石川富山の皆様どうかご安全に。

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余震に気をつけてください。
自分は他府県在住者だが少し揺れたな。
地震メールが入ったから驚いたよ。

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能登半島から、加賀地方へ広域避難し、そのまま金沢市周辺に落ち着く人も出て来るのではないかしら(´・ω・`)

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オカルティストではないが敢えて言わせてもらう
不逞外人共を野放しにして日本を汚すのを傍観してるからお怒りなんだよ
特亜人だけでも酷いのにイスラム系や東南アジアやアフリカ系とか酷くなる一方だからな
同時にマスゴミや省庁や役人までそっちの人間ばかり増えて無茶苦茶
ネットですら※3の様なアカが跳梁跋扈する始末
日本人が決起しないままならもっと酷い事が起きるだろうな

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仕事始める時間で驚いたわ。

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※4
オカルトでも迷信でもなく日本では昔から「人心が乱れると天災が起きる」といわれていました。近代になってからは戦争にも巻き込まれるようになりました

「人心が乱れる」とは、日本政府や国民が西洋の危険思想（個人主義、国際主義、自由主義、平等主義、共産主義、社会主義、拝金主義など）に浮かれ、日本人としての本義を忘れて皇室を軽視し、調和を失い、闘争に満ちた社会を作ることで、天災は「神による引き締め」と考えられていました

阪神大震災以降「サヨク政権が誕生すると天災が起きる」といわれるようになったのもその証左ですね。天皇陛下の御前でケータイをイジる中国人が東京都知事になったり、外国人崇拝、金権崇拝、皇室軽視の政権も災いのタネでしょう

＞明治維新→西洋思想が流行→日清・日露戦争→西洋思想が流行→第一次世界大戦→西洋思想が流行→関東大震災→共産主義が流行→大正天皇「危険思想を絞め直せ」
：1937年　大社町西尋常高等小学校「神国民教育」第二章　神国民教育の基調　第二節　日本精神の研究

＞明治帝崩御後の日本は人心・思想・生活が悪化、天災が相次いだ
：1927年「自己発見」第二章　日本民族の社会　第二節　民族的生産
ttps://dl.ndl.go.jp/pid/1271954/1/35

＞日本は関東大震災で第一次世界大戦で得た富を失った
：1923年「改造の日本・震火洗礼」科学と迷信＝天災と世相
ttps://dl.ndl.go.jp/pid/979687/1/56

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岸田「靖国？反日？何それ？そ・れ・よ・り～！パーリーパーリー・チャイナパーリー！フォーーーーーーーー！！」

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朝から、地震速報に起こされるとは思わなかったよ

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