一回、選ばれたい。

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最高裁に実装する覚悟も無い連中には時間割けんわ

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>毎日でもええからやらせてくれ
>全員死刑にしたる
>>こういうのがいるから裁判員なんていないほうがいい
むしろそういう人に裁判とは何かを啓蒙するための裁判員制度

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罰則付けて呼びつけるのに裁判員の意見より過去の判例の方を重視する謎な制度じゃなかったっけ？

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「国民感覚を裁判に反映させること」も目的の一つではあるけど、どっちかというとそっちより「裁判とはこんなものだと国民に知ってもらうこと」が目的らしいけどな。勘違いしてる人結構いるけど。

前に候補の名簿に載りました連絡が来て、その後しばらくして招集令状みたいなのが来て、事前勉強用のDVDと冊子で勉強した上で地裁には行ったけど、現地のくじで外れて実際の裁判には参加できなかったわ。

拘束日数に応じたバイト代ももらえるから社会見学としては面白かったよ。知らないことも色々あったし。

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ワシも4年程前に裁判員の選任手続きに行ってきたわ。

外れてホッとしたけど法廷の見学とかさせてもらえて
いい経験になったと思うよ。

こんなことでもないと裁判所なんて一生行くことないだろうし。

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裁判員制度、これって結局ン所意味が在るのか？
裁判員が居ようが居まいが判決は裁判官の匙加減一、左にねじ曲がった裁判官が出すトンデモ判決ばっかじゃねーか

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最高裁判所に通うとなると物理的に関東圏内しか無理だよね

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学生、生徒は辞退が認められるとのこと。
なお辞退理由が認められず、どうしても裁判員をしたくないなら、面談で
「裁判員として駆り出されることになり、個人的に犯人が憎い。絶対に死刑にしてやる」
とでも言っておけば、公平な裁判ができない者として除外されるんジャマイカ？

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