最近、お好み焼き食べてないなぁ。

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バブルの頃の東京都の最低賃金は600円台じゃなかったか？
1000円以上じゃないと応募はほぼなかったらしい。
7割以下の割り増しなら安く雇えている状態でしょう。

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労働市場の正しいあり方
なのに人手不足を移民で解消させることで賃金の上昇を抑え株主(主に外人)への配当金を増やす一方でサービスの質の低下と治安の悪化等を招くことになる方向へ大胆に舵を切っている国があるらしい

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ゆるやかに上げればいいんですよね
賃金上げない理由もわかるけど痛手にならない程度に待遇良くしないと経済も潤わないんですわ

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さあ欧米豪のように老後の物価上昇が恐ろしくて庶民全員節約生活の開始です。
1回病気になると破産する時代のはじまりです。
激烈な競争社会の復活です。がんばりましょう！

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※1
俺も久しく食ってない、スーパーの惣菜売り場のではない店で焼いたのを食いたい。

※5
はいはい、そういうのはもうすぐ終わるから、皆トランプ大統領やプーチン大統領に感謝する事になるわ。

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※6
頭弱い陰謀論者がさっそくいちゃもん
相手しないようにしよう。
参政党あたりのカルト信者だろう。

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※6
どこの国でも競争に負けた無能な人間は定収入で独身。デフレは実は底辺に優しい社会。

8

バブルの頃だと時給1000円台はほぼ間違いなく夜のお仕事だった覚え。
　
安い賃金で外国人とかいい加減懲りたろ、現場は。多分。
ネイティブレベルでの読み書き会話もできない、計算能力もそんなでもない、理論的に話せない、社会性も自制心も無いなんてのを仕事に使おうと発想するところから、仕事ってもんを舐めてる。

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結局、日本再生や少子化対策ってのは、日本人の給与などの環境改善が答えなんだよな
過去最高税収で下らん官庁に無駄金を何兆も使うバカ政治屋には理解出来ないんだろうけどさ

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ついでに言うと女性の社会進出キャンペーンも労働力確保して人を安く使うのが目的だからな。子供産んで貰った方が将来の労働力は増えるんだけど、その場しのぎに使われてるわねえ

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これが普通であるべきだな
給料が安くて人がいないのに給料上げずに人手不足だけ訴えてる企業は淘汰されるべきだし、それに甘んじて美味い汁だけ吸おうとしてる経営者も雇用される側に回った方が健全

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労働力が足りないんじゃなく
安い文句言わない（日本語堪能じゃない）奴隷がほしいだけだもんな

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一人でこれまでの2人分働いてくれるから実質時給700円

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お金かかる従業員はちょっと…

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だから人手不足じゃないんだよ
奴隷不足なんだよ
そんな経営者は市場から退場

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高度成長期から、低賃金で雇える中卒を、金の卵と
持ち上げて、地方から沢山引っ張ってきた。
次は、ウーマンリブだアメリカの女性社会活動を巧みに改悪し
利用して、女性の社会進出を煽った。実際は、男性より賃金の
安い女性労働者を利用。90年代、ここから日本国内に外国人労働者が
徐々に増え始めた。そしてバブル崩壊、就職氷河期世代を、非正規
アルバイトとして低賃金で利用。この全ての失策が、少子化に繋がり
労働者不足になった。本来なら、氷河期世代が結婚し作った子供が
働いていただろう全ての労働現場で人手不足が発生。最後には、
外国人労働者に頼らなくてはならなくなったのが現在。

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※2
1989年辺り、東京の求人情報をたまたま見る機会があったのだが、バイト時給1200円が普通だったわ。地元より遙かに時給が高く、東京スゲェって思ったから記憶に残ってる。

※17
大学進学率upにより、本来なら高卒で入ってくるはずの若手の働き手が減った。少子化でただでさえ高卒就職組が少なくなったのも拍車に。当初は団塊世代が現役でギリギリなんとかなっていたが、それでも慢性的な若手の人手不足に陥り、外国人労働者を入れるようになった。

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時給よりも、土日、盆と正月休みとかにするとそこまで上げなくてもパートとか集まる。
時給の高さを求める人には正社員とか安定だな。

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馬渕睦夫『日本人が知らない 世界の黒幕 メディアが報じない真実』より

菅内閣は、改革という言葉を盛んに口にします。これは構造改革のことであり、日本の伝統的な制度を破◯するということです。1985年の「プラザ合意」以降アメリカから要求されて構造改革を進めてきた結果、日本は経済的停滞だけではなくて精神的な停滞も招くようになったと思います。

その元凶の一つが派遣労働です。1986年に労働者派遣法が制定され、人材派遣がソフトウエア開発や通訳・翻訳・秘書など専門的な13業務に限って認可されました。その後、改正ごとに認可された業務数は広がって行き、2004年に製造業務への労働者派遣が認可されて、派遣労働が常態化されていきます。これを推進したのが小泉内閣で経済関係の閣僚を歴任した竹中平蔵氏でした。

これまでは大企業のほとんどは家族的経営で終身雇用を基本としていました。終戦直後の一時期を除いて、紛争に近い労働運動は日本には必要がありませんでした。

この紛争というものの必要性を生むためには労働者を分断する必要がありました。そのための画策が派遣労働の拡大です。労働者を派遣労働者と正規労働者に分断し、対立軸をつくったわけです。

規制を改革すれば経済が上向くなどと言い続けている人が政治家の中にも評論家の中にもいますが、それは共産主義者がソ連が失敗した時に自己弁解するのに使った言葉です。これは単なる観念論で根拠は何もありません。左翼特有の言葉による論理のすり替えです。

日本の成り立ちは稲作に始まります。つまり、物づくりの精神が日本を支えて、日本を繁栄させてきました。しかし、構造改革によって、物づくりを下に置いてしまいました。日本はもう物を作らなくていい、中国につくらせて輸入すればいいということになったわけです。これがグ□ーバル化したサプライチェーン（供給連鎖）ということです。

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馬渕睦夫『日本人が知らない 世界の黒幕 メディアが報じない真実』より

中国の安い労働力ということが言われますが、憚らずに申しますが、中国の場合は奴◯労働です。経済が良くなれば労働賃金が上がるのは当然であり、国際的競争力がなくなっていくのは当たり前のことです。しかし中国は輸出がまだ強く、なおかつ、国内には大富豪がいます。どういうことかと言えば、奴◯労働がそのまま残り、中国共産党幹部が◯取し続けているということです。

これほど分かりやすいことをテレビも新聞も言いません。中国のサプライチェーンは日本にとって重要だなど、そういうことば◯りを言い募ります。サプライチェーンを中国に依存する限り日本人の給料はどんどん下がっていき、貧しくなっていくわけです。

かつてのメイド・イン・ジャ◯ンは、単なるものではなく「日本の精神が宿っている物」でした。そこが評価され、世界の人はこぞって日本製品を求めました。ウクライナをはじめ私が勤務した多くの国で、「私たちは日本製品が欲しい。ただし、メイド・イン・ジャ◯ンの日本製品だ」という声をずいぶん聞きました。当時は中国だけでなく東南アジア諸国でも日本製品を作っていましたが、パナソニックやソニーの電気製品であったところで、そういう製品はいらないと言うのです。

製造業の多くが低賃金の外国に移転してしまい、そしてまた、日本の中に外国人労働者を入れて低賃金で働かせています。物づくりを旨とする伝統的な日本的経営方式が崩れた結果、精神を吹き込むようなものづくりができなくなってしまいました。メイド・イン・ジャ◯ンではダメで、メイド・イン・ジャ◯ン・バ◯・ジャパニーズでなければ世界は評価しないのです。

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