議論せずに妨害する気しかない連中なのにな
質問時間のうちの建設的意見が占める比を各党出してみろよ

1

開いたところで処理水に難癖つけるだけでしょ

2

共産党では意味のわからないことを口走るのがマイブームなのか

3

何でﾆﾔﾆﾔしてるんだ？

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国会開いて経済が良くなった事なんて無いだろｗ

5

共産主義者が民主主義国家の経済の何が分かるってのよ。
全くの畑違いなんだから引っ込んでて。

6

記事読んだけど、国会中継でスキャンダルごっこしたいだけで
経済政策語りたいってわけじゃねーんだなこいつは

7

国会は法律を作る場所であっておたくらの自己顕示欲を満たす為の場所じゃねーんだわ

8

その国会で、週刊誌ネタであることないこと喚いてるだけの連中が何を言っているんだろうっていう感想

9

１回でも国民の役に立てよ、税金泥棒

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国会開くより共産党の政治屋を解雇して国庫の無駄を減らして、その分他へ回すほうがいい

11

※4
｢えっと？｣｢wもうじきここに隕石が落ちてくるですってw｣｢wそんなバカなこ｢　ぷつん　｣←な輩ですので

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国会を開く予算の無駄、どうせ何もしないで
馬鹿騒ぎをするだけだろ？

13

国会開いたら、審議拒否でしょ？ｗ

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まともな経済政策を出してから言え
日本の汚染源産廃テロリス党が

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上手いことを言っているつもりなのは分かる
内容がひどすぎて国民は呆れていることはわかっていなさそう

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自分が責任取らなくていい間は何でも言えるんですよ 70代女性

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国会開いても邪魔するだけじゃん共産党は

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当てはめるワードは何でも良しなただのアンチ構文でしょう。公明と低品質カスハラくず野党については、くずだと思って軽視でよいと思います。

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開いてもお前ら妨害しかしないじゃん

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雑魚の穀田より、二階が厄介。

週刊文春　2021/07/07　政界引退する“イブキング” 真の敵は共産より二階だった（抜粋）
ttps://bunshun.jp/denshiban/articles/b1323

あだ名はイブキング。自民党の伊吹文明・元衆院議長（83）が政界引退を表明した。京都1区で戦い続けた共産党の穀田恵二・国会対策委員長。小選挙区となった96年以降は伊吹氏が8回連続で上回った。

伊吹氏にとって「内なる敵」は、二階俊博幹事長だった。亀井静香氏、平沼赳夫氏らが自民党を離党した後、後任の志帥会領袖となった伊吹氏だが、12年末に衆院議長になると後継は二階氏に。「09年にたった3人で志帥会に合流した二階グループでしたが、持ち前の『人たらし力』でいつの間にか派を乗っ取った。二階氏の原点は旧田中派で親中。そもそもタカ派路線の志帥会とは水と油だが……」

二階氏は16年に幹事長に就任すると、直後から志帥会の名を変えようと画策。結局、伊吹氏の猛反対で失敗に終わった。毎週木曜日の派の例会での伊吹氏の挨拶について二階氏は「あの人は頭がいいから同じ話ばかり。途中で席を立ったよ」と苦々し気に揶揄し続けた。

「自民党には昔から党人派と官僚派の戦いがあった。田中角栄と福田赳夫の角福戦争が象徴的。伊吹氏はまさに官僚派だが、近年の二階氏や菅義偉首相らは党人派というより強権人事や恫喝が得意な“オラオラ系”。切磋琢磨の雰囲気はなくなった」

伊吹氏には経産官僚で、目下、内閣官房でオリパラ推進本部事務局の統括官を務める長男（54）がいるが、伊吹氏は「国会議員の職は個人のものではない」と明言し、元総務官僚の擁立が決まった。一方の二階氏は世襲しか頭になく、次々衆院選で息子に譲ると囁かれている。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。かつグ□ーバリストはナショナリストの反対語です。つまり左翼は売◯奴だということです。

ttp://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-91.html
馬渕睦夫氏「国難の正体　世界最終戦争へのカウントダウン」

グ□ーバリズムと共産主義は根は一つなのです。

グ□ーバリズムの主役は、民間の国際銀行家やこれと結びついたグ□ーバル企業であり、彼らは政府の規制を◯して自由に経済活動を行うことを求めています。共産主義は労働者の前衛を自称する共産党が、国家の上にあって国家や人民を独裁的に支配する体制です。このように、双方とも国家や政府の規制の及ばない独占的権力を保持している点で、類似性があります。

また、この二つのイデオロギーは国民国家を超えた世界全体を対象としていることに共通性があります。共産主義者もグ□ーバリストも国際主義者なのです。加えて共産主義者もグ□ーバリストも唯物思想の権化です。市場競争であれ、権力闘争であれ、勝ったものが正義であり、すべてに君臨するという結論に行き着きます。

私有財産は大富豪は所有できますが、貧困大衆は自らの自由になる私有財産を事実上所有していないのと同じです。共産主義体制の下では、特権的政治エリートは国富の形式的な所有権は保持していなくても、無制限的な使用権を持っていますが、被支配階級は富の使用権を持っていません。二極に分裂した社会は、共産主義社会であれグ□ーバル資本主義社会であれ、本質的に同じ支配構造にあるといえます。

このように、共産主義もグ□ーバリズムも、超格差社会を生み出す点で同じものなのです。世界がグ□ーバル経済化することの究極的意味は、特権的民間資本による世界政府が樹立されるという想像を絶する世界の出現です。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋1）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

日本のリベラルから共産主義者まで、国際金融家の代理人だと。日本共産党だって、そんな事は夢にも思っていないんですが。しかし海の向こうから見れば、自分たちの代理人、代弁者だという事ですね。左翼とか革新は、ウォールストリートだという事なんです。

財界で経団連なんかは、自分が共産主義者だとは思ってもいないと思います。グ□ーバリストだとは思っているかもしれませんがね。でもグ□ーバリストと共産主義者は、根は同じなんだという事を、訴え続けて行きたいと思うのですが。経団連も要するに、渡部昇一先生的にいえば戦後利得者ですね。

中国とビジネスをする為に、当時は小泉総理でしたけれども、靖国参拝をやめてください、なんてそれこそ当時の経団連の会長が先頭になって陳情をやったわけでしょ。中国でビジネスをするには、８月１５日に総理が参拝してくれたら、やりやすくなりますよ。逆説的ですけどね。

ヘコヘコしているから、いつまで経っても、中国との関係っていうのが、正常化しないんです。日本人は、中国が気に入るようにやっていれば、日中関係はよくなると思っている人が多いですね。でもそれは全く逆なんです。同じ共産主義国のソ連時代の経験から言えば、ヘラヘラする人が一番軽◯される。つまり自説を持っていない人は、人間のク◯だと思っているわけですよ。日本は中国から文明を分けて貰ったわけでもなんでもない。日本は独自の文明を育てて来たんです。だって中国人と全然違うでしょ。発想からなにから。韓国人とも全くと言っていいほど違う。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋2）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

むしろ韓国人は中国人の方に近い。自分中心主義ですね。こういう言い方をしたら悪いかもしれませんが、徹底した個人主義なんですよ。

日本は違うんですね。日本は戦後、個人主義を持ち込まれて、今、学校でも、個性を作る教育なんて言っていますよね。あれは無理だと思います。個性は作るもんじゃないんです、あるもんなんですね。持っているもんなんですよ。自分が他人には無い個性を持っているという事を、気づかせる教育をする事が本来の教育であって。他人とは違うという事を際立たせるとか、自己主張するというのが個人主義だと。困ったものですね。

学校教育でまずやるべきなのは、日本の神話を学ぶことだと思うんですが。どうも結局、戦後のアメリカがいうような事をやっていればいいんだというような。国際人になれ、なんていう教育をやれ、っていうわけですね。

例えば皆さんが外国に行かれて、「あなたは誰ですか？」と聞かれて、「私は国際人です。」なんて言ってたら、誰も握手してくれないですね。「私はグ□ーバリストです。」とかね、「私は地球市民でございます。」とか言ったら、誰も相手にしてくれません。そんな、訳の分からない、無国籍の人はね。「私は日本人だ」とっいって、初めて向こうは「そうか」と、向き合ってくれるんです。これは、私の経験から言ってもそうですよ。だから、国際人を作る教育なんて、本末転倒していますね。まず、日本人を作りなさいと。そうしたら、国際の場に出て、日本をちゃんと説明出来る。そういう人が国際人なんでしょうね、敢えて言えば

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋3）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

例えばウクライナは、自国の国語教育をもの凄くやるんですね。毎日徹底的にやる。小学校５年生になって、初めて外国の文学を学ぶのですが、そこで日本の松尾芭蕉について学ぶんですね。そういう話を聞いて、私はウクライナの小学校５年生の国語の教科書を取り寄せました。

そうしたらびっくりしましたよ。３冊あるんですがつまり、ウクライナ語、日本語で言えば、現代文。それから、文法。そして、３冊目が外国文学。全部、８００ページあるんですよ。教科書がですよ。３つ足すと、２４００～２５００ページ。小学校５年生で、こんな教科書を使っている。

それで例えば日本をどのように教えているかというと、もちろん松尾芭蕉を取り上げているのですが、松尾芭蕉について説明があるんですね。松尾芭蕉の隣くらいに、ゲーテについての説明もありました。ゲーテについての説明は、３ページしかないんです。

松尾芭蕉には９ページ割いて説明しているんですよ。そして難しい松尾芭蕉の俳句を、小学校５年生で勉強しているんです。みなさんも「古池や　蛙飛び込む　水の音」とかね、「五月雨を　集めて早し　最上川」ですか。そういうのはご存じでしょ。

でもこういうのはご存じですか。「うらやまし　浮世の北の　山桜」「旅人と　我名よばれん　初しぐれ」「花ざかり　山は日ごろの　あさぼらけ」「田や麦や　中にも夏の　ほとゝぎす」こういう句が１８句あるんですが、ウクライナの小学校５年生が勉強をしているんですよ。松尾芭蕉の句だって言って。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋4）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

松尾芭蕉の作品を通じてですね、日本人にとって自然は、インスピレーションの源であり、日本人は自然の描写によって己の信条を表現する。日本人は、平凡さの中に、美を見出し、精神性と物質世界との調和を大切にする、なんて、見事にポイントを捕らえている。そういう事を学んでいるんですよ。

それが私が、グ□ーバリズムに反対している理由の一つなんです。日本はグ□ーバリズムと合わない。つまり精神性と物質世界とのバランスというものが、日本にとっては大切なんです。だから共産主義はおかしいんです。共産主義は唯物論ですから精神的なものを認めないんです。だから国際人なんていう教育をする事は、全く本末転倒だという事を言いたかったわけですね。

日本の経団連のかたが、戦後思想に染まっていると申し上げましたけれども、１９８５年のプラザ合意以降、日本の経営者の倫理観が落ちましたね。某赤字企業ですよ、世界的な日本の赤字企業の社長の年俸が１０億円。某テレビ局の会長さんは８億円だと。もう今は格差社会になってしまった。

という事は、逆に言えば社員の利益でもない、ましてや日本国民の利益でもない。日本国民の利益なんて考えていないんです。こういう日本の大企業、多国籍企業と言いますが、私はむしろ無国籍企業だと言っているのですが。そういう人たちが何を考えているのかというと、自分たちの利益をどうやって守るかという事ですよ。だから経団連は、もの凄く注意しなければいけない。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋5）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

もう一つ理由がある。それは何かというと海外立地した事なんですよ。これは皆さん、意外に思われるかもしれませんね。私の友人でパナソニックで働いているやつに、なんで中国に行くんだって聞いたら周りが行くから行くんだって。中国になんか行ったら身ぐるみはがされるぞ、なんて冗談交じりに言っていたのですが。だんだんそうなりましたね。

さっき松尾芭蕉の所で、ウクライナ人が見抜いているじゃないですか。日本人は物質と精神のバランスを大切にすると。だから我々の物づくりの精神はこのバランスなんです。

例を挙げますが、私の氏神様なんですが品川神社に、月に１回お参りしていますと包丁塚があるんです。昔から宿場町で沢山料理をして、生き物を◯生してきているわけですね。刃が欠けて包丁がボロボロになったからと言って、日本人は捨てないんですよ。ちゃんと感謝の意を込めて霊を慰めるといったら、ちょっと大袈裟かもしれませんが魂を洗う事ですね。やっぱり我々にとってこういう物は単なる物じゃない。そこに魂が吹き込まれているっていうんです。

たまたま私の知っている人で、ウクライナの最大の日刊紙の編集長さん。彼女は２週間日本を自由に見て回って、最後に日本の印象記を自分の新聞に書かれたんですが、一番関心した事は「日本滞在の最終日、日本で何が一番気に入ったかと問われ、日本人と答えた。なぜなら、日本にある素晴らしい物は、日本人の手で作られたば◯りではなく、日本的な精神が宿っているからだ」と。これで締めくくっておられるんですね。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋6）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

日本の製品には作った人の精神が宿っていると。例えばパナソニックの製品でもいいですよ。メイドインジャ◯ンのパナソニックには、日本人の精神が宿っているんです。ところがメイドインチャイナのパナソニックには、残念ながらそれが無いんです。パナソニックの国際競争力は落ちるはずですよ。

だから人件費が高いとか、そういう問題じゃないんです。その作る製品に、魂を吹き込む事が出来るかどうかの違い。魂を吹き込めれば、日本の家電製品でも世界に羽ばたきますよ。日本人にとって物づくりというのは、単に物質的な物を作るんじゃないんです。そこに自分の精神を魂を打ち込む事なんですね。だから工員さん一人一人でも、流れ作業をやっていても、出来たものが違ってくるんです。

なぜこれに気づけないのかと。気付けないんじゃない、なぜこれを忘れてしまったのかという事です。今の日本の経営者は。それで安い労働力ば◯りを求めて外国に行く。挙句の果てはデ◯に会ったりして、そういう状況になるだけですよ。これからますます中国も、その他の国も環境は悪くなりますね。経済環境は。

世界的に不況というか、経済不況の時代を迎えていますから。そこへこれからまた、日本は電力料金が高いから海外に行くなんて、とんでもない発想ですね。海外に行ったら、今は電気が安くても、いずれ電気が来なくなるかもしれない。日本はそういう事は、朝野を上げて防ぐ国でしょ。そういう所に心が向かなくなった、経団連はやっぱり選挙の敗者なんです。日本は絶対に海外に進出しても成功しません。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋7）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

日本人は、日本人としてしか生きていけないんです、世界で。最初に申し上げましたが、地球市民としては日本人は生きられない。どこの国民も地球市民としては生きられない。アメリカ人はアメリカ人として、ロシア人はロシア人として、日本人は日本人として、国際的な場で生きていけるわけです。それを基に相手とどういうふうに理解し合えるか、というのが本来のやり方であって。

国境を無くしてみんな地球人になって、仲良くしましょうという事は、全然仲良くなれないという事ですね。そういう事に、一番重要な学校の先生方が気づいておられないんじゃないかという事ですね。

要するに私は何度も言いますが、グ□ーバリズムに反対なのは、物質至上主義だからなんです。金権万能主義でお金にならないものは、存在できないという主義だからなんです。これは日本人の勤労観に合わないんです。日本は各人が分を尽くす。自分の個性を発揮して分を尽くす事によって、社会の調和が達成されると。会社は精神修行の場でもある。昔はそうだったんですよね。

だから皆さん、中小企業の勤務環境は必ずしも良くない中でも、いとわずに働いたわけですよ。残業代が払われなくても。それは一つのネジを正確に作る事が、自分自身の魂を磨く事と同じだったわけです。だから結果的には、そのネジの一つ一つに日本人の魂が刻印されたわけですよ。だから世界に通用する。アメリカの飛行機だって、今や日本のネジが無いと出来ないんですよ。日本のそういう部品が無いと飛ばないんです、アメリカの飛行機も。

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「グ□ーバリズムと共産主義は根は一つ」は馬渕氏の名言です。

経団連という戦後利得者の正体！リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人！※馬渕睦夫大使に学ぶ※（抜粋8）
ttps://www.dreamlifecatcher.com/2022/02/15/liberal-identity/

日本の勤労観、経済観の源流である、みむすびの精神に戻ればいい。物づくりの精神です。物づくりの精神というのは、単に一生懸命、物を作るんじゃない。その製品に魂を刻印する事が、日本人の物づくりの精神なんです。

つまりウクライナの学校でも教えているように、日本人にとって経済活動とは、物質と精神が共存しているんですよ。だから世界第二の経済大国まで、奇跡の復興を遂げる事が出来たんです。これからの日本の生きる道というのは、はっきりしているわけです。世界貿易も縮小するでしょう。だけれども日本はやっていけると思うのはなぜか。日本に物づくり精神があるからです。

これが無くなったら、日本はただ労働力の安さだけで、勝負しなければならない。そうしたら負けますよ。アフリカにも、最終的には負けますよね。そういう競争になる。でも、そういう競争でいいんだっていうのが、グ□ーバリズムなんです。そこに気づかなければならない。我々は、もうはっきりと、グ□ーバリズムにノーと言わなければいけないんです。私達は勤労観が違いますと。物だけじゃないんです。物にも魂が入っていると考えるんです。

だから、もったいないんですよ。みなさんもそうでしょう。古いものを、そんなに簡単に捨てられないんです。ケニアの女性がノーベル平和賞を、もったいないの精神で貰ったとか言って。日本こそ貰うべきですよね。でも日本人はそれでノーベル平和賞をよこせ、とは言わないのが美徳なんですが。黙って世界に貢献しているんです、日本はね。

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お◯るじゃんる、あ◯あのネタ帳、保◯速報、政経ワ□スは、他者を尊重した私の発言をブ□ックし、ポリコレや◯曲◯造で保守を◯脳し、左翼リベラルに誘導する、独裁的な政治まとめブ□グです。

戦後レジームを知り、そこから脱却することが大切です。

私は長文コピペ忌避、連投忌避、なりすまし黙認などのマナーを、ネッ◯上で広めて保守を弾圧したのは、主に2chとその管◯人だったひろゆきだと思っています。

左翼リベラルは口先だけの言葉足らずな論調で、保守の言論を弾圧してきました。なぜなら長文やコピペを拒絶することで、理論破綻した左翼リベラルが有利になるからです。あいにく正しいことは何度でも言わせてもらいます。保守は長文を行使できれば理路整然と正当な主張を行えますが、それに対して左翼リベラルは、長文を行使しても正当な反論などできません。左翼リベラルの嘘は100回言っても真実にはなりませんが、保守の真実は100回言えば皆の為になるのです。

あ◯あのネタ帳　2023年9月5日　岸田首相「海洋放出費用３４億円の予定が漁師救済で１０００億円を超えた」また増税かｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttps://asianoneta.blog.jp/60805836

ロイター　2023年7月3日　税収７１兆円、３年連続最高
ttps://jp.reuters.com/article/idJP2023070301001305

令和2年5月13日　それでもMMTを理解したがらない人へ　参議院議員 西田昌司（抜粋）
ttps://www.showyou.jp/free/?id=4092
財源を税にこだわる必要はないです。通貨を創出できる国家にデフォルトなど有り得ないです。財源は税金では無くて、国債発行により賄われるのです。国債発行で財政出動することにより、政府は通貨を国民に供給しているのです。税は通貨を回収する道具です。

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