最後、ちょこちょこ走りでついでに一発叩いてハケていくw

ナイスコメディw

1

黒人と言えば、壊す、騙す、騒ぐ、放火だもんな。
これくらいして当然

2

話題は違うけども、コロナ感染が増えているやないか。
これもう何年になるんや。収束せんやないか。
武漢研究所から女研究員がウイルスを漏らしたんと違うんか？
もしそうならあの女研究員を極刑にするべきだ。
今年の夏も諦めの夏になりそうや。日常生活でも絶えず
コロナ感染が脳裏から離れんのや。もう限界やな。
いつまでこんな世の中が続くんや。これも全て中国の責任や。
キンペイは全世界に損害賠償をするべきだ。ボケガー！
それで中国が崩壊しても仕方がないわな。

3

日本はガチで犯罪者に対して優しすぎるんだよなぁ
冤罪はあってはならんが、そういうの別にしたら犯罪者を擁護するのは犯罪者予備軍としか

4

スペインに限らずフランスも元々はこんな感じだったらしいけどね、といってももう４０年ぐらい前の話らしいけど
路地裏で怪しい人間を見つけた途端いきなり警棒で滅多打ちにしてそれが勘違いだったと分かっても、消えろの一言で何事もなかったかのようにするのが昔のフランス警察の対応だったらしい
今のフランス警察はテロや大規模な暴動でもない限り強硬な手段はまず用いない感じだけどね、多様性()の弊害だね

5

アメリカみたいに拳銃突き付けて素直にホールドアップさせる方がスマートやろ
まああっちは犯人も銃を持ってる想定だからすぐ射殺されるイメージあるけど

6

拘束してムショに入れるなり、国外追放するなりすればいいのに、放置かよ

7

まあ冤罪とか気に入らないから殴るか、とかがなけりゃそりゃ良いけどなー

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まさかの時のスペイン宗教裁判！

9

社民党

終戦後、日本が急速に左傾化する中で、優生保護法案を国会に提出したのは日本社会党の女性議員ら、法案の内容に「産児制限」を加えたのも日本社会党政権片山内閣。対日ヘイトだけは終戦後から変わらない

＞Wikipedia：母体保護法＞優生保護法の成立
1946年（昭和21年）4月10日に行われた戦後初の選挙である第22回衆議院議員総選挙で当選した革新系の女性議員らは、第1回国会において国民優生法案を提出した。日本社会党の福田昌子、加藤シヅエといった革新系の政治家は母胎保護の観点から多産による女性への負担や母胎の死の危険もある流産の恐れがあると判断された時点での堕胎の選択肢の合法化を求めた

＞日本社会党片山内閣「食糧難をのりきるため人口を抑制する」
アジア歴史資料センター　1947（昭和22）年　内閣「参議院議員谷口彌三郎提出産児制限に関する質問に対する答弁書」
ttps://www.digital.archives.go.jp/img/1713520

＞【詳細】首相 旧優生保護法めぐり謝罪“除斥期間の主張撤回”
2024年7月17日　NHK NEWS WEB

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いや普通にやりすぎｗ
スペインの警察のストレスが溜まってるってのは分かるがな。

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※3
大阪枚方気持ち悪い

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※11
機動隊が極左暴力集団と対峙していた頃は日本の警察もこれくらい強かったんだよ。西成暴動で放水したりとかね。

今の警察役立たずな状況を作ったのはパヨ弁護士とパヨ裁判官が犯罪者の人権を拡大しまくったから。

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欧米を見習え！

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犯罪犯した方がランキング上がる社会よりよっぽどいいよ

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まあこれぐらいが当たり前だよな
これぐらいした上で逮捕だ

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