ゲイやトランスの友達いる身として、LGBとTは別々にした方がいいと思うわ。
海外のゲイ関係者でLGBとTQ +は離婚すべきってみたいな意見見たし。

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不公平だから結婚優遇なくせって意見がでないのが謎

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誰も得をしない法律だべ

LGBT当事者も
女性は女トイレや女風呂に自称心が女のおじさんが入ってくるし

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利権目的の連中は当事者の意見なんて邪魔だとしか思ってないだろうなぁ

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トランスジェンダーが医療の問題とされていた時もありましたね。という感じです。
TERFと呼ばれる立ち位置の当事者でしょうか。

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こういう意見黙殺してる時点で通そうとしてる奴ら漏れなく当事者の事なんか露程も興味無いの分かりきってるよな
日本貶める手段に使ってるだけ通れば特亜の同性婚とんでもなく増えるの目に見えてる

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フェミニズムは主流から外れた枝分かれが多いのでどこの立ち位置の当事者なのかは大事だと思います。

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賛成派の当事者が声を上げられる環境にありませんね。
当事者の行動の理由は賛否どちらもバッシングが面倒。でしょう。

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※8
それも含めて放っといてくれと言ってるんじゃないの？
無理やり枠にはめて理解した気になろうとするのやめなー

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海外が法律化しなければいけないのは、それこそ差別が生死にかかわっているからだろ
今までの日本の在り方で特にひどい差別があったわけでもないのに
世の中も政治家もLGBTとやらに理解が不足している状況で、性急に法律を制定しようとしているのは危険だよな

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自分は女性だと思い込んで性転換したら好きな女性ができて自分は同性愛者女性としてではなく彼女を守ってあげたい自分は男性だと自覚する人もいるんですよ。また女性が男性になりたくてなったけどやっぱり自分は女性だったわっていう人もいる。同性愛者も結婚したらやっぱり一緒にいられないって離婚する人も多い。そしてなんと異性と結婚する人がいるんですよ。この人たちを支援する支援者は人生経験が未熟な人たちだと思います。未熟者のくせに法律で人々を縛ろうとするのはほんと迷惑千万です。法律がない方がみんな自由気ままでいいじゃないですか。日本は同性愛を責める人いないですからね。外国とは違いますよ。

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これを差別だなんだとかこつけてたら殺人も性癖だから許せって流れになるに決まってる
というかそれが目的だろシナテョンは
断固阻止すべき

LGBTQ+はこちらの人権を脅かさない限りにおいて尊重するが、この流れだと間違いなくこちらの人権が脅かされる
その場合の敵は立法府・行政だ
こんな状況にもしなったらクーデターや反共産革命も十分現実味を帯びる

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私は男です土俵に上がる権利があります。Ｆカップ巨乳の関取が横綱を目指しますｗ

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当事者の声以上に重要なものはない
自民はこれを聞き入れ、すぐにでも議連から全員引き上げてくれ
この件では上から指図し、行動を強いている人間がきっといると思う
党員の方も党に対して声を届けられるなら是非ともお願いしたい

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LGBT法を推進している連中は「俺は女だ」と言って性犯罪を企図している、ということに？
あるいは「性自称」を無視している勢力を糾弾して利益を得ようとしているグレタみたいな集団がいる、と。
俺もこの新法には反対で、性癖の問題は本人の人格にも関わってくる微妙な問題だし、抑々、子供を残すという点では生産性はない、と言っていいと思う。となると、行政や立法がそれを法律上、制度上、保護すべき理由はないと思ってきた。同性同士で愛し合うなら、それを拒否する人に強制しない限り問題ないし、相続を考えるんだったら、公正証書をお互いに書けばいいだけだから、なんで大騒ぎしてるんだろうと思ってた。LGBTの人たちの現実の声を聴けて良かった。
こうした大騒ぎをする連中ってのは日本では在日朝鮮人がいの一番だが、それを利用して既得権益を得ようとする連中もいるようなので今後も法案反対を主張します。

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　問題を造り出したり拡大させたりして、解決して終わりにさせないようにして、難癖をつけ続ける団体って、どこの国でもいるんだよね。

　恐怖と暴力で支配する社会主義国家でなければ。

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当事者のこと考えたら活動家なんて出来んよ

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声を上げてくれてありがとう！

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こういう自分達に迎合しない当事者の意見は握りつぶすよな。

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俺は稲田朋美議員のLGBT関連の法案に関しての批判はするのは違うじゃないとコメントしてきたが、しかし、流石に自称トランスジェンダーの権利を認めようと云うのは違うし、反対するのは当然だろうよと言いたいね、
自称トランスジェンダーは本当のニューハーフの人たちにとって、迷惑だと思うんだがね。
アメリカの下院の共和党議員にも同性婚やLGBTのパートナーシップ制度に関して、賛成してきた者も全員がトランスジェンダーがスポーツの女性競技に参加禁止する法案に賛成しているからね。
それだけね、自称トランスジェンダーの問題が多いと云うことなんだよ。
共和党内の保守派やトランプ派の州知事の中にもトランスジェンダーの女性トイレや女性更衣室、スポーツの女性競技などの使用や参加を禁止する法案に反対した者が居たからね。
だから、こう云う共和党員の州知事たちはトランプ支持の保守派からの批判や共和党内の保守派又はトランプ派の人たちからの批判も結構あったみたいだからね。
アメリカの共和党内の保守派やトランプ派の内部だけじゃなく、イギリスの保守党内の保守派又は右派やジョンソン派の内部でもこう云う問題が起きてくると思うよ。
イギリスの保守党内でもサッチャリズム派の派閥は物凄く幅が広いし、もっと言えば、サッチャリズム派内のドライ派かつ右派の中でもリバタリアン派と伝統保守派はLGBTや同性婚に関する意見がめちゃくちゃ割れるからね。
だから、俺が日本の左翼や保守だけじゃなく、どの国の左翼も保守も一枚岩ではないんだよと云うことなんだよ。

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20の続き

アメリカの共和党内の保守派内もリバタリアン派と伝統保守派、ネオコン派などの派閥はめちゃくちゃ折り合いが悪いし、仲が悪い部分があるのも事実だからね。
伝統保守派はリバタリアン派やネオコン派との折り合いが悪いことも多いし、リバタリアン派もネオコン派や伝統保守派との折り合いが悪いことも多いし、ネオコン派もリバタリアン派や伝統保守派との折り合いが悪いことも多いからね。
アメリカで同性婚やLGBTのパートナーシップ制度に反対している保守派の多くが社会保守主義や伝統保守主義、国民保守主義者などの派閥の人たちであり、賛成派の多くが財政保守主義者、新保守主義者、新自由主義者、リバタリアン保守主義者などの派閥の人たちなんだよ。

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