1: カロン(愛媛県) [JP] 2022/06/25(土) 23:41:38.33
<独自>中国人留学生のバイト給与の免税撤廃へ
日本でアルバイトをする中国人留学生に適用されている給与の免税措置の撤廃に向け、政府が日中租税条約の改正を検討していることが25日、分かった。給与の免税措置は留学生の交流促進を図る目的で導入されたが、滞在国で課税を受けるという近年の国際標準に合わせる。複数の政府関係者が明らかにした。
日中租税条約は1983(昭和58)年に締結された。同条約の21条では、教育を受けるために日本に滞在する中国人留学生が生計や教育のために得る給与を免税扱いにしている。雇用先の企業を通じて必要な届け出をすれば、生活費や学費に充てるためのアルバイト代は源泉徴収の対象とならず、課税されない。
免税措置は、中国に滞在する日本人留学生にも同様に適用される。ただ、日本で働く中国人留学生に比べ、中国でアルバイトを希望する日本人留学生は限られる。また、日本人留学生が中国で就労許可を受けるハードルも高いとされ、中国人留学生が免税を受けるケースの方が圧倒的に多いとみられる。
13日の参院決算委員会では、自民党が「アンバランスが生じている」と指摘した。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2022.6.25]
https://www.sankei.com/article/20220625-QV653W5PJNICRMUXI72ZJCYT54/
16: 太陽(千葉県) [US] 2022/06/25(土) 23:48:41.63
免税されてたのかよ!
7: 海王星(千葉県) [DE] 2022/06/25(土) 23:45:04.34
>>1
やらないと思ってた
意外と決断してるじゃないか
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1: ボラえもん ★ 2022/06/18(土) 23:28:41.62
日本の誇り 安倍晋三
今こそ「9条への自衛隊明記」「緊急事態条項の創設」を 「あの前文の醜さ…」忘れられない石原慎太郎氏との最後の憲法論議
通常国会は15日、何の波乱もなく150日間の会期を終えた。こんな静かな国会は、私の経験から、20年以上はなかったのではないか。
先日、自民党の高木毅国対委員長と会った際、私が「異常なほど平穏な予算委員会だったね」と言うと、高木氏に「総理の人柄が違っていたのではないでしょうか」と冗談で返された。
残念ながら、その通りかもしれない(笑)。
静かな国会の理由は、立憲民主党が「提案型野党」を目指して、見事に不発に終わったことも影響しているだろう。だが、最も大きいのは、ロシアによるウクライナ侵攻によって、左派野党が主張していた外交・安全保障政策などの間違いが明確になり、国民の方々が、政府・自民党の政策・対応を支持してくれたからではないか。
政府は先週、経済財政運営の指針「骨太方針」を閣議決定した。日本を取り巻く安全保障環境が激変するなか、防衛予算増加の考え方、書きぶりが焦点だった。
私は、骨太方針に、自分の国は自分で守るという「国家意思」を示す必要があると訴えていた。さまざまな抵抗があるなか、「防衛費を5年以内にGDP(国内総生産)比2%以上」と記されたことは、岸田文雄政権の国際社会へのコミットメント(約束)であり、高く評価している。(以下略
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[zakzak 2022.6.18]
https://www.zakzak.co.jp/article/20220618-RZETSJ7VCRNM7GDNMEMFHQJFGQ/
143: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/19(日) 00:41:25.22
ですよねー
32: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/18(土) 23:38:21.28
アベガー需要に積極的にこたえる安倍ちん
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1: オリオン大星雲(SB-Android) [CO] 2022/06/17(金) 19:27:34.31
12: 宇宙の晴れ上がり(東京都) [RU] 2022/06/17(金) 19:31:44.50
>>1
おまえどうしたんだ?
7: ミザール(神奈川県) [CZ] 2022/06/17(金) 19:30:28.83
国是とまで言ってたのにあっさり信条捨ててきたな
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/06/17(金) 14:26:17.41
当選「5」枠に20人出馬表明の神奈川選挙区 自民県連会長の小泉進次郎氏「複雑で難しい選挙」
<乱戦の夏 2022参院選>
(略
神奈川選挙区は改選数4と同時に非改選の欠員1を補う異例の合併選挙で、当選4+1の枠に、これまでに20人が出馬を表明し、過去最多だった1983年と98年の15人を上回る見通しで、まさに乱立模様だ。自民党神奈川県連会長の小泉進次郎前環境相は「複雑で難しい選挙」と危機感を募らせる。
自民は16年に100万票以上を獲得してトップ当選し、3選を目指す三原じゅん子氏に加え、新たに浅尾慶一郎元衆院議員を公認した。自民党が神奈川選挙区で2候補を公認するのは98年(当時改選3)以来、24年ぶりだが98年は共倒れに終わっている。98年には候補を擁立していなかった公明党は16年は2位当選の三浦信祐氏も再選を目指す。
三原氏は「自民党唯一の現職の議員として何としても、この議席を守り抜く」と強調し、22日には菅義偉前首相が3カ所連続でマイクを握るなど「三原推し」にフル回転する。
一方の浅尾氏も国政復帰を目指す。だが、自民党県議は浅尾氏を「天敵だった」と名指しする。自民党公認候補2人が共倒れとなった98年参院選のトップ当選は当時民主党の浅尾氏。
09、12年総選挙はみんなの党で比例復活で当選。14年総選挙は無所属で当選し、17年と21年衆院選は自民党党籍ながら無所属で出馬するなど毎回、自民候補と争ってきた。県連幹部は「しこりは取れていない」とした。(以下略
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[日刊スポーツ 2022.6.17]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202206160001086.html
8: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/17(金) 14:37:02.02
進次郎が候補者調整サボってんじゃなくて
有象無象が集まってきてるのか
人気があって良いことだ
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