと知れば誰もいなくなるよ。
演説を聞いてるのが日本人とは限らないし。

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今の国民が最も緊急に求めてる政策は景気対策、特に減税です
石破が国民に人気があったのは、物価高を批判してたからと推測されるが、
総理になってから豹変し十分なインフレ対策を行っていない
手取りを増やすと言ってる国民民主党の支持率が上昇してるのは当然だろう
野田が主張してるのは国民生活と全く関係のない政策ばかり、
むしろ石破・自民党以上に多くの国民を無視してるのが立憲民主党だろ？

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散々言われてるが前の衆院選は立憲は勝ってない
あれだけ自民から流れた票を全然受け止められていない
もう誰も期待していない

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