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1. もえるななしさん
石油由来の製品が造られるのに合わせてガソリンも造られ続けるんだから使わないで廃棄する方が環境負荷だろ
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2. もえるななしさん
予想精度ザルな10年後の目標なんて変えて当然でしょう。
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3. もえるななしさん
業界の人だが、内燃機関車を無くすのは無理だって。
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4. もえるななしさん
科学が理解できない意識高い系と日本自動車企業にいやがらせしたい欧米のいつもの手口
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5. もえるななしさん
素人にも無理って指摘されてたのに、誰だよ当時決めたバカ。
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6. 名無しの日本人(左翼ナショナリスト)
その内、極小排気量エンジンで発電して、モーターを回すシリーズハイブリット車が登場するだろうな😁バイクの250ccや400ccといった排気量で発電すれば良い❗
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7. もえるななしさん
まぁ、寄って集ってトヨタを潰すはずが、
逆に自分たちの首を絞めつけただけで、
結局トヨタの勝ちでしたからなぁ。
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8. もえるななしさん
馬渕睦夫『日本人が知らない 世界の黒幕 メディアが報じない真実』より
菅内閣は、改革という言葉を盛んに口にします。これは構造改革のことであり、日本の伝統的な制度を破◯するということです。1985年の「プラザ合意」以降アメリカから要求されて構造改革を進めてきた結果、日本は経済的停滞だけではなくて精神的な停滞も招くようになったと思います。
その元凶の一つが派遣労働です。1986年に労働者派遣法が制定され、人材派遣がソフトウエア開発や通訳・翻訳・秘書など専門的な13業務に限って認可されました。その後、改正ごとに認可された業務数は広がって行き、2004年に製造業務への労働者派遣が認可されて、派遣労働が常態化されていきます。これを推進したのが小泉内閣で経済関係の閣僚を歴任した竹中平蔵氏でした。
これまでは大企業のほとんどは家族的経営で終身雇用を基本としていました。終戦直後の一時期を除いて、紛争に近い労働運動は日本には必要がありませんでした。
この紛争というものの必要性を生むためには労働者を分断する必要がありました。そのための画策が派遣労働の拡大です。労働者を派遣労働者と正規労働者に分断し、対立軸をつくったわけです。
規制を改革すれば経済が上向くなどと言い続けている人が政治家の中にも評論家の中にもいますが、それは共産主義者がソ連が失敗した時に自己弁解するのに使った言葉です。これは単なる観念論で根拠は何もありません。左翼特有の言葉による論理のすり替えです。
日本の成り立ちは稲作に始まります。つまり、物づくりの精神が日本を支えて、日本を繁栄させてきました。しかし、構造改革によって、物づくりを下に置いてしまいました。日本はもう物を作らなくていい、中国につくらせて輸入すればいいということになったわけです。これがグ□ーバル化したサプライチェーン(供給連鎖)ということです。
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9. もえるななしさん
馬渕睦夫『日本人が知らない 世界の黒幕 メディアが報じない真実』より
中国の安い労働力ということが言われますが、憚らずに申しますが、中国の場合は奴◯労働です。経済が良くなれば労働賃金が上がるのは当然であり、国際的競争力がなくなっていくのは当たり前のことです。しかし中国は輸出がまだ強く、なおかつ、国内には大富豪がいます。どういうことかと言えば、奴◯労働がそのまま残り、中国共産党幹部が◯取し続けているということです。
これほど分かりやすいことをテレビも新聞も言いません。中国のサプライチェーンは日本にとって重要だなど、そういうことば◯りを言い募ります。サプライチェーンを中国に依存する限り日本人の給料はどんどん下がっていき、貧しくなっていくわけです。
かつてのメイド・イン・ジャ◯ンは、単なるものではなく「日本の精神が宿っている物」でした。そこが評価され、世界の人はこぞって日本製品を求めました。ウクライナをはじめ私が勤務した多くの国で、「私たちは日本製品が欲しい。ただし、メイド・イン・ジャ◯ンの日本製品だ」という声をずいぶん聞きました。当時は中国だけでなく東南アジア諸国でも日本製品を作っていましたが、パナソニックやソニーの電気製品であったところで、そういう製品はいらないと言うのです。
製造業の多くが低賃金の外国に移転してしまい、そしてまた、日本の中に外国人労働者を入れて低賃金で働かせています。物づくりを旨とする伝統的な日本的経営方式が崩れた結果、精神を吹き込むようなものづくりができなくなってしまいました。メイド・イン・ジャ◯ンではダメで、メイド・イン・ジャ◯ン・バ◯・ジャパニーズでなければ世界は評価しないのです。
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