なかなかの電波センセイですな

1

生まれは沖縄の様だな
典型的な反日原理主義者、頭在日かな？

2

教育が悪くてこうなっちゃったんだろうな

3

大学教授(ただの乞食コックローチ)

4

なんだ？いい年こいて元寇も知らんのか？

5

大学で広島出身の知り合いがいたけどヤツいわく「広島の人間はなんかおかしい。何かの影響じゃないだろうか？」とニヤッと笑いながらブラックジョークを言ってたよ。
広島出身の教授もいたけどすげー左翼思想の持ち主だったなあ。三島由紀夫の名前を出しただけで目つきが変わってビビった。

6

同じ国籍かもしれない程度の薄い関係性の他人に対して距離感のおかしいのがいますから、それぞれがそれぞれで差別やハラスメンﾄと感じたらくずだと思うのがよいと思います。

7

５ｃｈコメ欄の釣りアカウントみたいだね。

8

物理的な原稿がある小説や漫画ですら、再販時に文言を修正してしまうご時世やで、
語り部の内容が、時代と共に変遷している事は想像に難くない。
戦争直後の録音と、今語られている内容を比較してみたいわ。

9

コイツ竹島は韓国が言ってるから韓国領土だけど、日本が言った場合は争ってる当事国だから何の根拠にもならないってダブスタも披露してるんだよな

10

本当に教授先生なの?
歴史的な事実（資料含め）を無視して論旨展開が余りにも感情的なので
言っちゃ悪いけど、何か精神的な疾患を抱えている方にも見える
早く然るべき医療機関に赴き、診察を受けた方が宜しいかと………
お大事に

11

あほやこいつ

12

社会学かー
なら仕方ない
それにしても広島衆道大学てすごい校名してるな

13

大東亜会議でその『侵略された国』のお偉いさんが多数参加した事を知らないようだな。

14

米軍がいなくなったら日本がどうなるか想像ができない時点で・・・

15

朝鮮人は馬鹿でも教授になれる枠でもあるのか？左翼枠か？共産党枠か？

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こじらせてますネー赤デミ―

17

リアリストとは正反対。
それが現実となったら一目散に逃げだすだろうなｗ

18

そのパヨッた妄想歴史観を一度デリートして
史実を学んで物申せ
貴様の言葉など、まともな日本人の耳には届かないよ
後、どういう力学で今の日本の平和が担保されているのか
現実を少しは知った方が良い

19

日教に毒されたパヨパヨ脳教授？
社会の教授なら歴史知っとけよ。

20

嫌がらせしてた奴等が仕返し怖がって更に被害者をディスりまくるってやつね。
そら朝鮮人はそうでしょうな。

21

じゃあスパイ防止法制定や通名禁止も問題無しですよね？　加害者の被害妄想とは無縁らしいようですから。

22

アメリカもイギリスも中国もフランスもオーストラリアも…ガツンガツン侵略戦争やったり現地民の土地ぶん取ったりしてろくに誤りもしてないが特に問題ないよな
日本の謝罪なしが事実かどうかはさておき何故日本だけ不都合起きると考えるのかが本当に理解できん

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防人って何のために存在してたか知ってるかい？

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まあ韓国の反日ビジネスに奔走するのも一応、大学のセンセイだからな
世の中には大学の先生といってもピンキリよ　ましてや現代日本にはFラン大学と呼ばれるアホでも入れる大学もわんさとある

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社会学者名乗ってる奴でまともなの見たことないんだけどこの学問必要なの？

26

とりあえず、尖閣は現在進行形で侵略されてるだろって、リプっといた。

27

侵略はしてないだろう
当時はその国らはヨーロッパの植民地だったんだし
統治後は搾取せず、教育や農業指導をしていた
GHQの報告にも「人道的で理想的な統治体制」とあるぞ
だからこそ日本を悪者にするために「戦犯」を作ったんだし

仕返しを恐れるってのは支那朝鮮人の考え方じゃないかw
ベトナム戦争での韓国軍の虐殺で生き残った人が
「韓国軍は弱いから仕返しを恐れて皆殺しにする
米軍や日本軍はそんな事はしなかった」
って言ってたぞ

支那もアメリカで「日本は核を持てばアメリカに仕返しする」と
と反日プロパガンダをして、
それを信じてるアメリカ人も未だにいるようだ

この人も教授と言いつつ、何も知らないじゃないか
証拠ひとつ出せないとこも支那朝鮮そのもの
支那朝鮮の言われた通りやってるだけだね

28

テレビ出演いつでもお受けします

29

いったい日本がどの国を侵略したのか公正な証拠すら出せずに悪質なプロパガンダを盲信する歴史を知らない無知すぎる自称大学教授の野村浩也。

中国が戦争を引き起こした通州日本人ジェノサイドや日本がアジアと一体になって欧米植民地支配から解放した大東亜共同宣言を学んで歴史を勉強しろ。

30

※28
＞教授と言いつつ、何も知らないじゃないか
→教授と言う肩書で発信している以上、無知は罪だろ。
　まあこの件でははっきりって工作員だわ。

31

※２６
社会をろくに学べておらず知らないから社会学者やぞ。

32

※27
コピペ返信されるだけじゃなかろうかｗ

33

当時の地図を眺めながら侵略した国を挙げて欲しいね。
　
始めたと同時に黙るんだろうけど。

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戦後レジームを知り、そこから脱却することが大切です。

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渡部昇一著「戦後」混迷の時代から（抜粋）

公職追放令の裏側
日本が武装解除を行なったあと、アメリカ占領軍はポツダム宣言が「有条件条約」であることを無視し、無条件降伏したと主張して勝手に振る舞う。占領政策はほとんどポツダム宣言違反であり、国際法に沿わない。そのことが、日本に“敗戦利得者”を生んだ。

その占領政策の一つが公職追放令だった。占領軍はまず、内務大臣、警察幹部、特高警察全員の罷免と再任用の禁止を指示した。最初に占領軍が行なったことは、戦前の左翼を押さえていた機関に属する人を一挙に追放することだった。

日本の内務省というのは、日本全体を考える官僚をつくる省だった。 陸軍や海軍は軍事について考え、外務省は他国との関係において日本の利益を考える。それに対して、内務省は国内について日本全体の在り方を考え、他の省の上に立っていた。そういう意味で、内務省や警察の関係者は「国民を守る」という護民官の意識が強かった人たちだ。

戦前の共産党は、名実ともにコミンテルン日本支部にほかならなかった。その左翼を押さえた機関を解体することが、占領軍民政局の第一にやりたいことだった。なぜならルーズベルト大統領の周辺、とりわけ占領軍民政局は左翼の巣であったからだ。

さらに占領軍は、政治家、官吏、教員などを名指しで追放する。その典型例が、総選挙で勝って次の首相になると目されていた日本自由党総裁・鳩山一郎の追放だった。その後も公職追放は拡大、強化されて、地方政界、一般財界、言論界などに広がった。昭和二十二年には、有力会社、新聞社なども追放範囲に含め、追放された者が身代わりを立てることも禁止された結果、約二十万六千人が公職追放の対象になった。

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戦後レジームを知り、そこから脱却することが大切です。

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渡部昇一著「戦後」混迷の時代から（抜粋）

日本を腰抜けにした追放令
公職追放令が及ぼした影響は、A級戦犯とは桁違いだった。 二十万人以上が追放されたということは、その影響を周囲の人たちも受けているということである。その典型的な例が、先ほどの鳩山一郎やのちに首相になる石橋湛山だった。財界人では松下幸之助も追放されている。松下電器産業は戦争中、すでに大きな会社だったので、軍の命令により木製飛行機を造っていた。それを軍需産業だと言われて公職追放になったのだ。

追放された人たちは、公職、教職ばかりか、ものを書くのも許されないから、百姓をやるしかなかった。現代の閉門蟄居である。これは恐怖である。皆、臆病になってしまった。

このような日本が腰抜けになった状態のなかで、新憲法を作ることを命じられ、教育勅語が廃止されたことを我々は忘れてはならない。あんな状態で、日本が自主的な憲法を作れるわけがない。北康利氏が書かれた『白洲次郎 占領を背負った男』 (講談社)には、吉田茂首相の側近だった白洲次郎が新憲法をつくるにあたっていかに占領軍民政局と奮闘したかが描かれている。先ほども述べたように民政局のホイットニーとケーディスはバリバリの社会主義者だったのである。

日本に主権がなかった一つの表れが、少しでも占領軍のカンにさわればすぐに公職追放令が適用されたということだ。日本銀行などは日本の中央銀行だから総裁以下、理事もほとんど追放された。一人くらいということで残ったのが、一番末席の一万田尚登氏だった。彼はのちに、「一万田法王」と言われるほどの権力者になる。同様に、多くの企業で、重役になれそうもなかったような人たちがどんどん重役になった。

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渡部昇一著「戦後」混迷の時代から（抜粋）

憲法学者は敗戦利得で腐っている
いままで私が言ってきたようなことを言ったら公職追放令に引っかかってしまう。そこで、宮澤俊義東大法学部教授が「八月革命説」を唱えた。昭和二十年八月のポツダム宣言受諾によって、主権の所在が天皇から国民に移行し、日本国憲法は主権者となった国民が制定した、と考える学説で革命と解釈したのだ。つまり、嘘が権力になったのである。

憲法学者の多くがインチキだという証拠を、私は実際に体験している。田中角栄元総理が被告のロッキード事件の裁判において、 コーチャン(ロッキード社副会長)、 クラッター(元東京駐在事務所代表)に対する嘱託尋問があった。「反対尋問の請求はしたのか」と問い合わせたところ、返答は「反対尋問の請求をしたが裁判所に却下された」というものだった。憲法三十七条には、「刑事被告人は、すべての人に対して審問する機会を充分に与へられ」(傍点渡部)と明解に書いてある。つまり、反対尋問をする権利がある。それを裁判所は蹴ったのである。

慶応大学の憲法学の教授で小林節氏という方が、こうおっしゃった。偉い先生方が、「田中角栄裁判については渡部昇一という人が言っているのが正しいだろう。しかし、相手が田中角栄なんだからみんな黙っていよう」と言った。それを聞き助手である自分は非常に憤慨した、と。田中角栄氏がナくなったあと最高裁で、やっと「この裁判は不適当な手続きによって進められた」という主旨のことが述べられた。

偉いと言われる東大法学部などの憲法学者ほど、敗戦利得者の利得の分け前を得た人たちなのだから信用できないということを忘れてはならない。

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渡部昇一著「戦後」混迷の時代から（抜粋）

「リビジョニスト」マッカーサーの重大証言
マッカーサーは朝鮮戦争で核攻撃を主張して、昭和二十六年四月、戦争のさなかに更迭された。そして五月にアメリカ上院軍事外交合同委員会で当時の日本の状況を述べたあと､「したがって日本人が戦争に入った目的は、主として自衛のためであった」 (Their purpose. therefore in going to war was largely dictated by security.) と重要な証言を行なったのである。

これは上院軍事外交合同委員会という、これ以上ない公の場で証言した。これは一点の曇りもない決定的な歴史的事実である。

「ニューヨーク・タイムズ』に証言の全文が掲載されていた。重要な部分の日本語訳は、以下のとおり。〈日本は絹産業〔蚕〕以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。 その他実に多くの原料が欠如してゐる。そしてそれらの一切のものがアジアの海上には存在してゐたのです。もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れてみました。したがつて彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです〉

この内容は、東條英機首相の東京裁判における主張と一致する。 東條首相は宣誓供述書で、「日本は侵略戦争をやったのではない。常に受身で自存自衛のために戦ったのである」と語っている。

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戦後レジームを知り、そこから脱却することが大切です。

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渡部昇一著「戦後」混迷の時代から（抜粋）

「リビジョニスト」マッカーサーの重大証言
東京裁判は、連合国がナチスを裁いたニュールンベルグ裁判と同様に日本を裁こうとしたものだが、その全権を連合国から委譲されたのがマッカーサーであった。だからマッカーサーは国際法によらず、マッカーサー条例で裁いた。言い換えれば、東京裁判とはマッカーサーそのものである。東京裁判で日本を侵略国であると決めつけたのが公式的な世界の見方になっているのだが、その首唱者であるマッカーサー自身が、東條首相のシ刑執行(昭和二十三年)から三年後に、まるで弁護人のように東條と同じ主旨の証言を行なっているのである。

ニュールンベルグ裁判でナチスを裁いた人間が、のちにヒトラーやゲーリングの弁護をするなどということがあっただろうか。にもかかわらず、マッカーサーのこの発言は当時の日本の大新聞で報道されたことがなく、今日に至るまでマスメディアで報道されたという話を聞いたことがない。

いまだに世界と日本の戦後史観を支配しているいわゆる「東京裁判史観」は、「東條・マッカーサー史観」に換えられるべきであろう。「リビジョニスト」 マッカーサーの証言を世界に対して恒久的に発信し続けることが、第二次安倍政権の重要な使命の一つであると思う。あまり性急にやると反動が大きすぎるかもしれないが、すべての日本人が「マッカーサーは、大東亜戦争は侵略戦争ではなく、自衛戦争だったと証言している」と言い続けることによって、徐々に世界に広がっていくことを期待している。

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渡部昇一（Wikipedia抜粋）
渡部 昇一（わたなべ しょういち、1930年〈昭和5年〉10月15日 – 2017年〈平成29年〉4月17日）は、日本の英語学者、評論家。上智大学名誉教授。専攻は英語文法史。学位はミュンスター大学（ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学）哲学博士。ミュンスター大学名誉哲学博士。公益財団法人日本財団評議員。

主張
・盧溝橋事件は中国共産党の陰謀である、戦前の学校で習った歴史の見方の方が正しかったと主張している。
・「ヒトラーやムッソリーニ、二・二六事件の青年将校らは共産主義者である」と主張している。
・沖縄戦における集団自決問題について、「実際には積極的に日本軍に協力した沖縄の人々が復帰後、左翼メディアに煽動され、歴史で騒げば金が出ると考え、堕落した結果である。」と述べた。また戦時中「生きて虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓をもっとも強く鼓吹したのは朝日新聞であったことは看過できないとしている。
・戦後の“反日的左翼”の起源を、公職追放など占領政策によって利益を得た「敗戦利得者」および「コリア系」の出自を持つ人々に求め、彼らが東京大学、京都大学などの主要大学、朝日新聞などにポストを占めることで戦後の教育界、言論界は歪められたとしている。
・満州にアメリカを関わらせなかったことは失敗であったとして、現在の対中外交にもアメリカを関わらせるべきであるとしている。
・皇位継承問題に関しては男系主義者の立場を採っている。

エピソード
・田中角栄を巨悪と断じ、政界から葬り去ることを正義とする世相の最中「堂々と持論を発表されていた渡部先生を尊敬しています」と、著名な憲法学者から告白されたと述べている。
・自民党の衆議院議員稲田朋美の全国後援会『ともみ組』会長を務める。

共著
『日本を弑する人々 国を危うくする偽善者を名指しで糺す』稲田朋美・八木秀次 PHP研究所 2008年
『日本の敵 グ□ーバリズムの正体』馬渕睦夫 飛鳥新社 2014年

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現在進行形で、竹島と北方領土が占領されていることは無視か？
こういうパヨクの活動家飼ってる大学への補助金無くせよ。しかも、こんな反日活動家にも研究費出してるとか有り得ねーだろ。
そもそも、生徒が減ってるのに、私学を公立なら化して大学の数を増やしてるって文科省はやりたい放題じゃねーか。小中学校が生徒足りなくて統廃合してるのに、大学増やして、パヨクの活動家を養うなら文科省の予算を最低限まで下げろ。

41

左巻きが権力を得て後釜に自分の思想に近い人間を引き入れてを繰り返した結果だろ。
法科系は左寄りの教授が多かったもん。

42

「加害者の被害妄想」って日本人だけじゃなく、人類全てに当てはまるのでは？
日本人だけに当てはまるなら教授の大発見だと思うけど。

43

そまそも大学教授が賢くて物知りという思い込みが間違い。大学教授なんて資格不要、実績不要で先任にゴマすっときゃなれるんだから。

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広島だからみたいな方向にもっていきたがる分断工作員はなんだろうね
岸田や宮沢みたいなのがでてきてるからしかたないのか
まぁトンキンとか言ってる連中かな？

45

こんな気印を日本国内に入れ増殖させたのがアメリカ。
先日は在コリが連れを刺しまくって逮捕されたが日本語混じりの韓国語で喚き散らしてた。
知る限りテレビや新聞のニュースにはなってない。
他に、火病ってのは大抵のコリアン持病で、医者でも勿論もってるんだよ。
知ってるんだよ。

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「竹島はもともと韓国の領土です」
とか言ってるからお察し。電波だな。

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なんかこいつ勘違いしているけど、
国家の謝罪は平和条約の締結が全てだし、
当事者個人の謝罪は裁判の判決だし、
当事者ではない国民は勉強する事であって、
鳩山のように土下座するのは単なる自己満足のパフォーマンスでしかないから、あれは謝罪では無くて相手を小馬鹿にしているだけだぞ。

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この教師、どんな洗脳を受けたらこんなウソを真に受けてしまうんだ？
実質日本の領土だった朝鮮半島も600〜700年代にチャイナに攻め込まれて現地の住民は滅ぼされてるのに

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