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1. もえるななしさん
所詮、張り子の巨龍・・・w
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2. もえるななしさん
言論の自由まもられてて草
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3. もえるななしさん
そりゃちょっとでも数字見たら中国がおかしいって分かりますし…。乗っかったって何もいいことないし。もう中国に金がないって足元みられ始めてんじゃねーの?w
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4. もえるななしさん
自分の国に原発があったり、これから作ろうとしてるなら
ヘタなこと言えないだろ。
中韓みたいなウソデマ国家は国際社会で通用しない。
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5. もえるななしさん
中国も放流できなくなるよな。
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6. もえるななしさん
賄賂をケチるからだ
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7. もえるななしさん
ネシアなんて、ついこの間までちうごくにべったりだったのにw
日本が「ちうごくに依存してたらいずれ国の危機になる」と忠告したら、「じゃあどうやって生きろって言うんだ」と逆切れしてたくらいなのに、かなりちうごくの発言力・影響力が弱まってる証だねw
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8. もえるななしさん
金の切れ目が縁の切れ目ってなw
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9. もえるななしさん
日本の普段の報道だと全然分からんが、中国の発言力ってここまで低下してたんだな
崩壊が近いな
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10. もえるななしさん
インドネシアが進める新首都建設に、どうも中国が投資を渋っている感じがするから、そのゆさぶりのためじゃね?
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11. もえるななしさん
中国の発言力低下もあるかもしれんが、下手に日本とIAEAを無視することで、自分らが原子力発電を作る時に敵作りたくないだけじゃないかな?
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12. もえるななしさん
ここでIAEAの調査資料や中国の処理水の濃度等ハッキリ科学を持って否定反撃できる人が日本から参加してるんなら議題にされてもいいとは思うがな
シェイシェイとかリンリンだったら最悪の事態になってただろうな
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13. もえるななしさん
そりゃ中国の嘘、朝鮮半島の嘘が分かってきたからだよ。
目立つって事は、裏を返せば知られるって事だからね。
中国や朝鮮を、誰も信用していないって事だよ。
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14. もえるななしさん
中国一か国とそれ以外の国(一応韓国も現政権ではこっち側)で天秤にかけて中国選ぶの北朝鮮くらいしかねえからな常識的に考えて
ロシアも近いうちにそうなりかねないが
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15. もえるななしさん
やっぱり、中国と北朝鮮の工作活動だってハッキリしたね。韓国の野党や中国・北朝鮮と繋がりのある団体が農業用水や飲料水に使えって全く同じこと言ってるんだよね。
脳みそが弱すぎて、全く現実が見えて無いんだよね。IAEAの報告書見れば解ることなんだけど、理解出来る脳みそが無かったのかな?
ASEANも、解ってるから誰も相手にしてないってのが笑えるけど。
処理水には海水が混じってるんだから、農地に使ったら農地が使いものにならなくなるだろ。当然、飲料水にもならないし。批判するなら現実的な代替え案出せよ。そこまで考える能力ねーから無理か。
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16. もえるななしさん
やっぱり金が無くなってきているんだろうな
その辺は日本以上に見ているだろうし
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17.
中国韓国の方が数値が高いと知られてるし
中国が「正常な原発から出た排水は数値が高くとも問題ない」と
バカを晒したからだろうよw
尊大な態度で散々偉そうに威張って威圧してたのが
基本的な科学もわからないバカとわかったら
従う方がバカバカしい
中国はASEANNを随分と見下してたから
余計に反発があるだろうね
この先もっとキツくなるんじゃないの?
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18. もえるななしさん
どうやら議題に上がったというよりも
中国が会議で騒いだというのが正解のようで…
ASEANよりも科学的見地が無い中国さん…
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19. もえるななしさん
武漢肺炎中国は
自分達の過ちを認めるところからまずスタートしないとな😅
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20. もえるななしさん
濾過装置を自国で作って、自国の海水を濾過して、
発議者自身と同集団が飲めば良いのに。
淡水化も出来ずに国が守れるものか。
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21. もえるななしさん
科学的事実にイチャモン付けてるのは朝鮮と大朝鮮だけというw
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22. もえるななしさん
気づいたら文句言ってるのいつもの特亜だけになっててわろた
やっぱ最後に敵として残るのはいつものこいつらね
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23. もえるななしさん
※1:張り子の巨龍
“アビリティ”として(Lv.1から)「くさいいき」は吐けます。
『仕様』ですwww
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24. もえるななしさん
汚染水以外でも環境破壊しまくってる国の難癖なんて聞くわけがない
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25. もえるななしさん
は?その理屈だと中韓も処理水放出禁止になるんだが?日本はそれでも構わんぞ?当然地下核実験の排水も含めてな!
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26. もえるななしさん
※10
インドネシアもゴミ汚染が凄まじいからな?どの口が言ってんだにしかならんと思うが原発できても。
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27. もえるななしさん
※8
メキシコがそうなってくれるといいんだがまー無理だろうな。フェ◯タニルの恐喝手放さんだろうし・・・。キューバとかの電磁波兵器とかも含めてな。
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28. もえるななしさん
※24
まあ自分の足元が崩れていくだけだろうがなククク・・・。自業自得以外の何者でもないがな。
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29. もえるななしさん
岸田総理に本領を発揮させるには、公明党との距離が近い木原官房副長官を代えるべきです。かつ安倍派会長の後継は、岸田総理の信頼が厚い松野官房長官が妥当です。松野官房長官の発言力が高まれば、必然的に保守派の発言力も高まります。
2023年7月10日 FNNプライムオンライン 【速報】自民・下村氏 安倍派5人衆案は「歴史になく認められない」20日に
ttps://www.fnn.jp/articles/-/554651
NHK 2022年9月1日 松野官房長官とは何者か 政権の要として 黒子として(抜粋)
ttps://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/88347.html
岸田官邸での、松野と官房副長官の木原誠二、首席総理秘書官の嶋田隆らの役割分担は、安倍官邸とは異なると見られる。1つが、公明党やその支持団体の創価学会とのパイプ役だ。政府関係者からは「岸田総理は、基本的には多くの意見を聞いた上で政策を決定するが、『最側近副長官』の木原さんの一声で方向性が決定づけられる場面も少なくない」との指摘も出ている。
岸田は就任以来、幹事長の茂木敏充と副総裁の麻生太郎との3人による会談を踏まえて重要な政治判断を行っていると見られる。一方、安倍派は所属議員がこの会合にははいれていない。これに危機感を強めた安倍は去年11月、岸田に対し、この会合に松野も入れるよう働きかけた結果、松野を加えた4者会談も開催されるようにはなった。
しかし、松野のいない3者会談も引き続き開催され、4者会談の実に数倍以上の頻度で、安倍◯き今も続いている。4者会談でも松野はあまり発言しないという。松野が微妙な政治バランスの上に立っていることがよくわかる。
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30. もえるななしさん
岸田総理は昨今の支持率低下を受け、自民党の左派とは距離を置き、保守派と連携するはずです。そもそも岸田総理は、安倍元総理が2021年自民党総裁選の決選投票で選んだ総理ですので、それを信じる他ありません。
保守陣営の方々が、皇室への敬意を持つ岸田総理に敵対し、わざわざ皇室への敬意に欠ける野党を支援して、中共に利する売◯に手を染めているから、結果として自民党保守派の議員の発言力が弱まっているのです。基本的に神道は自民党を支援しており、一番の原則は皇室です。それを逸脱する連中は、自民党の左派を含め「保守」ではありません。
反中の岸田総理には旧皇族の男系男子復帰法案、スパイ防止法案、外国人土地取得規制法案、及び日本学術会議法の破棄など、安倍元総理でも無理だった、保守陣営の方々が半ば諦めていた、中共が拒絶する法案の実現をもっと要求すべきです。反中の岸田総理ならば公明党との連立解◯も辞さない覚悟で、自民党の左派もあぶり出しつつ、日本維新の会や国民民主党や参政党などと連携して、保守陣営の方々が待ち望む法案を通すことが十分できるはずです。
【親中】自民党・二階元幹事長の正体(抜粋)
ttps://decopachi.com/entry/nikai-toshihiro-yome
西日本選出で、大臣経験もある自民党の大物議員の妻が昨年、末期の肝臓ガ◯を患った。ある中国人男性の斡旋で中国軍の病院で無事に手術を終え、議員の妻は回復した。(大紀元)「あの先生」とは二階俊博氏ではないか?と言われています。
【親中】公明党・山口代表の正体(抜粋)
ttps://gendai.media/articles/-/34708
日本で国会が開幕する前週の最も多忙な時に、山口代表は4日間も北京で待ち続けて、ようやく中国トップとの会見に応じてもらえたのである。何だか古代の朝貢外交を見るようであった。
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31. もえるななしさん
時事ドットコムニュース 2023年07月03日 年内に対抗法整備着手 中国反スパイ法は「日本人に◯威」―自民・青山議員(抜粋)
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2023070200147
自民党の青山議員は、自らが代表を務める議員連盟「日本の尊厳と国益を護る会」で、外国によるスパイ活動を取り締まる法整備に向けた提言を年内に取りまとめると表明。並行する形で、岸田首相に「情報関連機関の統合」の実現を強く迫っていくと明らかにした。インタビューの要旨は次の通り。
―改正反スパイ法の問題点は。
改正法は「スパイ行為」とは何を指し、どのように立証するのか明らかにしていない。世に悪法は絶えないけれども、間違いなく中国経済の衰退を止められない要因になる。今進出している企業はどんな犠牲を払っても撤退しないといけない。実質的に、中国で拘束された日本人を日本政府が解放した例はない。日本の国会議員であっても、訪中すれば身の安全は保たれないと考えている。
―どのような対抗措置を取るのか。日本にはスパイ防止法がない。
護る会は「スパイ防止法」という言葉を使わず、「カウンター・インテリジェンス(防諜=ぼうちょう)」に関する提言を秋の臨時国会でまとめる方針だ。岸田首相にも働き掛け、議員立法で不◯な◯作を防止する法体系の実現を目指している。日本は公安調査庁、警察庁外事情報部、防衛省情報本部などカウンター・インテリジェンスに関係する部門がばらばらだ。故安倍元首相は途中で「政治的コストが高い」と言って断念した。二つの法案の実現を同時に働き掛けていく。
―岸田政権で実現に向けた筋道を描けているのか。
むしろ安倍政権ができなかったことを、警戒されにくい岸田首相がやっている。また、岸田首相が来年9月の自民党総裁選での再選に向けて連携を求めるのは保守系しかないだろう。
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32. もえるななしさん
保守、DS、中共の三つ巴の戦いは続いていますが、中共の自◯が近づきつつあります。必然的に中共寄りの連中はDSに従うか、保守に従うかの選択に迫られます。しかしDSは上層部以外の人間を奴◯扱いし、一方で保守は人権を一応尊重します。つまり必然的に中共寄りの連中は、中華思想を捨て、保守に従うことになります。
中華思想(Wikipedia抜粋)
中華思想(ちゅうかしそう)は中華の天子が天下 (世界) の中心であり、その文化・思想が神聖なものであると自負する考え方で、漢民族が古くから持った自民族中心主義の思想。自らを夏、華夏、中国と美称し、王朝の庇護下とは異なる辺境の異民族を文化程度の低い夷狄 (蛮族) であるとして卑しむことから華夷思想(かいしそう)とも称す。
エスノセントリズム (自民族中心主義) としての中華思想は漢民族を中心としたものであり「中国皇帝が世界の中心」であり、朝廷の文化と思想が世界で最高の価値を持つとみなされる。そのため、異民族や外国の侵入に対しては、熾烈な◯外主義思想として表面化することがある。
中華とは『華(文明)の中』であり『文明圏』を意味する儒教的価値観から発展した選民思想であり、その字義のことである。
中華世界では四夷は辺鄙な場所に住んでいるために中華文明の影響と恩恵を受けていない「化外の民」であり、いずれ中華文明に教化されることによってやがて文明化されていくとされ、中華世界ではこの「化外の民」を教化して中華文明の世界へ導くことが中華世界の責務であるとされた。特に中華文明を代表する「天子」としての皇帝は自らの徳をもって周辺諸民族を教化して文明へと導くと考えられた。「民」が教育によって「士」となりうるように、「四夷」の概念は固定的なものではなく文化の発展とともに移動する変動的な概念であり、孟子はこれを「夏を用いて夷を変ずる」と述べている。
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33. もえるななしさん
儒教と嘘
ttps://nihonsinwa.com/page/881.html
儒教は徳治主義です。徳治主義とは徳のある正しい人間が上に立つとうまく行くという思想です。この思想は統治者だけでなく、すべての社会にまで浸透しています。では「徳」とか「正しい」とはどういうことか?というと、明確な答えはありません。時代によって状況によって正しいということは変化するものだからです。そこで、その人物の正しさは何によって証明されるのか?? それは「結果」です。
となると、良い結果こそが正義です。徳治主義とは実は、究極の成果主義と言えます。しかし、それなら何の問題も無いような気がします。日本のように「和」を重んじるあまり、誰も失敗の責任を取らないという社会によりはずっと現実的で、臨機応変に対応が出来るような優れているような気がします。しかし、ここに落とし穴があります。
結果がその人物の「徳」を証明するのですが、ここに「因果関係」がありません。例えば、AさんがBさんに騙されてお金を取られたとします。儒教の徳治主義では、騙されたAさんが悪い、となります。騙されたのはAさんに徳がないから、バ◯だからです。徳がないから、お金を騙し取られるという結果になったのです。
でも、Aさんは「嘘」をつかれ、騙されたから判断ミスしたのです。客観的な情報を得ることが出来れば判断ミスはしなかったでしょう。それでも騙される人はいますが、客観的で正しい情報を得ることが出来ればAさんが騙された確率は格段に下がったのです。だから、嘘をつき、間違った情報で騙したBさんが、儒教の国以外では悪いのです。
多少は「騙される方も悪い」という意見もあるでしょうが、Bさんに非が無い、もしくはほとんどの非がAさんにあるという考えにはなりません。そう判断するのは儒教国だけです。その結果、嘘をつくことが正当化されます。
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34. もえるななしさん
大紀元 2021年7月28日 元中国海軍幹部、台湾問題で習近平が最も恐れているのは「中国軍だ」(抜粋)
ttps://www.epochtimes.jp/2021/07/76595.html
中国の習近平総書記が結党100年記念式典で「台湾統一」を宣言し、台湾海峡では軍事的緊張が高まっている。しかし、中国の軍事力は台湾をはるかに凌駕しているが、習近平氏は台湾への武力行使にまだ踏み込んでいない。米国に◯命した中国海軍司令部元参謀(中佐)の姚誠(ようせい)氏はこのほど、大紀元のインタビューに応じ、「習氏は、台湾はもちろん、米国や日本も恐れない。彼が恐れているのは中国軍だ」と述べた。
姚氏によると、習近平氏が権力を掌握した後、軍部の江沢民派勢力を◯除した一方で、自分の地位を確保するために、それらのポストを自分の取り巻きで埋め尽くした。「軍◯を制御できなければ、政権が不安定になり、命の保障もないからだ」と同氏は語った。
「習氏は軍◯のことを心配している。彼が軍の主導権を握って以来、◯職撲◯の名で多くの将軍を逮捕したので、軍◯は彼に忠誠心を持っていない。習氏は、軍◯が台湾と戦うために武器を手に入れると、制御できなくなることを恐れている」
姚氏によると、習氏が福建省に在任中、旧第31集団軍と良好な関係を築いていた。軍制改革後、旧第31集団軍は第73集団軍に改編された。習氏が今、中央軍事委員会で頼りにしているのは、この人たちである。しかし、海軍は今も江沢民元総書記の影響下にあり、習氏の掌中には収まっていないという。
「将校たちは、習氏に公然と反抗する勇気がないだけで、実は中共の権力闘争の渦中に引き込まれている。習氏が最も恐れているのは、軍内部の反習勢力である」
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35. もえるななしさん
大紀元 2021年8月16日 「軍は習近平に忠誠を誓っていない」 元海軍将校が語る中国軍の内情(抜粋)
ttps://www.epochtimes.jp/2021/08/77193.html
党内の権力闘争に巻き込まれた姚氏は1998年、7年の懲役刑を言い渡された。刑務所では、医師が若い受刑者を対象に血液採取を行っていた。ある受刑者から「これは健康診断ではなく、ドナー(臓器提供者)を探すための検査だ」と聞いた姚氏(当時37歳)は、採血を頑なに拒んだ。刑務所は、彼が投獄された理由を知っていたので、これ以上迫ることはなかった。
2000年、安徽省合肥刑務所で服役中の姚氏は、4年の懲役を言い渡された安徽省テレビの男性ディレクターと出会った。男性は違法な投獄に抗議してハンガーストライキを敢行していたため、姚氏はそんな彼を気の毒に思い、お粥を持ってきた。
安徽省合肥刑務所の李軍という幹部が、お粥の器を蹴り倒し、「おまえの臓器を待っている人がたくさんいるんだ。40代は(ドナーになる)適齢期だ」と叫んだ。姚氏によるとこの口調は、とっさに口から出た本音に聞こえた。この法輪功学習者がその後、どうなったのかは知らないが、刑務所関係者が臓器狩りについて何か知っているのは明らかだという。
「当時、海軍航空◯航行所の王長征所長が腎不全を患って移植を受けた。 移植前は白髪だったが、移植後は黒髪になり、顔色もよくなり、健康になった。彼は、移植された腎臓は若い『◯刑囚』のものだったと主張していたが、これが法輪功学習者からの臓器強制摘出と関係するかは不明である」と姚氏は語った。
姚氏は最後に、「中国軍は、国や国民を守るのではなく、国民を◯◯する中共を手助けしていることに気づくべきだ。軍が早く目を覚ますことを願っている。 彼らが中共に反旗を翻せば、中国はすぐに民主化に向かうだろう」と述べた。
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36. もえるななしさん
前回の衆議院選挙は2021年10月でしたが、次回の衆議院選挙は中共の支配が◯んで、日本中が歓喜に包まれ、自民党に対する追い風がある時期に行われるだろうと思います。
馬渕睦夫が読み解く2023年世界の真実―安倍総理が育てた種が芽吹き始める(抜粋)
ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898318768
鄧小平の改革開放から約40年経ち、赤字を垂れ流している国営企業のツケを、人民の儲けから払っているのが実情です。不動産バブルの対処にしても行き詰まっている。ジャック・アタリならずとも、だいたい2024年から25年あたりに中共の支配が◯ぶと合理的に考えられるのです。
では次の政権は一体どういう存在になるのか。国際的なレベルでヒントになるのが、1922年の九カ国条約です。この条約は、ワシントン条約に出席したアメリカ・イギリス・オランダ・イタリア・フランス・ベルギー・ポルトガル・日本・中華民国の間で締結されました。そこで決められたのは、中国に統一政権が存在しない段階で、お互いに中国に介入することは控えようということでした。
これと同じように、九カ国条約的な時代に舞い戻る可能性が考えられます。一言で言えば、これから中国というマーケットで誰が地歩を固めるかという問題です。
現在の日本は、自民党の有力議員が中国利権に絡めとられて、中国に面と向かってモノが言えない情けない状況にあります。中国と対等にやりあうには、利権に縁遠い政治家でなければなりません。台湾出身の評論家である黄文雄氏は「中国と付き合うのは『敬遠』がいい」とおっしゃっています。中国は近隣の大きな国だから、尊重はする必要はありますが、決して近づきすぎないことです。この「敬遠」の距離感こそ、歴史的に見て日中関係が良好であった時代から学ぶべきポイントではないでしょうか。
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