1: 上級国民 ★ 2022/03/19(土) 18:39:10.55
安倍前首相、近大卒業式にサプライズ登場 「大切なことは失敗から立ち上がること」とエール
近畿大の卒業式が19日、東大阪市の東大阪キャンパスで開催され、自民党の安倍晋三前首相(67)がサプライズゲストとして登場。コロナ禍で対面で行われるのは3年ぶりで、約6000人の卒業生にエールを送った。(略
報道陣や広報担当者にも事前に知らされないほどの〝超トップシークレット〟。式典の終盤、大型スクリーンに安倍前首相が「花は咲く」をピアノを弾く姿が映し出された後、ステージに登場すると大きなどよめきが起きた。(以下略
全文はリンク先へ
[サンスポ 2022.3.19]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220319-00000105-sanspo-soci
※関連ツイート
422: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/19(土) 19:31:43.36
うらやましい
30: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/19(土) 18:43:43.21
感動のスピーチをありがとう
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1: クロ ★ 2022/03/18(金) 05:48:50.29 _USER9
核共有は「日本になじまない」自民党安保調査会は当面採用せず 非核三原則見直しも党提言に盛り込まず
自民党の安全保障調査会は16日、勉強会を党本部で開き、北大西洋条約機構(NATO)が採用する米国の核兵器をドイツなどが自国内に配備して共同運用する「核共有」に関して有識者から意見を聴取した。核を配備した基地が攻撃対象になる恐れが高いなどの理由から、出席議員からは核共有は日本にはなじまないとの意見が相次ぎ、調査会としては当面採用しない方針でまとまった。
党内では非核三原則の柱の一つの「持ち込ませず」を見直す案も浮上していたが、調査会幹事長代理の宮沢博行衆院議員によると、この日の会合では直ちに見直すべきだという意見は出なかった。(略
ただ、核共有を巡っては安倍晋三元首相が導入議論を始めるよう提起。高市早苗政調会長も「持ち込ませず」の見直しをにらんだ論議の必要性を訴えており、党内の意見の違いが鮮明になった。 (略
宮沢氏は「タブー視せずに今回素直に学んだが『違うよね』というのが今の結論」と表明。核共有に関する議論を党内で継続する考えもないと述べた。(川田篤志)
全文はリンク先へ
[東京新聞 2022.3.16]
https://www.tokyo-np.co.jp/article/165962
22: あなたの1票は無駄になりました 2022/03/18(金) 07:08:08.20
なじむ、なじまないって一体
どういう根拠、事実に基づいて発言してるんですか?
69: あなたの1票は無駄になりました 2022/03/18(金) 11:05:00.45
なじまないという判断を勝手にするなよ
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1: 議論放棄の@ばかばっか ★ 2022/03/17(木) 10:26:16.65 _USER
岸田総理が総理でよかった 核問題で福山氏
立憲民主党の福山哲郎前幹事長は14日の参院予算委員会でロシアのウクライナへの侵略に絡んで、ロシアのプーチン大統領が核による威嚇を行っていることに乗じ、安倍晋三元総理らが「核シェアリングの検討もタブー視するべきでない」「核共有の議論をする、議論当たり前」などとしていることを踏まえ、核共有への岸田文雄総理の考えを質した。
岸田総理は「核共有については『非核3原則』(核をつくらず、持たず、持ち込ませず)、原子力基本法など、日本の法体系からしても核共有は認められないと思っている」と核共有は認められず「議論は考えない」と明言した。
また福山氏が「安倍元総理や日本維新の会などは核共有議論を当たり前と喧伝しているが、国民は核抑止が効いていないと不安に思う」と日米間の盾と矛の役割、国是とする「非核3原則」も踏まえ、総理の考えを質した。
岸田総理は「日米同盟のもと核の拡大抑止は機能していると考えているからこそ、核共有について議論を考えないことを再三、申し上げている」と強調。福山氏は「私は今、岸田総理が総理でよかったと思う」と評した。
また福山氏は「日本が核共有すれば韓国も言いだす。中国や北朝鮮が黙っていない。日本の安全保障環境はより不安定化する。ましてや、アメリカは日本がアメリカのことを信用していないのかと言い出す。日本の安全保障を不安定化させるようなことになる」と指摘。核軍縮への総理の考えを質した。
岸田総理は「CTBT(包括的核実験禁止条約)、FMCT(核兵器用核分裂性物質生産禁止条約=高濃縮ウランやプルトニウムなどの生産を禁止することで核兵器の数量増量を止めることが狙い)など、こうした様々な枠組みを再び動かしていくことにより、将来的に核兵器禁止条約といった大きな法的枠組みにつなげていくロードマップをしっかり示しながら努力を続けていくことが重要と思う」と答えた。
http://economic.jp/?p=95753
17: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2022/03/17(木) 10:33:14.84
こういうときだけなぜか決断力あるな
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1: ぐれ ★ 2022/03/14(月) 10:06:54.88
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/14(月) 10:07:20.76
リーダーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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1: powder snow ★ 2022/03/14(月) 00:29:47.06
石川県知事選 元文部科学相の馳浩氏 初めての当選確実
保守分裂の構図となった石川県知事選挙は、日本維新の会が推薦し、自民党県連が支持した元文部科学大臣の馳浩氏が、元参議院議員や元金沢市長らを破って初めての当選を確実にしました。石川県では、28年ぶりに知事が交代することになります。
馳氏は富山県小矢部市出身の60歳。高校の教員やプロレスラーを経て、平成7年の参議院選挙で初当選した後、平成12年から衆議院議員を7期務めました。この間、文部科学大臣や自民党の広報本部長などを歴任しました。
今回の選挙で、自民党県連は、馳氏と元参議院議員の山田氏の2人を「支持」した上で、自主投票とすることを決めましたが、県連に所属する地方議員の支援は、馳氏と山田氏、それに元金沢市長の山野氏の間で割れ、「保守分裂」の構図となりました。
選挙戦で馳氏は、自民党の安倍元総理大臣や高市政務調査会長らの支援も受け、教育環境の充実や、北陸新幹線の延伸効果を県内全域に波及させることなどを訴えました。そして、自民党支持層のほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集めました。
石川県では、谷本正憲知事が現職の知事としては全国でもっとも長い、7期目を務めていて、28年ぶりに知事が交代することになります。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2022.3.14]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220313/k10013529381000.html
15: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/14(月) 00:32:05.76
28年ぶりってw
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/14(月) 00:30:08.54
>>1
どっちも自民やん
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