やっぱ杉並は異常な地域なんだなあと良くわかりましたwww
信濃町も異常だったけどね！

1

サヨクって、やっぱアホなんやなと。

2

＞性の多様性尊重条例

まずこんなもんがあるのが異常だし異様
戸籍上の性別すら勝手な自認であやふやにするってどうなってんだよ
そもそも公職だぞ？身分をはっきりしないって世の中舐めてんのか？

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自民党系だったら大炎上のはずなのに

4

弱者ビジネスの道具でしかないかは
細かい事なんてどうでもいいんだろ。
使えなくなったらポイするだけだし。

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なんて公開すればよかったんだ？
性別不詳１名とか？

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特権が与えられたのだから氏名公表は当然な事で隠す必要性もなくなったはず

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日本が刹された日
黒い喪服を羽織った赤い使徒達は、何処の学校を出たのか? 日本では小学校から社会秩序の大切さを教わる。其の大切なものを、個人的我が儘と引き換えにドブに捨てた。

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日本国憲法を、狂った詐欺論法の道具に使って嬉々としているこいつ等は、日本国民を馬鹿にしてんのか。
「性転換手術は危険を伴う。」←なら受けなきゃいいじゃん、何も強制している訳じゃー無い。
「そしたら戸籍上不利益を被る。」????(何の不利益?)←なら手術を受ければいいじゃん。
「でも危険なんだよ。そうだ受けなくても良い様に誤魔化そう。憲法を連れて来て違反と言う事にしてしまえ。→二重性別に成ろうとも、手術を求めては為らない。—-此れにて一件落着。」
憲法第十三条（すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。）
此処で言う生命 自由~は、「他者から一方的に無理矢理侵襲されない事」を言っているのであり、今回の様に自己都合の選択に依って起きる状況とは、本来全く関係無い事で有るが、馬鹿な日本国民なんか簡単に騙せると、誤魔化して一緒くたにしてしまっている。
同じ条文内の「公共の福祉に反しない限り」には、面倒臭いから触れないで放っとこうと完全無視。あんたなー、憲法を道具に使うのなら、条文内の整合性を図れよ。バリバリの生殖現役チンチンを持った女を認めたら、”公共の福祉に反し放題”だろう。
こんな屁理屈詐欺師が日本の法の番人のトップなんだって。笑っちゃうね。

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そういう趣味がないから理解はできずとも法制化されるまではLGBTのことも一応人間扱いできてたが、法制化されたせいで一気に人間扱いできなくなったからな
恨むならポリコレ勢を恨んでくれ
もうこっちは知らん

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日本国憲法を、狂った詐欺論法の道具に使った別の例をお見せします。
「現国籍放棄は望んで居ない。」←なら国籍替えなくていいじゃん。何も強制している訳じゃー無い。
「そしたら日本に帰化出来ない。生活上不利益を被る、」????(何の不利益?)←なら現国籍放棄すれば良いじゃん。
「でも現国籍も持っときたいんだよ、何かと便利だから。そうだ放棄しなくても良い様に誤魔化そう。憲法を連れて来て違反と言う事にしてしまえ。」
日本国憲法 第十九条 （思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。）
「日本帰化に際し、本人の良心を無視して現国籍放棄を強制するのは、憲法 十九条に違反する。2重国籍に成ろうとも、強制してはならない。此れにて一件落着。」
今の狂った最低裁では、例えとして上げた上記の悪夢を、早晩実現さすかも知れない。

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最低裁判所判決 「神から授かった性別を戸籍に表示する事は、心理的に性を変えたい人にとって、戸籍上不利益を被る。」????
何の不利益? 全然解んないんだけど。不利益の内容については、判決にも付帯意見にも全く書いておらず、誤魔化して遣り過ごしている。
今迄も今も日本は性には寛容で、戸籍上の性と違う生き方をしている人も、其のまま受け入れて来た。
個人的不利益云々どころか、戸籍の性別を転換手術無しで変更する事は、大事に至る。(以前の判決で言われた、元の生殖能力を使って子を成したら、戸籍上混乱を呼ぶ。)ばかりか（二人ともチンチンを持ったままの男[女]が、正式に誰憚る事無く結婚出来てしまう。）同性婚を禁止した24条をズタボロに破壊してしまう。
日本国憲法 第二十四条 一項
「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」
憲法を守るべき最高裁が、自ら憲法を有名無実なチリ紙に変えるとは。流石 最低裁判所。
最低裁判所は何がしたいのですか? スタンドプレーをしたいのですか?誰かに頼まれたのですか?

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以前自分達が出した判例は確たる理由も無しに覆す。
憲法を恣意的に解釈して、持っていきたい結論の道具にする。
一緒に条文内に書かれている都合の悪い部分は、触れずに完全無視する。
一方では関係者は社会の少数だからと言い逃れて、其の少数者の為に社会を混乱さす事は歯牙にも掛けない。
整合性が図られて居る憲法同士の関係を崩し、他の日本国憲法に抵触し崩壊さす事が解っていても知らん顔。

此の様に先に結論ありきで、自分達が持って行こうとする判決に、都合の悪い部分は見て見ぬ振りをして遣りたい放題。此れでは日本国憲法は虫食いだらけにされる。
こんな汚い手を使う輩を、最高裁の椅子に座らしていてはいけない。唯一鉄槌が下せる最高裁判事国民審査を、考えなしで白紙で出せば⚪として扱われる現行のX方式から、⚪X方式に変えるべきである。白紙分は計算外として、⚪とXを比較して合否を判断する方式にすれば、日本国民も最低裁判事も真摯に判決を考える様に成るだろう。

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※8
逆
日本をころそうとしたポリコレどもがまとめて日本にころされた、が正しい
日本なんてのは日本人からしても光よりも神々しく、なおかつ深淵よりも昏い代物なのに、日本人よりも知性が格段に低いポリコレ勢が迂闊に手を出していい代物じゃなかった
もうあいつらがどうなろうが知らんよ
日本人にできることはとばっちりを食らわないようショーザフラッグしたり踏み絵を踏んだりすることだけ
くわばらくわばら

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LGBT条例も気持ち悪いし
性別非公表という国民への誠実性の欠ける態度の区議がいるのもやべえし
性の多様性推すくせに女性〇名！と女性議員の数を誇るのも矛盾しまくり

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※9※10
特にトランス女性関係は、男は知らんで住んでも女は現実的な脅威があるからそうはいかんのよね
生殖可能な男性器もった体を女性を認めろとか司法もやべえ
生粋の男性はもちろん、レズビアンの女性もトランス女性に迫られて男性の体（または元男）だからという理由で拒絶したらレイシスト扱いになるんだよな…

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トランスジェンダーや性自認が云々のため非公開ってわけじゃなく
ジェンダー平等等を訴えるために政としての非公開だしな
ちなみにその活動の一環として生年月日も非公開

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※6
体雄心雌(仮定)こうかな?
てか知らん事には配慮出来ないよな

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てめぇの性自認とやらを勝手に公開されたくないってのなら、誰に対してでさえカミングアウトすんなや？
ただただ、ひたすらキメェんだよ。

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なんで過激な活動家は嘘で扇動的な行為に及ぶんだろな。社会の変化は緩やかですが、彼らは過激な活動において急激な変化を望むよね。

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性同一性障害特例法
1.20歳以上であること
2.現に婚姻をしていないこと
3.現に未成年の子がいないこと
4.生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること
5.その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること

今回最低裁判所は上記の内４.は違憲とし、５.は下級審に差し戻した。（3人の犯事が「5.も憲法違反にしろ。」と付帯意見で述べている。）
早い話、チンチンを付けたまま女湯に入れる事に成る 5.の問題が社会的に最も重要だが、最低裁は体よく逃げた。

其れでは高等裁判所に替わって私が考察して上げよう。
A.精巣 卵巣は其のまま残る。そして凸凹も其のまま残る。即ち男戸籍で子供を生む。女戸籍で妊娠させる。チンチンを付けたまま女湯に入れる。社会は大混乱に陥る。（最低裁の3人は「其れで可、対策は民間施設が善処しろ。」って丸投げ。）
B.精巣 卵巣は其のまま残る。しかし凸凹は変更する。
言うは易し、行うは意味が無い。精子 卵子は出口が無くなり、体に変調を来すだろう。其れに此の種の人達は、愛人が自分と同じ性器を持っているからこそ萌え気分をそそられるのに、違う構造体に成ったら白けてしまうだろう。

結局メビウスの輪となり、最適解は導き出せない。だからこそ高裁は４.も5.も合憲として、社会の安寧を守ったのに、最低裁は社会的に大問題に成るのは自明なのに、最も重要な（5.性器に関して）は頬被りしてスタンドプレーに走った。救い様の無い屑達。

21

本当に最低裁判所はやり口が汚い。
性同一性障害特例法の第4項「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。」は合憲として、高等裁判所は手術無しの戸籍性別変更は認めなかった。
第4項を満たしてから第5項「.その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。」を求めるのであるから、第4項で拒絶した案件で第5項に言及しないのは当然で有る。
最低裁は其れを十二分に解っていながら、第4項は自分勝手に違憲にしたのに、第5項は「高裁が言及してないから。」と言って判断から逃げて高裁に丸投げして責任を擦り付けた。第4項を違憲とする事は数々の問題が有るにも関わらず強行したのなら、社会に最も混乱をもたらす第5項も、最低裁判所の責任に於いて判断しろよ。
上級審の決定が下級審を束縛する。第4項は違憲と決定済で有り、（戸籍性別変更に生殖腺の手術は不要）が先ず前提に成る。生殖腺が有りながら凸凹を変えてしまって、身体に悪影響を及ぼすで有ろう事は、是か非かと言う究極の判断に成る。個人の健康と社会の安寧を天秤に掛ける究極の判断に成る。最低裁の狙いは其処に有る。自分の手は汚さずに、高等裁判所に汚れ役を押し付けた。
その上最低裁はもっと汚い手を使っている。表向きは判断を高裁に任した体を取りながら、3人の裁判官に私見を述べさせ、第5項も違憲で有る旨圧力を掛けている。各法廷（マイコート）は独立で自立している建前で有るが、あたかも「高裁が万一第5項を合憲として来たら、最高裁で違憲にしてやる。」と恫喝するが如し。
事程左様に、最低裁判所は屑の溜まり場。

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