> 何かあったら、コイツらに責任取らせよう

絶対責任取らないからそもそも無しで

1

自国だけでは何一つ出来ないカス共
口は鬼の様に勇ましいけどね

2

中国人は国の宝な岸田なら了承するだろう

3

無能糞近平はまたコロナ対策失敗して激増してるらしいな
シナ人民はいい加減この無能のクビを飛ばせよ

4

デフレが始まるくらい経済低迷しているようだからな
日本に入り込もうとしているんだろう

5

中韓
ちらちら見るな
気持ち悪いんだよ

6

先日スパイが捕まったばかりなのになあ

7

へい！わかりました！
だろ

8

死那畜を日本に入れるな

9

まず武鑑肺炎を拡散するの判ってて放置して感染者世界に解放って結果世界的パンデミックになって多くの人が亡くなった責任を中共政府は取れよ。

10

管理人さん記事見出しが免除阻止再開って面白い誤字になってますよ

11

華禍再来脳三級❗

12

> 中国に進出する日本企業でつくる団体などが再開を求めている
現地の合弁会社経由で中国共産党に言わされてるんやろ

13

コロナまた流行してますね
特に沖縄がひどいとか
お互いに制限しましょうよ

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相互主義なんだし、この前インドがやったみたいにシナ企業は日本のファンドが51%以上株を保有強制しろよ。そうご

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支那とその属国の半島人へは入国禁止国でいいよ～っ。

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相互主義で今までの不公正の棚卸しをしよう
個別のニュースを小出しにして危険を矮小化するnhkみたいなのを叩くにはこれが大事

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先ずは、中国人の日本における土地所有を
反故にすることから始めましょう。
当然、中国大使館、領事館の土地の所有権は無効になります。

18

相互主義は大切！
チャイナに日本の土地を買わせるな！

19

ビザ免除を求めるということは
ビザ発行をもっと厳格にして、指紋とDNA情報も採取した方が良いということだ

20

※3
「親中」が岸田政権を批判し、「反中」が岸田政権を擁護しているという捉え方でいいと思います。岸田政権は戦後の流れで中共やDSには、安倍元総理と同様、51対49の法則、是々非々で対応してきました。そして昨今のDSは保守の見解と同じく、中共崩壊を待ち望んでいるのです。

中国を擁護する左翼リベラルも、ロシアが一方的に悪いとするビジネス保守も、根は同じ親中なのではないかと、私は思っております。今改めて馬渕氏の↓をご覧いただきたく存じます。

未来ネッ◯ 2020/04/26「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ！コ□ナ戦争で露わになった新しい世界秩序（後半）
ttps://youtu.be/PXsV7OewcDQ?t=1290

2019年世界経済フォーラム・ジョージ・ソ□ス氏講演（抜粋）
ttps://www.newshonyaku.com/9875/
中国は間違いなく機械学習と人工知能の分野で最も豊かで、最も強く、最も発展した国です。そのため、習近平は開かれた社会という概念を信じる人々にとって最も危険な敵となっています。

【親中】自民党・二階元幹事長の正体（抜粋）
ttps://decopachi.com/entry/nikai-toshihiro-yome
西日本選出で、大臣経験もある自民党の大物議員の妻が昨年、末期の肝臓ガンを患った。ある中国人男性の斡旋で中国軍の病院で無事に手術を終え、議員の妻は回復した。（大紀元）「あの先生」とは二階俊博氏ではないか？と言われています。

【親中】公明党・山口代表の正体（抜粋）
ttps://gendai.media/articles/-/34708
日本で国会が開幕する前週の最も多忙な時に、山口代表は4日間も北京で待ち続けて、ようやく中国トップとの会見に応じてもらえたのである。何だか古代の朝貢外交を見るようであった。

21

中共を潰してDSから主導権を奪うのが、◯んだふり保守陣営の思惑です。

今後の日本は、中共言いなりの国連に従うのではなく、◯保有国である軍事大国のロシアを含む世界各国と幅広く連携し、安全保障や経済を巡る中国包囲網を主導して、中共や北朝◯と対峙します。かつDSの思惑である、日本と中共や北朝◯との戦争を避けるには、化石燃料や食糧などの経済封鎖が必要です。

ですので、その妨げとなる中共や北朝◯にベッタリの左翼リベラルの連中や、ロシアを敵視するビジネス保守の連中を、制することが極めて重要です。

2023/06/13　ひとりがたり馬渕睦夫【G7広島サミットの総括〜後編〜　このあとアメリカは日本に何をさせるのか？】大和心ひとりがたり19回（中程：概要11:20〜）
ttps://youtu.be/DeIFjvbsj9o?t=613

アメリカから見れば、覇権拡大を目指す中国への対応では、日本の主導的な役割や防衛力強化を求める声も出ている。と言ってるんですよ。注意しなければならないのは、ここなんですね。日本が先頭に立って中国に当たれと言ってる。

ウクライナの支援とか言ってないんですよ。中国の権威的な展開を抑えろと、もっとはっきり言えば、アメリカは日本をけしかけて、場合によっては中国と戦争をしろと言ってる。これは凄いことですね。産経新聞が要約したアメリカのメディアの公開情報から、その意味することを読み取って活用しています。これが今後の日本の対中政策を縛ることになるのではないかと、私は非常に懸念している訳です。

中国の挑戦に対応するのは日本が重要だと、アメリカのオピニオンリーダーが言ってる。日本が最終的に傍観者の立場から脱する必要がある。日本は心配する必要はない。日本が防衛力を増強しても、中国と北朝◯を除き、ロシアを含む多くの国は日本の安全保障の役割拡大を恐れていない。

22

保守は反中の岸田総理を信じるべきです。岸田総理は安倍元総理が選んだ総理です。

DSは世界支配の妨げとなる日本と、中共や北朝◯との戦争を望んでいますが、保守陣営はそれを逆手にとり、中国包囲網と化石燃料や食糧などの経済封鎖で、DSと対峙する体制を温存しつつ、中共を潰さなければなりません。DSとの全面対決は、トランプ大統領の復活まで待つのが保守大勝利への近道です。

ですので、その妨げとなる中共や北朝◯にベッタリの左翼リベラルの連中や、ロシアを敵視するビジネス保守の連中を、制することが極めて重要です。

岸田総理は安倍元総理と比べても中国嫌いな人物で、二階元幹事長とも公明党とも関係が良好ではありませんが、その点では安倍元総理よりもむしろ適任です。かつ岸田総理はきちんとDSのキッシンジャーと意見交換をしてから、2022年11月に習近平と会談しました。しかも安倍元総理は今の状況を読めていたから岸田総理の誕生を支援したと思います。

2021総裁選↓ここで見る限り、二階派の議員は、岸田候補のみ誰も投票していない。
ttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1syUoJ7PY7PXhluY1VF62aO7lKMzKl2-I6Xd2RxweyNA/edit#gid=0

2023年6月16日　要警戒の茂木幹事長は選挙前にクビ？ 公明党との関係劣悪、岸田首相“人事”最優先の舵切りなるか
ttps://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_950486/

2022年10月26日　岸田首相 米キッシンジャー氏と会談 中国の動向など意見交換か
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20221026/k10013871251000.html

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自民党のLGBT法案反対派の多くは、愛国者であることを私を含め多くの人が知っています。でもビジネス保守には騙されないで頂きたいのです。安倍前総理は生前に周囲へ「保守はなかなか団結しない」と漏らしていたそうです。私は中共の『敬遠』が保守団結のカギだと思っております。

2022/11/10 【解放運動】「女性活躍もLGBT問題も、運動団体の狙いは家族観の破◯」西田昌司×稲田朋美 シン・保守対談VOL.4（抜粋16:29〜）
ttps://www.youtube.com/watch?v=xLHE4yTkYe0&list=PLU_xxVlhKz1cJRY9sWtb38n1-MaEOaSBt&t=989s

ロシアが一方的に悪いことはあり得ない。東京裁判がまさに「二項対立」で断罪された。これを認めるのは日本人らしくない。自民党は保守政党で、東京裁判はおかしいと思ってるはずなのに、なぜロシアを東京裁判と同じ論調で批判するのか。私達も「二項対立」ではない。「伝統と創造の会」で馬渕睦夫氏と勉強会も行う。

青山繁晴「国会で『プーチンさん◯き後に、北方領土をいかに取り返すか』って質問した」
ttps://youtu.be/3JKZhLw7HgQ?t=18

杉田水脈「今回の侵略戦争」
ttps://twitter.com/miosugita/status/1500246022051999744

高鳥修一「ウクライナを支持します」
ttps://twitter.com/takatorishuichi/status/1502203700496027651

和田政宗「ウクライナへのロシアによる民間人攻◯は意図的である」（人間の盾を行うウクライナ軍に対しては言及なし）
ttps://twitter.com/wadamasamune/status/1510601420982358018

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2021.04.24　安倍前首相「保守は団結しない｡勘違いして自分の主張ばかり」保守団結の会で講演
ttps://biboroku.net/abe-210422/

安倍晋三前首相は2021年４月22日、自身が顧問を務める自民党保守系議員でつくる「保守団結の会」の会合に出席。その冒頭で、「保守団結の会、いや保守はほんとに団結しませんからね。みんな何か勘違いして、自分の主張ばっかり言い続けてる。皆さんは団結してください」と発言があったことを、長尾たかし議員がツイートした。

これに対するリプ欄で、長尾たかし議員は以下のように語っている。「相手のことを気にする、自分が前面に出たい、それ優先するほど多分余裕があるのだと思います。本当の危機に臨んではそんな余裕は無いはずだと思います。手柄を求めるなかれ。誰がやったかではなく何が成し遂げられたかが重要です」保守の自己主張の強さと団結力のなさは、感じるところがある人も多いのではないか。

マス◯ミの前で発言されたらしいので、掲載された記事がないか探したが該当するものはなかった。この時の他の安倍前首相の発言内容は、産経が一番詳しいようなので以下ご紹介しておく。「コ□ナ禍で間違っても増税はダメ」「財政出動するしかない」と語っており、こちらは話題になっていた。

2021/4/22　安倍前首相「コ□ナ禍で増税は間違ってもダメ」　「保守の会」で講演
ttps://www.sankei.com/article/20210422-E37P3ILA6FNSDCKTN42CG3C5HI/

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馬渕睦夫が読み解く２０２３年世界の真実―安倍総理が育てた種が芽吹き始める（抜粋）
ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898318768

鄧小平の改革開放から約40年経ち、単純化して説明すると、赤字を垂れ流している国営企業のツケを人民の儲けから払っているのが実情です。不動産バブルの対処にしても、基本的にはそういう構図です。「人民が儲ける」という意味では基本的に行き詰まっている。こういうふうに考えますと、ジャック・アタリならずとも、だいたい2024年から25年あたりに中共の支配が◯ぶと合理的に考えられるのです。

では次の政権は一体どういう存在になるのか。国際的なレベルでヒントになるのが、1922年の九カ国条約です。この条約は、ワシントン条約に出席したアメリカ・イギリス・オランダ・イタリア・フランス・ベルギー・ポルトガル・日本・中華民国の間で締結されました。そこで決められたのは、中国に統一政権が存在しない段階で、お互いに中国に介入することは控えようということでした。

これと同じように、中国共産党支配が終わった暁には、九カ国条約的な時代に舞い戻る可能性が考えられます。一言で言えば、九カ国条約的体制とはこれから中国というマーケットで誰が地歩を固めるかという問題です。

現在の日本は、自民党の有力議員が中国利権に絡めとられて、中国に面と向かってモノが言えない情けない状況にあります。中国と対等にやりあうには、利権に縁遠い政治家でなければなりません。台湾出身の評論家である黄文雄氏は「中国と付き合うのは『敬遠』がいい」とおっしゃっています。中国は近隣の大きな国だから、尊重はする必要はありますが、決して近づきすぎないことです。この「敬遠」の距離感こそ、歴史的に見て日中関係が良好であった時代から学ぶべきポイントではないでしょうか。

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そこだけ相互主義を持ち出すのはご都合主義すぎるだろうが

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ああそう言うことかLGBT。踏み絵でもあったんだな？厄介極まりない･･･。これがホントなら内閣改造だな？

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聖教新聞の印刷代行
朝日新聞社は年間いくらもらってんの？

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相互主義なら中国の土地を永遠に持て自由に売買出来るんですね？
無理なら日本で中国人が所有する土地建物を全て即時没収で今後二度と売買に参加不可でお願い致します。
それが相互主義だろ？

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