アフリカ諸国と中近東と中央アジアぐらいか

どうぞご自由に。日本は関係ないので

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イタリアのメローニ首相は離脱するって言ってたけど、どうするんでしょうね？

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またチラチラ見ながら、中共についてはくずだと思って軽視でよいと思います。中共が信用できる行動をするという設定の時点で理論崩壊しています。

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中国すげ～
そのまま日本抜きでやってくれｗ

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じゃあTPPは中国様には必要ありませんね！

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座席は充分だ！！(ﾁﾗｯ

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さいきんＢＲＩＣＫＳだの持ち上げて支那や露が
Ｇ７に勝つみたいに言ってるのは何なの

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参加する国の具体名あげてもらえますか?
何処の国が参加するの？
因みに日本は参加しないよ、中国だけでやれよ

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完成は「いったいいつ頃？」
皆で楽しく大飯店パーティーやろうずの単なるパリピｗ中華飯ツアー。

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陸運(一帯一路)は、海運(TPPなど)にコスト面で勝てない。
だから、大陸国家は海上進出しようとする。
一方自由な航行を望む海洋国家は、大陸国家の海上進出を阻止しようとする。

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※7
拡大したＢＲＩＣＫＳの経済規模がG7を完全に上回ったからやで
為替調整済みの購買力平価基準でみるとさらに差が広がる
そして何より中東産油国がＢＲＩＣＫＳ側に加入したのも痛い
ＢＲＩＣＫＳ共通通貨構想が本格化するとドル覇権は一気に終焉を迎える
ドルの価値を担保してるのはアメリカの軍事力と経済力及び原油取引における独占だからね

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※10
少量生産でかさばらない高い商品は海上輸送よりも空路や陸路の方が利益率が高い時代やぞ今
それに開通したばかりのロシア-イラン-インドを結ぶ南北国際輸送回廊（INSTC）を例にとるとスエズ運河経由よりも距離で4割短縮できコストも3割安かったりする
そのロジックは原油価格が低く大量輸送で利益が出た時代の話な

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すぐにアジアが〜とか世界が〜とか誇大表現するよな

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半数が席上で立って「中国からの借金は払わない！」とか言いだしたら笑えるんだが

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中国に自国の命握らせる会議に参加したい国家なんてどうかしてるだろ
いちいちこっち見てないで、さっさとバス出発させろよ

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それらの国が中国を支えるのではなく中国がそれらの国に利益を与えられるかが重要なんだが

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数が大きければそれだけで上にいってて
誰もが従うと思ってるんだろ
質より量の烏合の衆でしかないのにねw

集まったところで何を話すんだ？
中国が自国のインフラ整備に当ててるだけで
未だこれといった成果が出てないと
中国を叩くんなら面白いけどw

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参加国は多分資金援助を期待しているが中国はもはや資金が枯渇しているから下手すると道連れにされる。

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つーかまだ存在してたのかよ？

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中共は底無し沼に足を踏み入れました。愛国者の皆さんに敬意を示します。

誤った指摘を流して不安を煽り、日本の社会規範が破綻していると犯罪を煽っている、日本人的な感覚や恥の概念がない、悪質なマス◯ミや、左翼リベラルの運動団体や、エセ保守、◯作員の連中は、日本政府や、為政者の意図を◯めて情報発信を行なっており、これが日本の国家観を◯めています。

ロシア人は真実を知り、ソ連は内ゲバで自◯しました。シ◯人もいずれ真実を知り、中共も内ゲバで自◯するのです。

中韓や欧米の「二項対立」「善悪二元論」を超越した、日本の「陰陽二元論」に回帰すべきです。左翼リベラルの唯物論や一神教的価値観を総括し、保守の神道的価値観を世界に発信する。それが日本人の役目です。

因みに安倍元総理は、陰陽道で有名な安倍晴明の親戚の末裔です。

陰陽（Wikipedia抜粋）

陰陽とは、中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰と陽の二つに分類する思想。この二気の働きによって万物の事象を理解し、また将来までも予測しようというのが陰陽思想である。

受動的な性質、能動的な性質に分類する。具体的には、闇・暗・柔・水・冬・夜・植物・女、光・明・剛・火・夏・昼・動物・男などに分けられる。これらは相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得ない。森羅万象、宇宙のありとあらゆる物は、相反する陰と陽の二気によって◯長盛衰し、陰と陽の二気が調和して初めて自然の秩序が保たれる。

重要な事は陰陽二元論が、この世のものを、善一元化のために善と悪に分ける善悪二元論とは異なると言う事である。陽は善ではなく、陰は悪ではない。陽は陰が、陰は陽があってはじめて一つの要素となりえる。あくまで森羅万象を構成する要素に過ぎない。中国の戦国時代末期に五行思想と一体で扱われるようになり、陰陽五行説となった。

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国體19　日本の國體｜まとめ｜伝え継ぐべき國體　國體を護ったもの（抜粋）
ttps://zen-golf.com/japan-2198/

國體の根本は次の三つであると考えています。
・天壌無窮の神勅
・即位建都の詔
・教育勅語

日本は第一次世界大戦後に開かれた国際会議にて「◯種平等提案」を行うのです。その結果は・・・西欧列強によって潰されました。彼らは「俺たちは今後も◯種差◯を続けるぞ～～！！」と高らかに宣言したも同じです。

国連、特に西欧白◯が日本に対し「◯種差◯」や「人権」について偉そうに講釈を垂れてきたら言ってやりましょう、「あなたがたは1919年という近代に至っても◯種差◯を続けることを宣言しましたよね、100年経ってようやく日本に追いつきましたか」と。

日本の國體を簡単に説明すると、万世一系の天皇がしらす、国民の利益を第一とする、皆で日本人としての徳を高めていく国柄と言えます。天皇がおわすだけではダメなのです。国民の利益を第一とする政治を臣下が為し、皆で徳を高める努力をせねばならぬのです。戦前までの日本人はそのことを良く理解していました。そして世界で◯種差◯が横行し、◯げられている人々に心を痛め、徳を為すために立ち上がったのが大◯亜戦争だったのです。

大◯亜戦争では敗北を喫しますが、日本人の天皇陛下への強い思いが國體を繋ぎました。國體は変化こそすれ、断絶されなかったのです。我々日本人は我が国の國體を思い出し、より良い国家を創っていく必要がある時期に来ていると考えます。教育勅語が示す「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」の精神が問われているのではないでしょうか。

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致知出版社　2020年11月23日　天皇陛下のお祈りと、一般人の祈りはどこが違うのか？（抜粋）
ttps://www.chichi.co.jp/web/the-emperor-presides-the-ritual-ceremony-at-the-imperial-palace/

さまざまなお仕事のなかで、これこそ天皇陛下の「ご本務」といえるものは、何でしょうか？　それは、「皇室（宮中）祭祀」です。わかりやすくいうと「神々をお祭りすること」、日本の神々への「祈り」です。

さて、ここで注意しておかなければならないのは、両陛下の「祈り」は、私たち一般人の「祈り」とは、ずいぶんちがうということです。

私たちふつうの者は、「自分のために祈る」ことが少なくありません。それらは結局のところ、自分や自分のまわりの人々の〝現世での利益〟を求める祈りです。しかし、天皇陛下の「祈り」は神武天皇の昔から、ともに生きてきた国民の幸福を、さらには世界の人類の幸福を、ひたすら願う「祈り」です。目に見えない神々の世界と、目に見える国民の世界を結ぶ、はてしなく広い「祈り」です。

私たちの「祈り」と天皇陛下の「祈り」の大きな違いは、まだあります。それは、天皇陛下の「祈り」は〝激務〟であるということです。たとえば、新嘗祭は、毎年11月23日の夕方から24日の未明にかけて行われる長時間のお祭りですが、この時は、寒い時期であるにもかかわらず、おそばで奉仕する人々も、汗だくになるそうです。

今の私たちは、天皇陛下というと、すぐにお洋服をお召しになった姿を想像します。けれども、それは〝世俗〟のお仕事をなさっている時のお姿なのです。ご本務のお祭りの時は、神職さんのお姿をされています。そして、その神聖なお仕事をされている時の天皇のお姿こそが、じつは建国以来変わらない、いわば〝永遠なる天皇〟のお姿なのです。

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日本維新の会ゴリ推しで欧米文化を受け入れし過ぎた明治維新ではなく、将軍の末裔が立憲民主党から立候補した鎖国の江戸時代でもなく、もっとそれ以前への『復古』や『回帰』が日本にも必要です。

未来ネッ◯ 2019/12/02「ひとりがたり馬渕睦夫」#33 天皇陛下とローマ教皇 日本文明とユ◯ヤキリスト教文明の決着！（概要）
ttps://www.youtube.com/watch?v=g1jFHSJPb4Q

天皇陛下の大嘗祭とローマ教皇訪日が、11月に重なりました。大嘗祭を終えられた後の陛下のお顔、お姿をテレビを通して拝見し、天照大神と御一体になられたと確信しました。その後、ローマ教皇とお会いになった時のお顔も、天照大神と御一体になられた、威厳あるお姿でした。

芥川龍之介『奉教人の◯』の短編『神神の微笑』に、オルガ◯ティノという安土桃山時代のイタリア宣教師の話が描かれています。すでに日本人の多くが外来の仏教徒にも関わらず、彼のキリスト教の布教がうまくいかない理由として、日本の伝統の素晴らしさを挙げています。

『日本の伝統の素晴らしさは、破◯する力ではありません。作り替える力なんです』

ユ◯ヤ・キリスト教文明には他国を侵略したり、破◯する力はあるが、作り替える力、土着化する力は日本文明に及びません。そして芥川龍之介は二つの文明の折り合いが、後の世代の日本人によって決着するだろうと述べています。儒教や仏教の日本化のように、キリスト教の日本化は簡単ではないというのが芥川龍之介の見解でした。

明治から昭和にかけて、思想混◯が生じたのは、彼らの挑発の本質である破◯する力を、結局は見抜けなかったからです。その破◯する力と、我が国の調和的で作り替える生き方との共存が、ユ◯ヤ・キリスト教文明との決着です。改革は復古であるとずっと言ってきました。新しい時代の精神再武装が必要なのです。

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GHQは日本に占領憲法を押し付けました。日本維新の会ゴリ推しで欧米文化を受け入れ過ぎた明治維新よりも、将軍の末裔が中韓ベッタリの立憲民主党から立候補した鎖国の江戸時代よりも、それ以前への『復古』や『回帰』が必要です。

2017-05-11「十七条憲法」に記された民主主義の思想（抜粋）
ttps://blog.goo.ne.jp/genkidesiawase-123/e/0691aab79bb190d8ac0d985e46d61cc6

前回に続いて馬渕睦夫氏の書籍から抜粋しました。

日本には、古くから自由も民主主義もあります。それは『古事記』を読めばわかります。日本は世界で最も古い民主主義国だと思います。日本は古来より「合議制の国」なのです。高天原の神々も、すべて話し合って物事を決めていました。これが日本の伝統的な民主主義でなくてなんと言えばよいのでしょう。高天原以来のこの精神が、十七条憲法に文字化されているのです。十七条憲法の一条は「和を以て貴しと為し」です。ちゃんと話し合えと言っているのです。しかも最後の十七条にも「必ず衆（もろもろ）とともに宜しく論（あげつら）うべし」と書いてあります。話し合えば物事はうまくいくと言っているのです。だから日本は、世界のなかでも最も民主主義国であったと言えると思います。

残念ながら、これまで私たちはそういうふうには教えられてきませんでした。また、そういう発信もしてきませんでした。しかし、すでに日本は議会制民主主義の基礎を遙か昔から持っていたわけです。西洋こそ、私たちの価値観に沿うべきだと私は思います。

評論家の日下公人さんがよく言っておられますが、これは、「劣位戦」です。つまり、最初から日本は下に立って対応しているわけです。精神的に独立していかないと、物理的にも独立できるわけがないのです。私たちが今やるべきは「優位戦」なのです。

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女性はブ◯ンド・肩書きに弱く、即ち権威主義的な傾向があります。女性が投票などの民主的な手続きを経て『権力（総理・総裁）』を得るのは問題ありません。しかし女性に民主的な手続きのない『権威（天皇）』を与えてはならないのです。女性天皇は二度と誕生させてはなりません。皇室と日本の終焉を招きます。

権威主義（Wikipedia抜粋）
権威主義（けんいしゅぎ）とは、権威に服従するという個人や社会組織の姿勢、思想、体制である。政治学では、非民主主義の思想や運動や体制の総称でもあり、各種の独裁主義や専制主義や全体主義などが含まれる。権威主義的な政府や統治では、政治権力が1人または複数の指導者に集中しており、典型的には選挙されず、◯他的で責任を負わない恣意的な権力を持つ。

國體13　天壌無窮を支えたもの｜先人達の努力　最初の国難
ttps://zen-golf.com/japan-2029/

弓削道鏡（ゆげのどうきょう）は奈良時代の僧であり、女性である孝謙天皇（重祚して称徳天皇）に仕え寵愛を受けていました。道鏡は「道鏡を皇統につければ国家は安泰である」とのお告げがあったとし、自らが天皇になろうとします。しかし称徳天皇は信頼できる家臣である和気清麻呂（わけのきよまろ）に神勅をもらってくるようにお命じになります。

そして和気清麻呂は、「天の日継は必ず帝の氏を継がしめむ。無道の人は宜しく早く掃い除くべし」（皇統にはその血筋の者をあてるべきである。他の者をつけてはならない）との神勅を持ち帰ります。

道鏡は、和気清麻呂を別部◯麻呂（わけべのきたなまろ）と改名させて大隅国（現在の鹿児島県）に流罪とし、行く途中に◯◯を放ちました。しかしその都度“猪”の群れが清麻呂を守ったそうです。戦前の十円札には和気清麻呂の肖像画と裏には猪が描かれていました。

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選挙の総括は反政府主義が蔓延する結果！左翼の思う壺に警戒せよ！（西田昌司ビデオレター　令和5年4月24日）（1:46〜）
ttps://youtu.be/l8evPCkoj7U?t=107s

世襲批判というのは、反体制派の方が言われる常套句ですね。親から地盤と看板とカバ◯をもらって、何の苦労もなしに次から次へとその権力継承がされることは、おかしいだろうという話なんですが、そこはその通りだけれども、そもそも世襲そのものを否定するということ自体、世の中の否定なんですね。

というのは、我々どの職業につくかどうか別にして、とにかく親からもらった命、そのまた親からもらった命が代々受け継がれて、それがそのまま我々の体になり仕事になったりしている訳ですよね。様々な能力や才能も含めて。そういう意味で言うと、世の中そのものが世襲によって成り立ってるんですよ。

その象徴が皇室なんですね。それからいろんな家元とか、伝統文化はほとんど例外なく世襲でありましょう。それを批判する人はあまりいないと思うんですね。

で、特に政治のところだけ、そういう話になるのは元々、フランス革命、ロシア革命、その革命論理につながっているわけで、要するに体制というのは世襲ですよね。世襲で貧乏な人もいるという不満を、体制側にぶつけることによって革命を起こして、そして世の中を転覆させていこうという、いわゆる批判理論、ドイツのフランクフルト学派が共産主義の基になってるんですね。

共産主義そのものはどんどん弱体化していますけれども、彼らが生み出した批判理論はいろんな形で根を張って広がっている訳ですよ。特に日本維新の会が今回も和歌山県の選挙区で、結局議席を取りましたね。体制批判をすることによって、この政党は大きくなってきた。

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日本の社会規範が破綻していると不安を煽り、誤った指摘を流して犯罪を煽っている、日本人的な感覚や恥の概念がない、悪質なマス◯ミや、左翼リベラルやエセ保守の運動団体、及びそれらの◯作員は、扇動罪で逮捕すべきだと思います。

百田尚樹は保守にとって最も重要な皇室を軽んじ、戦後レジームに縛られる売◯奴です。『魏志倭人伝』推しで、中共と裏で通謀していると思われます。百田新党に騙されないでください。

2019-01-23　百田尚樹先生の『日本国紀』の内容が反◯的過ぎて、保守分断の危機に陥っている件・・・
ttps://ameblo.jp/shingekinosyomin/entry-12434919712.html

発売直後から、男系天皇の定義を間違えたり、Wikipediaや新聞記事からの無断コピペ引用が指摘されたりとあまりの内容の◯さに炎上しまくっていた百田本ですが、ここにきて、左からの批判ではなく、右系の論客からも批判が起こっているようです。

批判は主に、日本の古代史に関する記述です。これまで西尾幹二氏や、渡部昇一氏は、「日本の古代史は中国による歴史書である『魏志倭人伝』ではなく、『古事記』や『日本書紀』による日本古来の記紀神話を基本にすべし！！『魏志倭人伝』を参考に日本の古代史を語るなど、反◯的かつGHQに◯脳された戦後日本人特有の自◯史観である」という立場を取ってきました。つくる会のメンバーの多くはこのような歴史観に立脚していたと考えて良さそうです。

で、まあ百田尚樹先生の『日本国紀』が、なぜ批判されるのかというと、主に３つの点と考えられます。

１　男系の意味が間違えて書かれている
２　記紀神話ではなく、『魏志倭人伝』を元に古代史について書かれている
３　皇統は第26代の継体天皇で途切れているというする王朝交代説を採用し、万世一系の皇統を否定している

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『一帯一路』は、中華社会帝国による世界征服計画其の物であり、21世紀の帝国主義、植民地政策に他為ら無い😅既に『一帯一路』の弊害は顕在化しており、スリランカのハンバントタ港と、パキスタンのグワダル港は、『債務の罠』の下で、中華社会帝国の手に落ちた😱アフリカ諸国においても、『債務の罠』に嵌まり、財政が悪化し、中華社会帝国への借金返済に苦しむ国が多い😢

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魂の緒が切れたチャイナの悪あがきの一つ
もう手遅れなんだけどね

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※7
あんな妄想話によくもまあ全力投球できるよな
さっそく※11で食いついてきてるし
チャイナを潰すことについて同意した連中が仕掛けた罠感87%前後の与太話なのに、「チャイニーズはアタマイイ」設定はどこに吹っ飛んだのやら
まああれしか縋るもんがないってことなんだろうけど
反チャイナ連合の方がよっぽど孫子の格言を守ってるのはどういうこっちゃ

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※20
日本人と違ってチャイニーズは真実を知ったからって内部崩壊を起こしたりはしないよ
むしろその真実をネタにゆすったりする程度
だからグローバリストは別の方面からの内部崩壊及び外圧による崩壊を同時進行で進めてる
まあ一番でかいのはなんといってもチャイニーズ自身の傲慢から発生してる自爆だけど

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