ブルーベリー由来の色素という感じが無い

1

日本の添加物の基準って、他国で発がん性が疑われて禁止されてるのもゆるゆる過ぎる基準なのに、それで基準値オーバーするってかなりヤバイんじゃ

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スーパーで箱入りクッキーが安売りしてて、美味しそうだったんで買って食べたら気分がわるくなって嘔吐した
箱をよく見たら、輸入会社が日本ってだけのマレーシア製だった
キムチも日本製だと思って買って食べたら劇症ノロウイルスにかかってパッケージをよく見たら輸入会社が日本ってだけの韓国製だったことがある
なので日本か欧米以外は食べないようにしてる
欧米食品ではそういうことになったことがないんで

3

最近、スーパーやコンビニに外国製のお菓子や食べ物が増えてるけど、
外国語のパッケージなら分かりやすいのに、
わざわざ日本語仕様にして生産国を見ないと外国製だと分からないのは悪質だと思う

4

業スー商品で好きなものはイギリス製のピタパンなのだが、
物流が滞っているせいで、年に数回しかお目にかかれなくなった

5

＞抜き打ち？保健所もたまには仕事するんだな

まずこれが問題だな
まあそれ以上に仕事してんの？と疑念を持つのが製品評価技術基盤機構（通称NITE）だな
本当にここ絡みの報道があるのって年に数回なんだよな、マスゴミが腐ってるってだけかもしれんが

6

ブルーベリーって寒い地方の食べ物だよね。

7

※6
脱線するがそのNITEにこういう記事があるな

「大雪の年はソーラーパネル等の破損事故が急増！」～小規模の発電設備で、大きな被害も～

こういうのはマスゴミは報道しないわな、
粗悪パネルを押し売りして儲けたい特亜に不都合だし

8

※7
北アメリカ原産らしいが、別に入手自体は簡単だろう

9

輸入品の農薬検査は税関に届いた時点でやってくれよ
消費者に販売されてからじゃ意味ね～だろ
これも民主党政権の時に改正された税関法だけどよ、後の政権はこういう国民に不利益をもたらす悪法の改正しろや。無能❕

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明星の中華三昧に使われてた奴やん

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プロピレングリコールってよくお土産物のうどんとかそばとかに食品添加物で入っているよな
それから歯磨き粉系にも
少しくらい基準オーバーしてても頻繁に大量に食べるわけじゃないから大丈夫だと思いますが

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ロールケーキの賞味期限が2024.05.04
ウソくせーなｗ

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ググったら昔ヤフーのニュースみたいなので紹介されてるな
どういうことだろうな

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ちなみにこのロールケーキ、成分表見る限りブルーベリー使ってない
だからブルーベリー風味なんだね

※7
そうだね、日本でも南の方で栽培できるね
ラビットアイ系の品種ならここ数年の酷暑も余裕で耐えて収穫できるしね

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業スーのベトナム産コーヒーをがぶ飲みしてるのだが気にしない

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そもそもコーヒーは農薬だらけだが種の部分を使ってるから問題ないんでしょ

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ベトナムはやばいよ。教養はないけど、アメリカに勝ったという自尊心だけで生きてる国だ。

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盆栽を民家から盗みまくって通販で売ってるらしいな。被害額2億円だって。

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※4
近所のドンキは明らかに外国のお菓子増えてる
備蓄用にリッツを買うけれどマレーシア産とか
またレジに近いいい場所（レジ待ちしてるときに目に入る・手に取る）を
隣国をはじめ海外の菓子が占めてる
もうちょっと国内メーカーを大事にしてあげればいいのにって毎回思う

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最近はお菓子は国内メーカーでも砂糖(外国製造)が増えたよね。
おはぎなどの餡子も韓国や中国製造の多いし。

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近くに無いからまず行かないんだが、
買い物の選択肢には入らないな。
何度か行ったことはあるけどさ。

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ベトナムも小中華だから注意、日本が漢字使ってることを上から目線で見る、ベトも朝鮮も華夷秩序の呪縛から逃れきってないからおかしな価値観を日本に向ける

未だに日本が漢字使うことを中華に屈服してる衛星国のように見るらしい、それ１００％お前らの事だからと言いたい、ベトも朝鮮も漢字捨てようが属国で無くなろうが古代人の意識のまま

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そんな、半年も持つ添加物保存料まみれの賞味期限より、２，３日で賞味期限がくる正常な生鮮ロールケーキが、別売り場のパン売り場とかで売ってるやろ？ｗ

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※4
増えたよね。分かりやすいのはいいんだが、凄いスピードで日本語化
してんのよ。スマホゲームの宣伝みたいな速さだよｗ日本語字幕から
日本語音声、日本人まで宣伝マンに使って、声優や俳優まで担ぎ出す。
最近じゃネット通販まで出てきて、ゴタゴタしている。
騙される人も多いのでしょうね。

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アジアの猿の餌なんか輸入するな
まして人間用として売るな

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用途[編集]
低用量では生物への毒性が低く、無味無臭で保湿性と防カビ性を有する事から、保湿剤、潤滑剤、乳化剤、溶媒等として、医薬品、化粧品、電子たばこ、麺、おにぎり等の品質改善剤として、広範囲で用いられている。また、水よりも融点が低く、沸点が高い事を利用し、不凍液（主に欧州車向け[注 1]）やプラスチックの中間原料としても活用されている。

医薬品としては、注射剤・内服薬・外用薬の溶解補助剤として調剤に用いられている。
毒性[編集]
哺乳類に対する半数致死量は経口（5種類の生物）で18〜24 グラム/キログラムと報告されている[3]。皮膚および眼に対して軽度の刺激性を持つ。低用量では慢性毒性が見られないとされる[3]。但し、猫のみに対しては、代謝機能の低さに起因する、急激な赤血球値の異常化が認められる[4]。

規制[編集]
消防法で危険物第4類に分類されている。
生活環境保全条例では規制対象物質に指定されている。
農林水産省・環境省によって策定されたペットフード安全法では、猫用ペットフードへの添加が全面的に禁止されている[5]。

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